癌末期足のむくみに該当するQ&A

検索結果:106 件

肺癌末期の状態について

person 70代以上/男性 -

肺癌末期で、家で緩和ケアしている父の件です。 86歳です。 5月から7月にかけての事ですが、肺に胸水があり入院して処置。退院後、体重増加と浮腫が足に見られ、心臓への負担とのことで再入院。その後、浮腫もなく体重も安定し、呼吸も息苦しさもなく、比較的安定しつつ家で過ごせていたのですが、最近になり、胸が痛むらしいのです。 温めたらどうだろうと、温湿布のような対処してはいますが、これはどういう状態でしょうか? 入退院を繰り返し家に戻ってからは、体重や血圧は安定していましたが、最近は、血圧が下がったら上がったりしています。 ですが、体感として強い自覚はなく、身体のだるさは日々あるらしいのですが、普通に生活できています。 父は抗がん剤の治療はしていません。前立腺の癌も持っています。 12月に外来の予約がありますが、担当医の方たちは、この数度の入退院を経て、抗がん剤治療をしないと決めた父に対して、おそらく取り立てて治療はしないように思います。 今の父のこの状況はどういう状態でしょうか? そして、何か出来ることがあるようならば教えてもらえたらありがたく、投稿させてもらいました。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

本当にスキルス胃がん末期腹膜播種なのか

person 40代/女性 -

以前一度ご相談させていただきました。 69歳父のことです。昨年12月頃より、だんだんと食欲が落ち、3月には1日一食も食べれなくなっていき、豆腐とか少し口にするだけでした。いよいよ水を少ししか飲まなくなった為、4月11日に検査入院をしました。腹水も溜まっているとのことでした。最初、胃カメラをやりましたが、潰瘍は一個あるものの大丈夫っぽく、んー、ひだが少し厚いが何ともないかな?的な感じで、大腸検査も行いました。腸の中も何ともなさそうとの事。バリウム検査で、胃の流れを見たら胃の出口が細く、胃の膨らみが悪い、腹水検査結果はガン細胞が含まれていたとの事で、スキルス胃がんステージ4腹膜播種との事で、胃と腸を結ぶ手術になりましたが腸がガチガチな為出来ずそのまま閉じるとの事でした。体力意外にあるため抗がん剤を5月1日に48時間点滴で行いました。足のむくみと肌荒れくらいの副作用でしたが2回目は父がやらないと判断し辞めて、今は自宅で訪問看護を受け、24時間ポートからの点滴を受けて通院で腹水を週二回3リットル弱を抜いています。水の摂取は薬の時、あとはひっきり無しに板ガムを食べています。唾液で口が乾くのを防いでいる感じです。腹水以外痛みも特に無く、腹水ある割には足のむくみもありません、自分でトイレにも行けています。本当にスキルス胃がん末期なのでしょうか?腹水も5月の中までは赤色だったのですが最近黄色になったそうです。 余命はどのくらいあるのでしょうか

7人の医師が回答

胃ガン モルヒネパッチについて

person 60代/男性 -

胃ガン末期の父について質問です。 昨年4月に胃ガンと診断され、 現在は抗がん剤治療も辞めています。 あとはヒドくなれば緩和ケアに行くことになっています。 最近は食事はあまり出来ないながらも、 自分で運転したりと、自宅で過ごしていました。 ところが先日脳梗塞で入院。 脳梗塞の症状は歩き辛いくらいです。 現在も少しのリハビリをしながら入院中です。 食事がほとんど取れないので栄養の点滴と 坐薬の痛み止めを1日2回。 あとはお腹の張りと足の浮腫、 夜中にくる痛みが辛いようです。 ガンの担当の先生は 痛みが収まらないようなら、 坐薬を3回に増やしてもいいけど、 今日からモルヒネの点滴を始めてみましょうかと。 私の目から見て、父はモルヒネを投与されるほど痛がって無いように思います。 父も我慢できないほどでは無いけど、 ガンの痛みがどういう物か自分でも基準が無いから分からないと… 結局夕方からモルヒネと栄養の点滴を24時間かけて投与される事になりました。 その後モルヒネのパッチを貼るそうです。  もう始まった事なので遅いですが、 この判断で間違いなかったでしょうか。 坐薬を3回に増やし様子見たほうが良かったのでしょうか。 モルヒネを始めると会話もままならなくなる等 痛みを取り除く以外良い情報が無いので、普通に喋れてた今を思うと心配です。 一度モルヒネを始めると、 また坐薬に戻す事は無理でしょうか。 長くなりましたが、 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

週末期の看取り

person 70代以上/男性 -

88才の父について 今年1月に腎盂ガン、膀胱ガンの余命宣告をうけました。 現在は肝臓、直腸にも転移し厳しい状態 本人の希望で延命治療なし。 自宅介護→入院→自宅介護です。 出来たら最後迄、自宅介護を望んでいますが在宅訪問治療(月1)訪問看護(月1)が限界との事で病院スタッフの人員不足の為、僻地医療の厳しい現実に驚いています。 1度、緊急で入院した際に本人の前で血液検査の結果を家族に伝えて来ました。 「ここの数値が段々悪くなると心臓が止まってくるんですよね」「最後はどうしますか」医師、看護師の気配りのない言動にショックを受けました。 訪問医療、訪問看護では、点滴も出来ないのが現状だと言われました。 家庭でやってあげられるのは、限られてしまう現実に直面し途方にくれてしまいます。父は口から食事もとれなくなり水を飲み込む力もなくなり一日中、目をつぶったまま過ごす時間が長くなりました。オシッコも余りでなくなり足、腿の浮腫もあります。 当然、脱水症状、淡詰まりが多くなってきた場合、点滴はかえって苦しみを伸ばすだけの延命治療になってしまうのでしょうか? 家族として辛い事ですが目の前で苦しんでいるのに何も治療しない事が父にとって本当にいい事なのか? 週末期治療の看取りについてお願い致します。オキノーム一日4回、緩和治療で収まっていますが毎日、緑色の嘔吐が多く辛そうです。吐き気止めも処方されてます。デュロテップ→吐き気少ないとありましたがどういう薬でしょうか?

9人の医師が回答

悪性の末期の尿管ガン治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年の夏頃から父が体調を崩し8月に病院へ行ったところ、進行性の末期の尿管ガンと言われました。既に大動脈付近に3~4cm程のリンパ腫が転移、肺と脇下のリンパにも小さな腫瘍が転移していました。医師からはかなり厳しい状況と伝えられました。父に内緒で詳しい話を医師に聞くと5年生存率では20%ですといわれました。その後、抗がん剤治療のために内視鏡検査で細胞の摂取を試みましたが摂取することが出来ず、尿検査でも分からず、最後の手段で針刺し検査をすると言われましたがかなり危険が高いと言われ父と二人で相談した結果、検査も抗がん剤治療もしないという方向で決めました。理由としては、1つは少量のお粥程度しか食べれず体重も減り体力が落ちている、2つ目は針刺し検査の危険性への不安、3つ目は抗がん剤治療で更に衰弱する確率が高い、4つ目は抗がん剤治療をするのとしないのでは効果はあまり変わらないとの医師の判断 。 この内容を踏まえ父と決心ですが、急激な衰えでベットに横たわる父を見て判断が間違っていたのか…そんな気持ちになっています。病気が発覚して5ヶ月ですが食事も殆ど取れないので病院へ入退院を繰り返していましたが、今は病室から出ることも全くなくトイレがやっと…。痛み止めも麻薬レベルでにまでなり、意識がもうろうで記憶力も低下、言葉も出にくく会話になりません。足は浮腫でパンパンで、眠気なのか殆ど寝てばかりいます。こうなってしまってから後悔するのは遅いのかも知れませんが、今から抗がん剤治療したら少しは違いますか?どうしてあげることも出来ず辛いです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)