乳癌肺転移症状に該当するQ&A

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乳癌が心配です

person 40代/女性 -

昨日乳癌検診で、マンモグラフィー、エコー、触診をしました。 マンモでは特に問題ないようでしたが、エコーで気になるところがあるとの事で、細胞診も同時に行いました。 実は、去年7月にも検診を受けていて、その時も気になる箇所があるので、一年後に経過を見せに来るようにと言われていましたが、ちょうどその時期に出産をしていたため、前回の検査から一年半たった昨日受診した次第です。 今回細胞を採取した箇所は、前回指摘があった箇所のすぐそばで、前回も小さく画像には写っているようですが、大きさが急に大きくなっていました。 具体的に何ミリとは、怖くて聞けませんでした。 細胞診の際、『刺した感じが柔らかい感触だったので、多分良性のものだと思いますが』と、言ってくださいましたが、『画像で見る形がひきつれた感じに見える』ともおっしゃっていて不安です。 気のせいか、今日は指摘のあった側の肺が痛く、息苦しい感じもしていて、もう肺に転移してるのかも…と、とても生きた心地がしません。 年明けに結果が出るので、それを待つのが一番とはわかっていますが、本当にいてもたってもいられません。 急に大きくなるもので、良性と言うことは、あるのでしょうか?また、乳癌から肺に転移していた場合、息苦しさ、胸の痛みなどの症状は出ますでしょうか?(咳はありません) まとまりのない文章で、申し訳ありませんが、アドバイスいただけますようお願いします。

1人の医師が回答

乳癌骨転移。サイバーナイフ等は適用できますか?

person 40代/女性 -

2007年に乳癌発病後、現在は肺・肝臓・骨に転移しています。ゼローダ・エンドキサン服用、ゾメタ点滴、ゾラテックス注射(8月よりランマークへ変更)で治療中です。現治療が良く効いており、肺・肝臓の状態は良好です。 しかし骨転移の進行が早く、頚椎・胸堆・腰椎・仙骨・座骨までほとんど転移し、何度も放射線治療を受けました(脊椎の大部分はリニアック照射済)。放射線治療は私に合っている様で、毎回、痛みと麻痺の症状から救ってくれました。 今回、仙骨の癌が再び大きくなって神経を圧迫し、左脚全体の痛みと痺れに悩まされています。現在はMSツワイスロンを服用しながら痛みを凌いでいますが、今のままではいずれ左脚は麻痺するでしょう。 同じ個所にリニアック照射は出来ないとの事なので、何か他に有効な治療法がないか探しています。 サイバーナイフ・粒子線等で、骨転移(仙骨)も適用される治療はありますか? 自費診療で高額でも構いません。仙骨の癌を縮小できる可能性のある治療法を教えて頂けますか? 仙骨癌の神経痛から解放されれば、私のQOLは確実に回復し、残りの人生を楽しく前向きに生きられます。 どうか先生方のご意見をお願い致します。

1人の医師が回答

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