慢性気管支炎 20代に該当するQ&A

検索結果:114 件

喘息について相談です

person 20代/女性 -

喘息の治療中です、逆流性食道炎▶︎慢性の咳▶︎気管支喘息?と診断されました 喘鳴は起きたことなくレントゲンに異常はない、痰も咳も出ません。 毎日エナジア高用量吸入とプレドニン(5日分)服用してます。いつも夜間〜朝方に発作が起き、発作が起きた日は常に万全では無い苦しい状態になります。メプチンエア10を発作時に吸入していますがあまり効果を感じられません。1日4回程吸うのですが苦しい状態ですこれは仕方の無いことでしょうか。発作時の吸入薬を変えてもらった方が良いのでしょうか。最近、体力づくりのために腕立て伏せやスクワットなど心拍数の上がる無酸素運動、散歩、太るために満腹まで食べるをしてましたがそれのせいで発作が起きたのでしょうか、満腹でご飯を食べた日になったのでそれが要因でしょうか。イエダニアレルギーですがシャープのNEXT空気清浄機と掃除で常に綺麗な状態だと思っています。また夜間、早朝の発作は辛すぎて横にはなれず、ずっと歩き回って過呼吸が続きます。救急病院を呼ぶ目安などありますでしょうかいつも呼ぼうと思いますが我慢してメプチンを吸って少し落ち着いたら我慢してる状態です。他の喘息の患者さんは常に一日息苦しさなどあるのでしょうか。発作の日は1日気管支が痛むのですが気管支が痛む人は稀でしょうか。質問多いですがよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

うつではなく、ただの怠けなのでしょうか。

person 20代/男性 -

僕は昨年の4月に介護福祉士として新卒で就職しました。 その職場でインスリン注射や胃ろうの管理等の医療行為を強要され、胃潰瘍や気管支炎等で体調を崩し、その後『神経症性うつ病』『神経症性不眠症』『慢性胃炎』と診断され、休職し1年が経ちました。 現在は傷病手当を戴いて生活しているのですが、1桁程度の収入しかなく、同棲している彼女に支えて貰い、貯金も出来ないくらい細々と暮らしております。 さらに、今年1月頃には専門の病院で『性同一性障害』とも診断され、現在、男性ホルモンを投与し始めてから3ヶ月が経ちました。 将来的には性別適合手術や戸籍の性別変更などを目指しており、日々変化してゆく身体を見る度に『気持ちが安定している』と実感します。 しかし、周囲へのカミングアウト、それによる家族関係の悪化など、悩みは尽きません。 体調もすぐれない日が多く、1日のほとんどをベッドの上で過ごし、食事は1日1食で、ただひたすらに天井や壁を見続ける毎日です。 自分の薬の管理さえ出来ず、彼女にすべて任せています。 さらに、彼女に促され買い物に出掛けても、人目が気になり、頭痛や怠さに襲われ30分ももちません。 最近は、傷病手当の支給限度月数があと7ヶ月となり、その後の生活が心配でなりません。 毎日生活のことや自分のことばかり考えている、そんな自分は『うつ』なんかではなく、『ただ怠けていたいだけ』の人間なのかなと考えてしまいます。 客観的に見るとやはり僕は『ただの怠け者』なのでしょうか?

1人の医師が回答

手術後も続く熱と頭痛

person 20代/女性 -

4月20日に、鼻中隔彎曲症と慢性副鼻腔炎の手術を受けました。 右の鼻が彎曲しており、骨?を削り粘膜と粘膜を合わせ、慢性副鼻腔炎(CT画像を見て少量の膿がある事が判明)的な内容で、気管支喘息持ちの為か局麻で1時間半のオペでした。 オペ後からずっと37.6℃あり、頭痛もありロキソニンを6時間おきに服用しています。オペ翌日からは歩行は可能。止血剤と抗生剤の点滴を1日2回投与しています。 本日(22日)鼻腔内のガーゼを取り、頭痛も改善されるかと思ったのですが、その日の夜から頭痛が始まり、ロキソニンを服用しました。 熱は相変わらず37.6です。 医師からは明日退院で良いと言われましたが、手術のリスクとして髄膜炎などがあげられており、頭痛も熱も続くので不安になってきました。 吐き気などはなく、食欲はあります(綿球つめてるので味はわかりませんが…) 抗生剤は明日は点滴で退院後は飲み薬で継続するそうですが、この手術の予後としてこの頭痛や熱は、手術とは関係のない別の疾患が考えられるのでしょうか?発熱したまま退院してよいものなのでしょうか? 脳腫瘍や髄膜炎などの話を聞くので怖くなりました…

8人の医師が回答

喘息かつDPB治療中の肺炎

person 20代/女性 -

もともとの小児喘息の発作は10歳以降ほとんどありませんでしたが、21歳の2015年5月頃から急速に悪化し、すぐステップ4の治療となり、持続型難治性気管支喘息と言われました。2016年度内で4回の肺炎を患い、症状の改善がないため、2017年4月に入院し、レントゲン、気管支鏡検査、鼻の繊毛の検査等を行った結果、慢性副鼻腔炎及びDPBであることが分かりました。喘息もベースにある為、これまでの喘息治療にプラスしてマクロライド療法を行うことになりました。治療を開始して4週間後の呼吸機能検査やCTの結果、急速な改善をみせました。しかし、最近になり後鼻漏が多くなり痰の絡んだ咳が出始め、息ができずに窒息しそうなときもあります。先日は5度目の肺炎をおこしました。肺炎球菌ワクチンは今年の2月に打っていますが医師によると「以前の気管支鏡検査の結果、肺に多くの菌がいるから、これからも肺炎を起こすかも」とのことでした。エリスロシンの服用だけでは菌を殺すことは出来ないのでしょうか?他に治療法はありますか?また仕事の都合上休むことができない為、今後どのようなことに注意して生活をしていけば良いですか?よろしくお願いします。 ※これまで使用した薬や治療 ・ステロイド(2015年9月~2017年10月) ・ディレグラ(2015年~2017年9月,11月~) ・アレグラ(2017年9月~11月) ・テオドール,リンコデ,クラリシッド(アレルギー反応ありのため中止) ・フスタゾール,タケキャブ,イトリゾール,ダイフェン,ムコダイン(現在服用停止) ・アンブロキソール ・キプレス ・アンソプラゾール ・アクトネル ・エリスロシン200mg ・パルミコート,レルベア,フルタイド(現在中止) ・メプチン ・シムビコート ・スピリーバ ・フルティフォーム ・ネブライザー ・ゾレア(2015年度、2016年度に4回ずつ) ・ヌーカラ(効果なし) ・ジェニナック(肺炎時のみ)

2人の医師が回答

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