尿検査の方法に該当するQ&A

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40代女性、胃痛、腹痛、便秘に悩んでいます。

person 40代/女性 - 解決済み

ここ2、3年、胃痛や腹痛、便秘に悩まされてきました。今年1月に入ってすぐに血便が始まり、先日、大腸内視鏡検査をしたところ直腸に炎症があり、2箇所生検をしています。結果は来週わかりますが、炎症性腸疾患か細菌性腸疾患のどちらかだと言われています。 大腸内視鏡検査をした際、年齢の割に大腸の動きがかなり悪いと言われました。また便秘もひどく、毎日の下剤のほかに、検査にあたり下剤を飲みましたが、全ての便を出し切れないまま何とか検査を終えました。 実は2年前にも大腸検査をしたときに当時の先生から大腸の動きが悪いこと、便が出し切れなくて検査前に浣腸をして検査をしたことがありました。 1、 大腸の動きを良くするにはどうしたらいいでしょうか? 2、腹痛の薬で、病院から処方してもらったブスコパンやカロナール、自宅にある正露丸や新ビオフェルミンを飲んでも腹痛が治まりません。まだ、激しい痛みではないので耐えられていますが、何かほかに方法はありませんでしょうか? 3、便秘薬として酸化マグネシウムとリンゼス2錠を飲んでいますが、毎日は便が出ません。また、便もとても少ないです。こんなものでしょうか? 私は乳がん、脊椎関節炎、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、過活動膀胱、腹圧性尿失禁などの持病があります。

4人の医師が回答

心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処方針

person 70代以上/男性 -

今年で85歳の親族男性が筋層浸潤性膀胱がんと診断され次の治療方法に悩んでいるためご意見を頂戴したく思います. なお,正確性にかける情報が多いことご容赦ください. -経緯 a. 2024年12月?ごろよりかかりつけ医に排尿時の痛みを訴える. b. 若い頃より尿路結石の遺伝?があるためそこから診断と治療を行うが改善せず. c. 2025年1-2月ごろエコーにより3つの影の所見あり尿検査の結果がんと診断. d. 2025年3月ごろ膀胱鏡検査で所見ありレーザ?による応急処置後TURBTの手術予約. e. 2025年4月初めTURBTを実施し外見上は切除しきれた?がT2a or T2bと診断 (転移については話題にならなかったため転移無しと推察). f. 2025年6月初めに2nd-TURBTとBCGの開始で調整中. -術歴 a. 60歳ごろに心筋梗塞で心臓カテーテル治療?を実施し以後バイアスピリンを服用 (以降70代まででさらに二度救急搬送.直近5-8年?は所見なし). b. 70歳前半に腸閉塞?で開腹手術を実施し以降便通は優れず下剤は時折使用だが正常範囲. c. 80歳ごろに首背部の神経圧迫を解消する手術を実施.以降手のしびれなどが解消. d. 上述の通りで運動は控えるが電動自転車での行動や徒歩での坂登り降りは可能で,認知症などの脳障害の所見も一切なし. -不安点 a. T2に対する2nd-TURBTとBCGとは根治はなくとも対症療法としては十分な有効手段として広く運用されているのでしょうか.主治医から,"T2であり膀胱全摘手術が望ましいが年齢と持病で勧められないことと,年齢的に根治を目指す必要性の優先度が高くないということ"とだけ説明を受ける一方で,2nd-TURBTとBCGで目指す状態の説明がなく不安です. b. T2に対する2nd-TURBTとBCGの後に膀胱全摘手術の選択肢はあり得るのでしょうか.対症療法が叶わない際に放射線治療だけでなく膀胱全摘手術の選択肢があるならまずは2nd-TURBTとBCGという対症療法を取る意義もあると感じる一方で,膀胱全摘手術をやるならこのタイミングしかないというならもっと考えたいと感じています. c. 最初のTURBT後の頻尿と排尿時の痛みは2nd-TURBTとBCGが完了するまで付き合わないといけないのでしょうか.血尿ではなく痛み止めで緩和されますが夜は眠れないことが多く眠れても不意に漏らしてしまうなど随分と不便そうです.膀胱全摘手術ではもっと他に悪いところが出てくるかもしれないといえどもう少し治療方針を考えたくなる要因です. d. この患者条件では膀胱全摘手術はそれほどまでに高いリスクを抱えるのでしょうか.これまでの手術も全て同じ大型病院で実施してきたのでカルテ含め主治医にとっての判断材料は十分である一方で,患者側としては明確な理由であるらしい年齢と持病だけで根治を諦めてほしいというのは受け入れるのに一定の抵抗があります.せめて上述の通り今後に希望が見える情報を得たい次第です.

2人の医師が回答

HIV 梅毒 b型肝炎 c型肝炎 55日 について

person 20代/男性 -

2月9日に感染機会があり、その後30日、54日(60日が検査ができないため) と検査をしました HIV(第四世代抗原抗体検査 CLEIA法 ) 陰性 梅毒 (TP Ab CLEIA法 ) 陰性 b型肝炎 抗原検査 (CLEIA法) 陰性 c型肝炎 (CLEIA法) 陰性 30日 54日 共に同じ結果になりました 感染機会から丁度7日経った頃喉が痛くなった為、感染を疑いだし感染機会から12日後 咽頭 クラミジア 咽頭 淋菌 尿道カンジタ 淋菌 尿検 クラミジア 尿検 を検査し 全て陰性でした しかしHIV b型 c型 梅毒 の方はまだ早いとのことで1ヶ月 2ヶ月 目安に行うとやってきました 今回に至るまで睡眠はまともに役2ヶ月取れず目が覚めては恐怖でネットで調べて様々な情報が溢れていて落ち着くこともできず何も手につかない、食欲も湧かない、微熱気味になる、最近の方では寝ようと思っても寝汗出てすぐ起きて、また起きてケータイで朝まで調べてを繰り返してきました 今の検査方法(今回の場合CLEIA法)は検出に対する感度がいいから追加の検査は特別必要とは思わない 確かにHIVの方では3ヶ月と定められているが今の検査精度を汲んで2ヶ月で陰性というところも聞くし、ここまで医療の精度が上がった証拠 b型肝炎もこのタイミングまで待てば充分信頼はできるだろうし むしろ精神状態の方が僕的には心配だから精神科などの受診の方を行なって頂いて少しでも早く日常を取り戻してほしい 身近な人で検査をしようか迷ってる人がいたら今回の経験を伝えて早期発見治療の大切さや検査の重要性を教えてあげてほしい、あなたはここまでの過程を経験したのだから是非 との事ですが 僕自身、だいぶ心が軽くなった事とネットの情報が混ざって果たして追加で追わなくてもいいのかと、また寝れそうにない今になります そこで先生方の意見もお聞きしたいと思って書き込みさせて頂きました どうかよろしくお願いします

3人の医師が回答

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