好酸球性副鼻腔炎について

person30代/女性 -

3年ほど前に好酸球性副鼻腔炎と診断され、手術を行いました。手術しても再発する確率は高いと言われていましたが、術後半年も経たずにポリープが発生しました。
現在は、ルパフィン、モンテルカス、アラミスト点鼻薬、クラリス露マイシン、喘息治療としてテリルジー100エリプタ30を吸入しています。
元々鼻の通りはそこまで酷くなく、鼻呼吸も出来ていました。症状として1番ひどいのは、夜や朝方、横になっていると、痰が多く出て咳が出ることです。
主治医からは、デュピクセントを度々勧められているのですが、術後すぐにポリープが再発した身としては、注射をして痰、咳は改善はされるのでしょうか?また、一度打ったらずっと打ち続けるのでしょうか?

好酸球性副鼻腔炎の難病指定は通っています。
喘息の症状は朝方、夜、横になっているときの痰による咳意外は落ち着いています。薬を吸引していれば落ち着いているので喘息に関しての心配事はあまりありません。

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