好酸球性副鼻腔炎手術に該当するQ&A

好酸球性副鼻腔炎と診断され、鼻たけもあるので、手術を行う予定です。ただ、手術前の血液検査で、問題がありました。肝臓の数値ALTが、100を越えていて、現在、手術は保留中です。ちなみに昨年の健康診断では、22と正常値でした。この後、エコーをとって、内科の診断も受けましたが、現段階では、異常はないとのことですが、脂肪肝の可能性はあるようです。 副鼻腔炎の治療で、半年前から、クラリスロマイシン(１錠/日)とカルボスステイン(2錠/日)飲んでおり、3ヶ月まえから、モンテルカストとビアノラを飲んでいます。肝臓への影響はあるのでしょうか。それとも、それは全く関係ないのでしょうか。 また、副鼻腔炎の手術後もずっと、薬は飲み続けないといけないと言われましたが、体への影響は大丈夫でしょうか。

10年前にひどい鼻づまりで受診し、好酸球性副鼻腔炎と診断されました。手術はせず、プレドニン内服とリンデロン点鼻薬でかなり改善されました。 現在、ほぼ問題はないのですが、たまに日によって鼻づまりがあったり、嗅覚が感じられなくなったりするので、その度にリンデロン点鼻薬を使用しています。 このような対処法で大丈夫でしょうか。

59歳女性です。好酸球性副鼻腔炎を患い9年前に手術を受けました。 喘息もあり、2020年には好酸球性胃腸炎を発症し、ステロイド服用で寛解、その後は緩めですが5種除去食を続けていましたが、2023年12月に再び好酸球性肺炎胃腸炎を発症しました。 その時もステロイド服用で寛解したのですが、2週間ほど前から胃腸の痛みがあり、それと同時に手足に発疹が出て強い痒みがあります。 現在胃腸の痛みは治まりましたが、足の皮膚の症状が悪化してして、足は浮腫みもあります。 熱も無く食欲も有りますが、egpaを心配しています。 先週受けた血液検査ではCRPが1.49でした。

8年くらい前に慢性副鼻腔で手術をし結果、好酸球性副鼻腔炎と診断されました。 その後、においも復活し快調だったのですが2年前から悪くなり、当初セラスタミンを服用後　良くなり悪くなりを繰り返しています。 ここ1年くらいは2ヶ月ごと受診の度に鼻奥で色のついた鼻水が出てるようで抗生剤１週間分処方されの繰り返しです。 鼻うがいと点鼻薬のお陰か　においもわかるのですが、風邪かな？と毎回言われてしまいます。 前にこちらで相談した時に注射があるとお聞きしたので先生に相談したのですが 薬で良くなるとの事でアレルギー薬2種、痰切り、点鼻薬で2年間治療しています。 お聞きしたいのは、　 ・抗生剤１週間分を1年に4回も飲んで問題ないのか？ ・自覚症状はないのですが好酸球性副鼻腔炎の治療方法。手術した病院は遠いこともあり転院も考えていますが　その場合、注射の治療はできないのか？ 今の病院では手術した時は難病指定のお話してくれましたが(その時は様子見で指定受けませんでした)現在はまだ大丈夫と注射も難病指定の話しもありません。 よろしくお願いいたします。

3年ほど前に好酸球性副鼻腔炎と診断され、手術を行いました。手術しても再発する確率は高いと言われていましたが、術後半年も経たずにポリープが発生しました。 現在は、ルパフィン、モンテルカス、アラミスト点鼻薬、クラリス露マイシン、喘息治療としてテリルジー100エリプタ30を吸入しています。 元々鼻の通りはそこまで酷くなく、鼻呼吸も出来ていました。症状として1番ひどいのは、夜や朝方、横になっていると、痰が多く出て咳が出ることです。 主治医からは、デュピクセントを度々勧められているのですが、術後すぐにポリープが再発した身としては、注射をして痰、咳は改善はされるのでしょうか？また、一度打ったらずっと打ち続けるのでしょうか？ 好酸球性副鼻腔炎の難病指定は通っています。 喘息の症状は朝方、夜、横になっているときの痰による咳意外は落ち着いています。薬を吸引していれば落ち着いているので喘息に関しての心配事はあまりありません。

鼻ポリープ、副鼻腔炎手術後一か月弱になります。一週間おきに二回の再診があり、異常がなかったため、次回は一か月後の再診です。三週間目あたりから今までなかった鼻腔内のツッパリ感があるのですが、瘡蓋ができているせいでしょうか。 前回好酸球性副鼻腔炎と診断を受け、一日二回の鼻うがい、フルチカゾン点鼻薬を一日一回使用しています。鼻の通りは改善しています。 よろしくお願いいたします。

今年2月に好酸球性副鼻腔炎の手術をしました。気管支喘息もあるので難病申請をし、4月から再発をして薬でのコントロールが難しいので、昨日からデュピクセントの注射を打つことになりました。今は難病の補助金で助かってますが、薬が効いてポリープが小さくなると、次回の難病指定は取り消されたりするのでしょうか？難病申請のたびにポリープの数を書くと思いますが、毎年手術をしない場合どうなるのでしょうか？

飛行機での耳抜きができなくて、必ず痛くなってしまいます。地上でもできません。 ガム、飴、水分、あごを動かす、気圧の変化を軽減する耳栓など試していますが、あまり効果がありません。 ボーイング787は気圧の変化が少ないからと医師から言われましたが、やはり痛みが少し出ました。 今度乗る飛行機はそれではありません。 点鼻薬はナゾネックスを使ってます。 軽めの副鼻腔炎、鼻のポリープがあります。 手術は保留（手術しなければならないほどひどくない。好酸球が多いので、好酸球性副鼻腔炎の可能性があるので再発しやすいから）、になっています。 昔はなんともなかったのに、年をとるにつれて、耳が痛くなることが増えてしまいました。 たぶん、ポリープが大きくなって、慢性の副鼻腔炎が治らないので、耳管が開かないのが原因ではと思うのですが。 Q1 航空性中耳炎にならないようにする方法はないでしょうか？ Q2 トークなどの血管収縮剤や1週間前に行う耳鼻科での耳抜きは効果があるでしょうか？ 耳抜きは前日くらいでないと、効果が持ちませんか？

副鼻腔炎で、半年以上クラリスロマイシンを服用していましたが、症状が改善しないため、（内視鏡下副鼻腔手術、鼻中隔矯正術、粘膜下下甲介骨切除術）をしました。 鼻水、鼻づまりは軽減しましたが、鼻閉と嗅覚がわかりにくく、術後3ヶ月が経過していますが、まだクラリスロマイシンを処方され続けています。 粘膜の検査を受け、好酸球性副鼻腔炎との診断でした。 このまま、抗生剤を飲み続けても良いものなのでしょうか？ 一度、漢方も検討しようかと思っています。

血液検査の好酸球7.8 CTの篩骨洞の白い影 ぜんそくありで、 好酸球性副鼻腔炎の 中等～重症と診断されました。 症状は鼻声と嗅覚障害です。耳のつまり軽い痛みもありますが中耳炎ではないそうです。ステロイド点鼻で嗅覚は戻りましたが鼻声は治りません。 中等～重症だと難病指定の可能性があると思いますが、見える所にポリープありません。ポリープがなければ病理診断が出来ず難病指定されないのでしょうか？ CTの白い影は、そこにポリープがある場合もあるのでしょうか？ 今の病状で手術は早いでしょうか。 ご回答、よろしくお願い致します。