肝硬変の末期

person60代/男性 -

69歳の父は、25年前に吐血した時、食道静脈りゅうの処置と門脈をとめたそうです。以来、肝硬変とつきあっています。C型肝炎陽性なので、肝臓ガンになるのは覚悟していましたが、今のところガンはみつかっていません。
今まで何度も状態が悪くなっていますが奇跡的に回復しています。これには主治医もびっくりしています。でも、徐々に肝臓の機能は悪くなっているようで、最近、肝性脳症を頻繁におこすようになり、現在入院中です。
点滴と輸血をしています。先生はもう治療がないといい、肝臓が機能していないのに生きてるのが不思議だといいます。本人は意識はあるし、ご飯も少しですが食べれます。今までに何度も医師にもうダメだと言われ、その度に奇跡的に回復しました。今回も奇跡を信じたいです。
こんなにながく肝硬変が続くのは珍しいと言われますがこういうケース(ガンにならない)はあまりないのでしょうか?
もう対処療法しかないんでしょうか?

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