可動域足首に該当するQ&A

昨日バスケットボールのプレー中に足首をひねりました。 医師の診断では、 左足首の内側の靭帯が伸びている。 外側の靭帯が部分断裂 ということでした。 現在はギブス固定中です。 (ギブス中のトラブルは別に質問中です) ただ、受傷時に『ゴキっ!ゴキっ!』 と激しい音を感じました。 このころを医師に尋ねると、骨と骨がぶつかる音だったんでしょうと言われました。 損傷具合を調べるような、 ・関節の可動域を確認するようなことはしなかった ・レントゲン撮影時もただ置いただけ こんなふうにストレスチェックなしに、部分断裂と断言することは本当に可能なのでしょうか? 医師には「完全には切れてないのですか?」何度か聞きましたが大丈夫とのことでした。 受傷時の激しい音にもいまだに不安が残ります。 関節内の軟骨などを痛めてないのかなど心配です。 早期のスポーツ復帰を目指しているので、出来るだけ初期の対応へ気を使いたいので、今の処置で本当に早期復帰できるのかが不安ですので、合わせてよろしくお願いいたします。

生後9ヶ月です。ずり這いはしますが、ハイハイができないため、市主催で理学療法士の先生に相談しました。先生からは、股関節の可動域が広過ぎ、足首、手首も通常より柔らかいと言われました。もしかすると、今後、飲み込みが悪かったり、便秘したりするかもしれないので、気をつけてくださいとも言われました。その結果、立つことやハイハイをするのが通常より難しい状況であり、また無理に立たそうとすると足が足の形が変になってしまうから、今はずり這いをしっかりさせてくださいと説明を受けました。 この状態は何が原因なのでしょうか？どういう疾患が考えられるのでしょうか？その場合の対応はどのようにしたらよろしいのでしょうか？ 教えてください。よろしくお願いします。

以前も何度も相談しましたが、もうすぐ4歳になる娘が歩けなく言葉も遅いです。足首の可動域が広いため現在リハビリ中で、下肢装具を作っています。現在の移動方法は、お尻で移動するかはいはい両足移動です。また、言葉も遅れがあり訓練を受けています。 質問なのですが、娘は耳の検査〜MRI〜血液検査など、今までたくさんの検査をしましたが異常がなく病名がわかりません。 当てはまる疾患がみつからないのです。 これじゃないかと思う疾患や、今までの経験で似たような症例があれば教えていただけないでしょうか。 本当小さな情報でも欲しいてます。間違った情報でも欲しいです。 よろしくお願いします。 ちなみに、目が合いコミニケーションはとれます。

以前、膝の痛みで相談させて頂いた者です。 その後、他の整形外科に行き、膝と足首共にストレスかけながらのレントゲンとMRIにて、前十字靭帯と内側側副靭帯損傷、脆弱骨折との診断を受けました。 現在は、両足首に可動域制限のサポーターと右膝の装具を作成して頂いています。 年代も40代であり、かなり珍しい事だと言うことは理解できたのですが、どんな病気なのか、どんな損傷なのか、イマイチ理解していない自分がいます。 仕事柄、車の乗り降りも激しくありますし、多少走ることもあります。 現在は血液検査の結果待ちなのですが、通常の場合、これからどのようになっていくのか、リハビリがいるのか？ これからも繰り返し起こってしまうのか知りたいです。 とても良い先生で、丁寧に教えて頂けるのですが、私の理解力がなくて、通常の場合がどうなるのか教えて下さい。 追加となりますが、両膝ともに靭帯、骨折があるようです。

こんばんは。 1/28に仕事中に階段を踏み外し、右足首距骨剥離骨折しました。 2/23にギプスは取れましたが、一か月間荷重はダメとのことで、それまで足首の可動域を広げるリハビリを始め、3/23からやっと1/2荷重OKが出ました。 リハビリの先生に、指示書に1/2荷重としかないので、次の一か月後の診察で全荷重になると言われたのですが、やはりそんなに待たなくてはいけないものなのでしょうか? 主治医の先生は診察の時に質問しても 私の骨折が珍しい骨折と言われたせいもあってか、曖昧な言い方ばかりしかしてくれません。 荷重の件に関しても1/2からかけていこうか、と言われて、私はここから先にどんどん進めるんだって思い込んでしまったのもあり、がっかりしてしまいました。 ちなみに痛みはほとんどなく、レントゲンの結果もいいと主治医の先生には言われている状態ではあります。 これでも全荷重までに一か月待たなければならないのでしょうか。

宜しくお願いいたします。 金曜日に整形外科を受診してきました。 全ての関節チェックをして、両足首の外側と両膝、右肘、左手、第５頸椎の圧痛があり、両膝はまだ少し腫れてる状態で、頸椎MRIの結果は、滑膜炎の存在がありました。 入院前からの状態を聞かれ、リウマトレックスを飲んでからの変化も聞かれ、服用中の薬はこのままで良いと言われました。 ただ、ステロイドの減量の時には、一度診察に来てくださいと言われ、痛みが増えてしまうようなら、早めに生物学的製剤の導入を検討した方が良いと言われました。 痛みが無くなってから、筋力を付けるのと膝の可動域が制限？されてるのでリハビリを受けるように言われました。 足首のサポーターとかは着けても問題ないでしょうか？ 以前は着けていたのですが、前の病院で外すように言われてから着けていないのですが、本人は着けた方が歩くのも楽になるみたいです。

踵骨骨折後の質問です 症状 荷重時の痛みと足首の左右の動きが悪い (イスに座って足を床につけて内がえしすると踵が床につかない、10センチは浮きます) 主治医は距骨置換術か関節固定のどちらでも良いとのことですが距骨置換術をする予定です 外踝の前側に強めの痛みが出るのは ・ケガした足を前に出して膝を曲げた時 ・長く歩いた時 ・スクワットして膝を曲げた時 ・リハビリ担当者が足の裏から強く押して直角あたりから リハビリ担当者が腓骨を後ろに押しながらケガした足を前に出すのをやると痛みは減ります 歩いた後は足の甲が薄黒くなります (リハビリ担当者は膝から下の外側やふくらはぎなど硬さなどで循環が悪くなるからとのこと) アキレス腱も硬くしゃがめません 変形治癒や組織の硬さ、腓骨の位置や動きの悪さが原因らしいですが (リハビリで腓骨を押しても時間経つと戻ってしまいます) 質問 距骨置換術では骨の動き (足首の可動域や腓骨の動き)や骨周りの硬さ (足の裏や足首から下全体の硬さ) は改善できますか？ それとも足首の動きが良くなる程度で硬さは変わらないなどの限定的に留まりますか？

26歳女性なのですが3日前の風の強い日に車に乗ろうとしたところ車のドアが強風により勢いよく閉じて右足の膝の部分が挟まれました。 それ以来痛みとアザと腫れと痺れているような感覚が鈍い(膝を曲げたりした時など、浮腫んで完全に曲がりきらないような感覚)などの症状があります。 膝の両側と膝の上の部分(太ももにかけて)が触らなくても痛いです。 引きずった感じにはなりますが歩けなくはない状態です。 こういった症状がある場合どのような怪我になるのでしょうか？ ちなみに10年ほど前にあった事故で両膝には、寒さで冷えてしまった時など歩けなくなる程の激痛、右足首は骨折して可動域が狭いなどの後遺症があります。

以前足首の手術を行ったのですが、炎症は引いたものの癒着による痛みが取れずに1年半ほど経過しました。前回の手術時に後脛骨筋腱の縫合と1度目の手術による癒着の剥離を行ったものの、炎症が引かずに動かせない時期があったことが影響しているのか、この状態です。整形外科でのリハビリは継続的に続けており、今は定期的にハイドロリリース注射をしてもらっているのですがなかなか痛みが引きません。内反や底背屈の可動域制限は一部残っています。 リハビリや注射で改善しない場合、今後はこの痛みと付き合っていくしかないと感じておりますが、何か考えられる対処法はございますでしょうか。

踵骨骨折後の相談です。 一昨年、仕事中に転落しまして右足踵骨を破裂するような骨折しプレート固定、隙間に人工骨を埋め、１ヶ月後、感染起こし洗浄し抜釘、昨年、右足の重心が外側にある感じと右足立ちができない症状からリハビリの方に意見を求めましたら左足の踵骨は内側に向いているのに対し右足の踵骨は外側に向いているとのことで内側に曲げる手術をしました。 ・今年5月に撮ったCT、MRIでは骨は問題ない。 ・右足だけで立つと5秒以内に内側に倒れる。 ・担当医は筋力が弱いからとのことですが理学療法士は筋力だけではないと思うとのこと。 ・ケガした右足のふくらはぎと太ももは左足より1cm細いくらい。 ・右足だけで立つとアキレス腱のつけねの右側の縦ラインと前側の右側(足首のつけねから縦ライン、共に10cm位の長さの範囲、腱なのか筋肉かわかりませんが)に引っ張られるような力が加わる感じです。内側に倒れる時はより強く力が加わります。 ・歩いたり立ったりすると内側に曲げた右足がちょっと曲がり過ぎている感じがし内側の骨が浮いている、足の裏の骨が斜めに傾いている感じですが少し真っ直ぐに微調整の手術という希望は担当医に伝えてもいいのでしょうか？ ・リハビリや自主トレで内側に曲げると外側(小指の外側から踝周辺)が強く痛い、押した時も痛い。 ・長く歩いたり早歩きや体重がかかっていない状態から歩くと外側が痛い。 ・人差し指の第一関節が固くくの字に曲がっていて歩くと地面を蹴る時につま先が痛い。 ・アキレス腱のつけねが押したり立ちっぱなしの時に痛い。 ・ふくらはぎや足首回り、指、足の裏が固くしゃがめない。 ・足首の可動域は自力で左足は15℃で右足は10℃ほど。歩くとたまに可動域が悪いせいかつまずきます。