好酸球性副鼻腔炎症状に該当するQ&A

検索結果:220 件

コロナ感染後 長引く後鼻漏と鼻づまり どうしたら治りますか?

person 50代/女性 -

2月末コロナ感染 発熱、喉の痛み 3月2日~鼻づまり タリオン、キプレス、ムコダイン、ナゾネックススプレー 3月3日 発熱と喉の痛みは治まるが、鼻と喉の症状は変わらず 3月4日~3月6日 匂いが分からない、変な匂いがする 3月8日 耳鼻科でレントゲン(CTかどうか分かりません)で副鼻腔炎ではないとの診断 3月9日 他耳鼻科にてクラリスの服用が追加 3月13日 耳鼻科にて鼻からの内視鏡で上咽頭炎ではない、炎症もなさそうとの事      念のため鼻みずを取って好酸球を調べるとの事で結果待ち      先生曰く、クラリスは必要ないでしょうとの事でした 3月2日~今まで、後鼻漏は全く治りません、また鼻づまりがたり、夜や寝る時は酷くなります 鼻水もくしゃみも全く出なくて、鼻の奥が乾燥して鼻水が詰まってる感じがします 色々ネットで調べると、慢性上咽頭炎は見た目で分からない事があるとか アレルギー性鼻炎じゃなく、慢性鼻炎なのか? レントゲンに映らなくても副鼻腔炎の事もあるなど・・・ 自分の鼻づまりや後鼻漏が何の病気か分からなく困っています また、寝起きに匂いが分かりにくい時もあります 下記質問です 1・私の症状から何の病気が考えらえますか? 2・鼻からのカメラで副鼻腔炎が分かりますか? 3・上咽頭炎ではないと言われましたが、慢性上咽頭炎の可能性はありますか? 4・キプレス、タリオン、ムコダイン、クラリス、ナゾネックスは続けた方がいいですか?(クラリス以外は2週間ほど服用してます) 5・好酸球性副鼻腔炎の可能性はありますか? 以上、よろしくお願いします

5人の医師が回答

副鼻腔炎、鼻茸、アレルギー性鼻炎など鼻症状について

person 40代/女性 -

以下の体質があります。 ・風邪を引くと血の混じった緑の巨大グミの様な痰が出ます。鼻から出ないので口に引っ張り出します。(斜め上を向いて鼻を鳴らす様にするく口から出せます) その後は数日かけて緑→黄色→薄黄色→白色→後鼻漏や咳が残ります。 ・喉に痰(白、透明)が溜まった感じがして出したくなり、量や時期は不定期。 ・冷気、湯気、会話で咳が出る時期がある。 ・就寝時、下側の鼻が詰まり向きを変えると治る。日中は鼻呼吸に支障はないが片方ずつ塞ぐと通りが悪い時がある。 ・匂いは普通に認識していると思います。自分の鼻が臭う感覚は無し。 ・内科で長引く咳の時は検査無しで咳喘息、気道過敏と言われる事がある。 ・子供の頃、水泳で(水から上がるたびに)鼻水が出てきてレッスンが終われば出ません。 ・アレルギー血液検査は全てクラス0の陰性(今年2月) 健康診断等での好酸球値は0.2~1.4ぐらい(過去5年程) 上記から以下をご教示下さい。 1.風邪の時の症状は急性副鼻腔炎の認識で良いでしょうか?慢性の可能性は低いですか? 2.アレルギー血液検査や好酸球値から、アレルギー性鼻炎の可能性は低いと考えられますか? 3.アレルギー鼻炎の判断が出来ない場合、どの時期に何の検査をすれば良いですか? 4.鼻からのカメラをした際(ここ数年は無し)その時点で副鼻腔炎や鼻茸があれば指摘されますか?指摘が無ければナシと考えて良いですか?(CTはありません) 5.好酸球性副鼻腔炎がないか心配です。今は心配しなくても良さそうですか? 6.風邪で副鼻腔炎になった時に長引く咳と咳喘息との鑑別はどの様にするのでしょうか? 7.鼻にご飯粒が入った感じが何週間か続く事があります。これは上咽頭炎?他の症状でしょうか? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

好酸球性胃腸炎と好酸球性多発血管炎性肉芽腫について

person 40代/女性 -

大腸生検により好酸球性胃腸炎の確定診断がくだり、現在治療中です。 その他に高血圧、慢性蕁麻疹、咳喘息も併発しており治療中です。 (副鼻腔炎も併発していましたが、現在、症状は落ち着いています。) 好酸球性胃腸炎の確定診断がくだる前の血液検査でp-ANCAが疑陽性(+−)でした。 四肢の筋肉痛、関節痛、皮膚症状、長引く微熱などの自覚症状があるため、膠原病科で診断をしてもらい、EGPAと皮膚筋炎の検査結果待ちの状態です。 検査結果を待つしかないのは分かっているのですが、その前に少しでも疑問を減らしたく、こちらで質問をすることにしました。 ➀好酸球性胃腸炎が確定後にp-ANCAが陽性となった場合、好酸球性胃腸炎はEGPAの胃腸症状ということになるのでしょうか? それとも、EGPAの胃腸症状と好酸球性胃腸炎は全くの別物なのでしょうか? ➁好酸球性胃腸炎と皮膚筋炎が併発するとこはありえるのでしょうか? ➂確定診断から半年以上も経っているのに好酸球性胃腸炎がコントロールできないのは、EGPAや皮膚筋炎が隠れていたとすれば納得できますか? 仮定の話に答えを求めるのは恐縮なのですが、うまくいかない治療と結果を待つしかない日々の繰り返しで気持ちが滅入ってしまって……回答いただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎、好酸球性中耳炎、EGPAについて

person 30代/女性 -

4年ほど前から副鼻腔炎と咳喘息症状が現れました。 副鼻腔炎は、風邪などにより悪化した際は抗生剤により症状が改善するものの、 慢性的な症状はあまり改善されませんでした。 特に篩骨洞に強く症状が出ているとのことです。 咳喘息については、きちんと検査をしたわけではなく 画像診断等で問題がなく、吸入ステロイドが効いたため そのような診断に至りました。 昨年末、右耳に中耳炎を発症しました。 抗生剤をしばらく試しましたが効果が現れず、 試しにステロイドを内服したところ症状の改善が見られたため、 好酸球性中耳炎を疑われました。 先日、大きめの病院の耳鼻科でCT検査と鼓膜切開、血液検査を受け 現在結果を待っているところです。 自覚はないものの、左側も中耳炎を発症しているとのことでした。 鼓膜を切開して取り出した検体は現在検査中です。 血液検査の項目から、EGPAの可能性も疑われているようなのですが、 EGPAでなくても、重症の好酸球性副鼻腔炎として大学病院等に紹介されることになりそうです。 相談させていただきたい内容は以下通りです。 1.EGPAに移行する場合は喘息発症から3年程度だそうですが、 この期間にはどの程度ばらつきがあるのでしょうか。 2. 現段階ではEGPAではなくても、今後EGPAを発症することを見越して 膠原病、リウマチ等の科が充実している病院を選ぶべきでしょうか。 あるいは鼻と耳の治療に強い病院を選ぶべきでしょうか。 3. インターネット検索の範囲では、なかなかEGPAを得意とする病院の検討がつきません。 治療実績があったり、専門家の先生がいらっしゃる病院をご存知でしたら お知らせいただけますと嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

副鼻腔真菌症か好酸球性副鼻腔炎か

person 30代/女性 -

好酸球性副鼻腔炎と3年前に手術をして、診断されました。 今はデュピクセントの注射を2年前くらいから、月に1回しているのみです。 診察に行くと鼻茸は収まっていると毎回言われます。 今回、質問したいのは、 左側のみから出る黄色い鼻水についてです。 365日毎日のように手術後から、黄色い鼻水が左から少量ですがでていました。 ここ数ヶ月は、普通にしてると1日1回くらい喉に鼻水が落ちて苦い臭い感じがします。 それから、頭をぐるっと回すと鼻水として出るようになり、色は黄色で昔より量が増えました。 この2〜3週間、その量がさらに増え1日2〜3回くらい鼻水としてでます。 少量の黄色い鼻水の件は、かかりつけの耳鼻科に診察に行き、その話をすると抗生物質をだいたい処方されますが、今までそれを服用しても黄色い鼻水が治った事はないです。 また、この1年半くらいの間で、乳腺膿瘍や顔の大量の湿疹?吹き出物?ができ、半年以上は、抗生物質を飲み続けていました。 その治療中も膿瘍、吹き出物がなかなか治らず、薬が効いてないということで3種類ずつくらい違う抗生物質にチェンジしてもらいました。 その間も左の黄色い鼻水は治る事はありませんでした。 それで最近、ネットで副鼻腔真菌症というのを知りました。 耳鼻科でCTを撮ったのは手術前の3年以上前のみです。 この症状は、ただの好酸球性副鼻腔炎の影響なのかもしくは、副鼻腔真菌症も発症してることもありえるのでしょうか? 気になって質問いたしました。 かかりつけの耳鼻科には来月の予約前に 早めに相談に行く予定にしています。

5人の医師が回答

コロナ禍におけるステロイド服用について。

person 20代/女性 -

私はアレルギー性鼻炎持ちです。一度検査をした際に反応したのはスギとヒノキでした。しかし、春や秋だけではなく、一年を通してアレルギー症状が出るので、ずっとフェキソフェナジンとモンテルカストを服用しています。 実際それらの薬があれば症状は抑えられるので良いのですが、私の場合はアレルギー症状に加えて匂いが分かりません。鼻詰まりでというわけでもなく、鼻は普通に通っているのに鼻が効かないのです。唯、味覚はばっちりありますし、あまり日常生活で困ることはないのですが、ヒーターに灯油を入れるような場面でも灯油の独特な匂いを感じないので危ないだろうというのは感じています。尚、全く匂いを感じないかというとそうではなく時折感じることもあります。 匂いを感じなくなったと自覚して少なくとも一年程度は経過しましたが、今年の秋頃に「好酸球性副鼻腔炎」という病気を知り、これではないかと医療機関を受診しました。診察して頂いたところ、まだ好酸球性副鼻腔炎には至っていないけどポリープは見えなくもないからもしかしたら?というような結果になり、プレドニンとレバミピドを処方されました。プレドニンは1日2回3錠ずつを3日分から始めて、段階的に量を減らして服用していくような形です。 しかし世の中はコロナ禍です。また、私はアレルギーもあるのでワクチンを接種しておりません。このような状況下で免疫力低下を招くプレドニン、つまりステロイド薬を服用することに不安を覚えています。今直ぐ治療しなければいけない病ならばステロイド薬も抵抗なく服用したかと思いますが、治るならば治したいとは思いつつ、フェキソフェナジンなどでアレルギー症状が抑えられることもまた事実ですので、未だに服用された薬を飲めずにいます。 そこでお伺いしたいです。コロナ禍においてステロイド薬を服用することにリスクはありますでしょうか?

8人の医師が回答

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