泡状痰に該当するQ&A

検索結果:104 件

咳が止まりません

person 30代/女性 -

2月の始め頃、喉のイガイガ感の後で咳が出始めました。 胸が締め付けられるような咳が出ていたため 何度か病院に行ったのですが、胸のレントゲンに異常は無いとの事。 咳止めやアレルギーの薬などいろいろもらって飲みましたが いまだに治まりません。 今では常に鎖骨と首の境目くらい(くぼんでいるあたり)に 異物感(アメを飲み込んでしまったような感覚、またはそこに親指を強く押し付けているような痛み)があり、 同時にその辺がムズムズして咳が出ます。 現在の咳は、詰まったようなケンケンといった咳で 続くと奥のほうに引っかかったようなグホッグホッという 音に変わります。 いつもは痰は出ませんが、ひどいときには粘っこい唾液のようなものが出ます。 最近気づいたのは 食事を取った後は咳がひどいということです。 また咳のせいか、食道の方に空気が溜まってしまうことが 増えました。 それを出そうとげっぷをするのですが あまりスッキリするものが出ず、 泡状になった唾液?がでてしまいます。 異物感についてはヒステリー球かとも思ったのですが 咳がひどくなるとその感覚もひどくなるため 他に原因があるのではないかと心配です。 一応近所の医院では診てもらっているのですが (花粉症と関係があるかも?とのことでした) 仕事もあるため平日はなかなか行けません。 今度診てもらう際に確認する為の参考として セカンドオピニオン的なご意見をいただきたく ご相談させていただきました。 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

胸の重苦しさ・喉の締め付け・頭痛があり辛いです。喘息なのでしょうか?

person 40代/女性 -

2年程前に息苦しさがあり呼吸器内科を受診して色々な検査をしましたが、その時は喘息とは診断されず、どこかの気管支が狭くなっている所があるかもしれないと毎日フルティフォームを吸入し、モンテルカストを内服しています。 また元々副鼻腔炎になりやすく、また胃液が逆流しやすいのでタケキャプ10mgをほぼ毎日飲んでいます。 この2年の間は多分季節の変わり目や気圧の変動で咳が出たり労作時の息切れがありますが、ほとんど喘鳴はありませんでした。 今年の秋頃から胸の重苦しさ・労作時の息切れ、喉の締め付けがあり締め付けが強くて痛みがあります。この喉の締め付けと痛みがある時は頭が締め付けられる頭痛が強くあり、元々偏頭痛持ちなので鎮痛剤を飲みますがあまり効きません。かなり粘りのある塊の痰(白〜黄色)が出ますがなかなか出せません。時には泡状の痰も出ます。 先日の受診で気管支喘息ではないかと診断されました。今が少し悪化しているようで、1週間プレドニンも処方されました。 メプチンが処方され、胸の重苦しさや喉の締め付けや痛みがある時に使用すると20〜30分位で、スッーと楽になります。でも日によって違いますが3.4時間以上経つとまた症状が出ます。私の周りの喘息の人は咳や喘鳴が酷くある人が多く私の症状とは違うので、あまり自分が喘息と言う感じが持てずにいます。 やはり私の症状でも喘息になるのでしょうか? 私は甲状腺乳頭癌で2度手術しているのでずっと喉の締め付けはありますが、ここまで酷い締め付けと痛みは今回が初めてです。副鼻腔炎もなりやすいので頭痛もその影響かと思いましたが、鎮痛剤があまり効かず副鼻腔炎の痛みではないように感じます。色々症状があり、どのかかりつけ医に伝えたら良いかわからないです。 ここ最近は毎日症状があって辛く参っています。 処方された薬を飲んでいれば軽快していきますか?

6人の医師が回答

94才 入院 嚥下障害により絶食中 今後の治療について 

person 70代以上/男性 -

94歳 認知症のある父のことでお聞きしたいです。 〔経過〕1/12 老健から発熱で入院。細菌性肺炎の診断で、3週間入院。肺炎は完治し               たが、痰が多く1日に数回サクションが必要。食事はゼリー粥、ミキサー食。     2/7 リハビリのため転院。直後の昼食から、飲み込みができず、とろみをつけ              飲み物もむせてしまうので、現在まで絶食状態に。 〔検査〕内視鏡検査  気管の入口あたりに白い泡状のものがたくさん見える。     X線検査   食道に食べ物が流れていかない。入り口に滞留している。 〔現在〕身体的、嚥下のリハビリは継続中。     血圧、心拍数、酸素飽和度は問題なし。     痰は多く、1日に数回サクション     末梢点滴から、静脈カテーテルに切り替えたが、3/8に自ら抜いてしまう。     今後ポートを作って、時間稼ぎをして、その間何とか嚥下の改善を目指したかっ               たが、抜かれる危険があるためむずかしい。     したがって、嚥下改善は諦めて、皮下点滴にしてそのまま自然に最期をまつのが                       いいのではないかという先生の見解です。  そこで、お聞きしたいのは以下の点です。   1.朝まで食べられていたのに、なぜ昼から急に食べられなくなったのか?     転院の際、車椅子に乗り介護タクシーで40分かかったのが、身体的に負担に     なったのが原因ということは考えられるでしょうか?   2.リハビリを続けても、この先嚥下できるようになることはやはり可能性は皆         無なのでしょうか?     残された時間で何かできることはないのでしょうか?   3.最期に向けてはどのようにするのが本人がつらくない最良の方法でしょうか?     皮下点滴で3か月くらいは持つかもと言われています。   4.本人は認知症ながらも、治る(食べられる)可能性があるなら少しぐらい大変でも             頑張るけど、治る見込みがないならつらいことはしたくないと言っています。      嚥下障害以外はまだ車椅子に移譲したりという力は残っているので、家族として      はなかなかあきらめる決断をするのは抵抗があるのです。     88歳の母もすごく辛そうです。どのように受け止めて先に進んでいけばいい         のか...。     なお、胃ろうや経鼻栄養は本人も家族も望んでいません。 率直なご意見、アドバイスがあればぜひともお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。

10人の医師が回答

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