肝硬変末期に該当するQ&A

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アルコール性肝硬変末期と糖尿と肝性脳症

person 70代以上/男性 -

アルコール性肝硬変末期の父、76歳です。去年の11月20日までは薬もあまり飲まず、飲酒していましたが、銭湯で倒れたのをきっかけに、断酒と真剣な治療をスタートしました。しかし、動脈瘤にコイルを入れる手術後(去年末)から悪化したのか、一月は肝性脳症になり、入院で回復。二月は持病の糖尿が悪化し、高血糖で現在も入院しています。高血糖の為か、食欲不振と吐き気あります。2日前から嘔吐と少量の吐血あり、今日胃カメラと、恐らく食道静脈瘤からの出血なので、その処置をして頂く予定です。出血が腸にも流れてるせいか、又肝性脳症になっているようです。入院中は絶食して、点滴とインスリンで治療しています。血液検査は日々変動いりますが、2月15日、アルブミン3.0総ビリルビン3.3 ALP836 尿素窒素30.9 アンモニア164 血糖値231 血小板4.8 PT時間15.1秒です。 質問は断酒およそ3ケ月になりますが、ALPが下がらないのはどんな理由があるでしょうか? 腹水は断酒前はありましたが、利尿剤により無くなりましたが、入院中、毎日点滴してると少し溜まりますが、点滴をやめて利尿剤飲むと無くなります。もう一つの質問は、血糖値や肝性脳症のコントロールは可能ですか?血糖値がなかなか正常になりません。かなり痩せていて心配です。何卒宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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