非浸潤乳がんセンチネルリンパ節生検なし、全摘後の合併症について
person40代/女性 -
右乳房非浸潤性乳がん低グレード1です。昨年4月に、右乳房に、しこりがみつかり、針生検では乳管内乳頭腫、摘出生検では、乳管内乳頭腫と非浸潤癌が混在していて、非浸潤癌の割合の方が多い状態でした。癌が広範囲に拡がっている為、全摘になります。
摘出生検で、非浸潤とはっきりしている為、全摘する予定でいますが、センチネルリンパ節生検は、行いません。全摘後の、腕があがらないなどの合併症が、今後の仕事にも影響する為、不安です。センチネルリンパ節生検を行わなくても、腕があがりにくい症状は、でるのでしょうか?主治医に聞くと、そうでもないとのこと。炎症性乳がんを患った知り合いの方は、腋窩リンパ節生検?をやった全摘のせいか、1年腕があがらず、リハビリに通ったそうです。もし、そうなってしまうならば、手術するメリットは、今はないと感じるので経過観察にしようと思っています。
軽い癌なので、腕があがらない、痛いが、1カ月以上も続くとなるとしたら、私にとってメリットはなく、浸潤してしまったら手術の方が、納得できます。腕が長期間上がらない
合併症が怖いです。まだ覚悟ができていません。
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