56歳男性、乱視私が27歳時にある開業医から円錐角膜と診断されました。そこで半信半疑で地方の大学病院に行きましたがその可能性はあるため半年後再受診して様子を見ましょうと言われた経験があります。半年後受診したら進行はありませんからコンタクトで様子を見てください。とのことでした。しかしながら眼鏡でも視力が見えるしおかしいなと思い半信半疑で数年後同じ大学病院に診察したら別の医師から円錐角膜ではありませんよ。角膜の突出もないし誰がこんな診察したのかと逆に質問されました。こじつければ円錐角膜の診断もできるが・・・その医師も困惑した様子でした。お陰様で現在に至るまでQOLも落ちることなく生活していましたが50歳時に正常眼圧性緑内障と診断されラタノプラストを両眼に点眼しております。現在眼圧も30%程度下がり、両眼ともMD値が-5.0と経過良好です。最近長期的な展望として緑内障の手術や白内障の手術はどうするのかと眼科医と相談している最中です。最近は白内障と緑内障を治す白内障術併用緑内障マイクロデバイス(アイステント)があるのだそうでその手術を勧められました。その医師には円錐角膜と指摘されていませんし診断もされていません。視力は以下の通りです。
右目が 視力1.2, S 5.75, C-3.00
左目が 視力0.9, S 8.75, C-4.25
質問1:私は将来的に白内障と緑内障を治す白内障術併用緑内障マイクロデバイス(アイステント)は可能でしょうか。上記の件、ご教授いただければ幸いです。