抗がん剤の副作用がない人に該当するQ&A

検索結果:289 件

膵臓癌。ジェム投与後の高熱について質問致します。

person 70代以上/女性 -

昨年末に膵頭部十二指腸手術を受け、今年10月のCT検査で肝臓に4,5センチが5~6個以上の転移、腹膜播種ありの72歳母に、10月31日に初めてジェムザール単独での投与を開始しました。 投与直後に高熱が出、すぐ解熱剤が処方され平熱に戻りました。 31日と1日の2日間は高熱が出る度に解熱剤で平熱に戻すというのを繰り返すのみで他の副作用は全く感じられませんでした。 これまで通りに歩き、病院食も10割食べました。 ところが2日の早朝から高熱に加えて食欲不振と倦怠感と異常な眠気と腹痛が始まり、現在も続いています。ご飯は0~2割で歩行不可です。 同じ日に同室の4人全員に抗がん剤が投与されましたが、今日も体調が戻らないのは母1人です。 (他の3人の方は膵臓癌ではないかもしれない。) ◎質問 抗がん剤の中止または延期を告げられる可能性は高そうでしょうか。 それとも、これぐらいの副作用は普通でしょうか。あと1日ぐらいで戻るのでしょうか。 主治医の先生にはジェムザールについて延命効果とQOL向上をお聞きしましたが、わたしにはQOLが著しく下がったように感じられ、抗がん剤を止めないと大変な事になるのではないかと怖いです。 度々で申し訳ありませんが、ご回答宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

抗がん剤治療について

person 50代/女性 -

いつも有難うございます。 母59歳の事でご相談です。 先月半ばにS状結腸癌の手術をしました。 病理結果がSM中分化型線癌。 遠隔転移無し。 リンパ節3群まで切除(全21個) 1群リンパ節14個の内3個に転移有り。 現在、再発予防として内服薬UFT+ユーゼルを内服して9日目です。 今の所めだった副作用は、感じておりません。 皆様の質問を読んでいると、同じステージ3Aの方でも点滴での抗がん剤を利用している人も多いのかな?と感じます。 今、母と点滴の抗がん剤もお願いしようか悩んでいます。 術後の主治医から抗がん剤のお話を聞いた時には「点滴もあるんだよな~、どうしようかな~」と言っていたそうです。 【1.点滴の抗がん剤と内服の抗がん剤では、どの位効果に差があるのでしょうか?】 【2.点滴の抗がん剤で副作用が強く出てしまった場合、一時休止になるかと思うのですが、その場合それまでに投与した抗がん剤は、無効になってしまいますか?】 【3.投与が中止になってしまった場合、また内服薬だけに戻す事は出来ますか?】 あと、これは上の質問とは、関係無いのですが… 【4.抗がん剤を飲み始める前手術後すぐ位から舌がピリピリしていると本人がずっと言っています。帯状疱疹かも?と言われたのですが、ただピリピリするという症状だけが1ケ月程続いています。これは、何が考えられますか?まさか転移では、無いと思うのですが…】 長々と失礼しました。 有るのか無いのかも分からない、目に見えない小さい癌がリンパや血液にどれ位あるのかと考えると、不安でしょうがありません… お医者様にも目に見えない小さい内だったら抗がん剤で癌細胞をやっつけられると聞いたので、今やらなきゃ!と、ゆう思いも強いです。 今回もたくさんの質問になってしまいましたが、どうか宜しくお願い致しますm(__)m

2人の医師が回答

虫垂癌の抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 -

虫垂癌原発のリンパ節転移のステージ3aです。 外科の執刀医から抗がん剤治療のやわらかめをされてはどうですかと言われたので、そのつもりで副作用が少ないであろう化学療法治療のUFTユーゼル錠剤で受けようと思っていたところ、化学療法の先生から虫垂癌は統計がなく、抗がん剤効果があるかどうかわからない、 抗がん剤治療をしなくても大腸癌の場合は3割の人しか再発はしない、持病の喘息が悪化し肺炎にでもなれば、命を落としかねないし、高齢により記憶が曖昧になってるので、飲み忘れたり、飲み忘れたと思って二回続けて飲んだりすると副作用が強く出る、下痢など報告しなければならない副作用についても連絡を忘れるリスクがある、体力が弱り、もし、手術出きる場所に癌が出来て、通常なら手術で除去出来るものも、抗がん剤治療をすることで、体力が弱り、手術出来ない場合があるとの説明を受けました。抗がん剤治療をしない方向でいくか、抗がん剤治療により、わずかでも再発の可能性が減り、効果が期待できるのであれば、治療を始めようとも考えますし、どちらを選んでも後悔が残りそうなので決めかねています。 症例の少ない虫垂癌だけに選択が難しく アドバイスをよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳ガンのグレード

person 30代/女性 -

昨年の8月に右乳ガン2.5センチが発覚して、 抗がん剤(FEC×4、タキソテール×3)を終え、(タキソテールは皮膚の副作用が強く、その割りには腫瘍の変化があまりみられなかった為、最後の一回はせず、手術となりました。) 手術が終了し、放射線治療に入る予定だったのですが、術後の病理検査の結果、腫瘍は6ミリになったものの、悪性度はグレード3と、再発率が高い為、 腫瘍にとってタキソテールよりは効果がまだあると思われるFECをあと2回投与してから、放射線治療、ホルモン治療に入ることになりました。 何故2回かというと、 昔の抗がん剤投与は一種を6回投与していたとかで、先にやった4回に足して6、というお話しでした。 少しでも再発率を下げるには、ホルモン治療プラス抗がん剤という、担当の先生の考えでした。 初回投与の時、FECはかなりの吐き気があったので、今回も警戒しつつ、追っかけ抗がん剤の一度目の投与を4日前にしたのですが、今回は際立った副作用もなく、穏やかに過ごしています。これで何か本当に効果があるのか、心配になってきたりもしています それでも、今の私に出来る事は少しでも再発率を下げる治療に専念する事だと思うので、後の一回も頑張ろうと思います。 腫瘍のグレードが3の人は、必ず再発すると思っていたほうがよいでしょうか? それとも、グレード3でもその後の治療や食事療法などで再発しない人も中にはいますか? 追加の抗がん剤で、折角生えた頭髪も、眉毛も睫毛も、また抜けると思うのですが、それより、何より、 再発することに怯えて暮らしています

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)