抗生剤投与時間に該当するQ&A

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熱性痙攣、高熱

person 20代/男性 -

満一歳の息子が3月後半から保育園に通い始めました。 通い始めから一週間ほどで風邪にかかり、39℃の熱が出て、一夜でおさまり、鼻水はあるものの他に変わりがないので、保育園へ行き また風邪を移され、38℃後半の熱が出て、 週に一度は熱が出て、治してはまた風邪をひいてを一ヶ月くらい繰り返していました。 今回は5月で連休のため、実家に息子を預けていました。 鼻水はずるずるしていたものの、市販の鼻炎様小児バファリンを飲ませながら、三日くらい様子を見ていました。 預けて三日目の夜、37℃後半で微熱があり、 次の日日中は変わらず元気に過ごしたのですが、 夜になり40℃後半の熱が出て、救急外来で診察を受けた時、 調度痙攣が起きました。 右手のみピクピク動き、眼が右上を見つめていました。 熱性痙攣など初めてで、典型的な形がわからないのですが、診察した医師が言うには「熱性痙攣ではなく、何か悪い痙攣かもしれない」とのこと、 あとは、血液検査をした結果、白血球数が通常値の三倍で、炎症反応も熱が高くなってからの時間が短いわりには高いとのことで、 別の病院に経過観察のために入院しました。 入院して丸二日熱は40℃から38℃を行き来していましたが、 入院三日目には35℃にまで下がりました。 ただ、ナトリウムなどの点滴と抗生剤を時間投与と、八時間に一度は座薬を入れていました。 入院三日目に顔に18箇所湿疹ができ、 原因は蚊とのことでしたが、 入院四日目、また朝になり39℃後半の熱が出て、座薬を投与しました。 三日目から点滴ははずし、抗生剤のみ時間投与している状態です。 比較的元気があり、食欲もあります。 この病気の原因、病名は何でしょうか

1人の医師が回答

GBS陽性から生まれた赤ちゃんの検査について

person 20代/女性 -

36w4dの経産婦で、GBS陽性です。 1人目のときはGBS陰性でした。 GBSについては、出産の際に抗生剤を点滴するということのみ、聞かされています。 GBSについて調べれば調べるほど怖くなり、先日の検診で、産後すぐに赤ちゃんがGBSに感染しているかどうかについて検査をしていただけるのかを聞きました。 答えは『何もしない』でした。 『感染してればすぐ熱が出たりするから』と。 大きな都内の総合病院(小児科医は24時間いるみたいですが、NICUやGCUはありません)ですが、ここで出産することが不安になってきてしまいました。 調べていると、すぐ発症する場合と、数ヶ月経ってから発症することがあると記載がありました。 また病院によっては、生まれたら調べてくれたり、生まれた赤ちゃんにも予防の抗生剤を投与してくれるところもあるとか・・・ 聞きたいことは以下の事になります。 (1)GBS陽性のママから生まれた赤ちゃんがGBSに感染しているかの検査をしないことは普通のことですか? (2)生まれた赤ちゃんに検査をしたり、予防の抗生剤を投与することで、発症の可能性は更に下げることができますか? (3)陣痛〜出産まで4時間以上抗生剤を妊婦に点滴しないと、予防効果がないとネットで見ましたが本当ですか? (4)1人目は高位破水から始まりましたが、万が一今回も破水からスタートした場合、赤ちゃんのGBS感染の確率は高くなりますか? (5)9ヶ月半ばから切迫早産で自宅安静中です。(前回の検診で、子宮頸管が2cmを切り、子宮口は2cm)30分間隔でも陣痛があれば来てと言われてますが、どれくらい等間隔の張りがあれば陣痛と捉えていいのでしょうか? (1人目は破水からで、痛みも強かったので参考になりません。。) たくさん質問してしまい申し訳ございませんが、とても不安で仕方ないので、ご回答いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

薬疹のために痙攣の薬を減らした場合に痙攣について

person 70代以上/女性 - 解決済み

86歳の母が、入院中に想定外の心室細動で心停止となり、10分後に蘇生出来ましたが、現在低酸素脳症で意識が戻らず、気管切開をして人工呼吸器をつけて5か月入院中です。多少の自発呼吸は最初からあります。5か月の間には、心拍が極端に下がることがあった時には痙攣薬の種類を変えたら落ち着いたり、肺炎になった時は胸水を抜いたり、抗生剤を投与したり、母は腎臓を1つ摘出しているのでクレアチニンの数値が悪い時には利尿剤を投与したり、カリウムの調整をしたり、全身の浮腫んだり、等、色々ありましたが、最近は、点滴がなくなったせいか浮腫も落ち着き、抗生剤の投与もなくなり、経鼻からの栄養補給と心臓と痙攣の投薬のみ行なっていました。それと貧血を繰り返すので時々の輸血をしており、比較的安定していました。 数日前から顔以外の全身に薬疹がひどく出てきて、ステロイドの塗り薬では回復しなかったので、経鼻でステロイド投薬を行ない、同時に痙攣薬を2種類から1種類へとし痙攣薬の分量を減らしたそうです。その効果か薬疹の方はピークは越えて落ち着いてきたようですが、今度は痙攣が時々発生するようになりました。短時間だけ面会が許されたのですが、その際、軽い痙攣が15分間隔位で置き、摩ってやると落ち着きますが、しばらくすると痙攣への抵抗なのか?肩を固く硬直させたりしています。ドクターはこの程度なら大丈夫だとおっしゃってくれましたが、この痙攣や体の硬直は時間をかければおさまってくるものなのでしょうか?意識は相変わらず戻りませんが、微妙に瞼が動いたり、数か月前より少し反応が出てきた気もするのですが、これは痙攣薬の分量が減った影響なのでしょうか?どうぞ、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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