肝臓に嚢胞があるに該当するQ&A

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チョコレート嚢胞について

person 40代/女性 -

48歳ですが、もう35歳くらいから、子宮内膜症のチョコレート嚢胞でずっと、経過観察をしてて3ヶ月〜半年に一度、通院してます 以前から、生理痛はひどくて、30代は腰やお腹が痛くなり鎮痛剤を飲んだり飲まなかったりで過ごしてました 最近は、全然マシになり、生理も減って3か月に一度くらいか、最近は昨年10月に生理が来てからは今もなくて、そろそろ閉経間近か❔と思っています チョコレート嚢胞は、以前から、右は1センチ2センチくらいであるかないか、左が前から4センチ5センチ付近をいったりきたり 少し前に6センチくらいになり、先日今年1月頃に7センチを超えてしまい、先生に手術を推奨されました 今までもできれば手術をとは言われてましたが、まだそこまでと思ってましたし、そんなに日常的に痛みなどもなく過ごせたのでしませんでした 三年くらい前に一度、ディナゲストを飲みましたが、合わずに1ヶ月もせずにやめました ホルモン療法はあまり合わないように思います それでこの一月に、MR Iをしてほしいと先生に言ってしてもらい、その時に、血液検査も一緒にされました 腫瘍マーカーや肝臓数値、貧血項目など 血液検査は特に問題なかったです MR Iの画像の診断では、やはりエコー通りの診断で、今の所、悪性の所見は見られないとの事 ただ、卵巣が大きいので、腸に癒着してるとの事で、そのため、少し腹水が溜まってると言われました 手術の説明も少し聞いて、腹腔鏡手術の予定で、左は摘出、右は、病巣部分の切除か摘出かは、私の意向に沿うとの事です、後、癒着があるし、場合によれば、急遽、開腹手術になるかも知れないと言われました その場合、輸血などの事も言われました 後、手術する場合は、まずは、手術までに、レルミナを2、3ヶ月くらいを飲んで、ある程度、縮めてからと言われました レルミナは、元々、最高で6か月しか飲む事ができない、とも言われました レルミナも、以前に、勧められた事がありますが、飲みませんでした 飲んでたら、また結果は違ってたかも知れないですが チョコレート嚢胞があると、年齢的にも卵巣ガンのリスクが高いとも前から聞いてますが 私としては、今からと言うか、もう閉経間近になってる気もしますし、女性ホルモンが減ってきたら、縮む事もある、と以前から聞いてましたし、このまま、手術をせずに何とかいけたらな、と言う思いはあります 来月初めに、手術するかどうか❔の返事を診察事に言わないといけないのですが、なかなか考えがまとまらず、難しい所なので、悩む日々です どっちかと言えば、したくない気の方が強いかなと思ってますが‥ 何かアドバイスいただけたらと思い相談しました

2人の医師が回答

空腹時にたまに低血糖状態になる

person 40代/女性 -

41歳女です。 小学生の頃から、たまに空腹時に少し手が震えるようなことがありました。 しかし高校卒業してから25歳で結婚するまでは、節約やダイエットのため甘いものをあまり食べない生活をしており食事量は多くなかったのですが、その時は空腹時に手が震えることはありませんでした。 結婚後はいろんなものをまた食べるような健康的な食生活になったのですが、夕方、空腹になると本当にたまにですが低血糖のような症状が出るのでその時は急いで食事をとったりします。年に数回です。そういう時は昼食が少なかった時の夕方の空腹時などです。 寝る前にお腹すいたなぁと思って寝ても、翌朝は低血糖症状は出ず、昼頃まで食事が遅れても平気です。 また、悲しいことがあった時や体調が悪い時など食欲がわかない時は食事が少なくても時間があいても低血糖症状は出ません。 健康診断のHbAc1は5.5〜5.6を10年くらいキープしてます。血糖値は基準値内です。 幼少期はぽっちゃりしてましたが24歳頃からは163cm48kgです。(妊娠時以外) 友人でも同じような人がいて、病気じゃないんだけどね と話していたので私も病気じゃなくただの体質だと思ってましたが インスリノーマでもそういう症状が出ると今さら知りました。 毎年、健康診断で血液検査、腹部エコーはやってますが異常なし。 32歳で虫垂炎になったときにお腹あたりのCTはやりました。そのとき虫垂炎以外にもよくみていただいたのか肝臓に影があるといわれて後日2回CT撮りましたが単なる肝臓の嚢胞で、インスリノーマだとかは何も言われませんでした。 インスリノーマだともっと頻繁に症状が出るのでしょうか? 私の場合、インスリノーマだったら小学生の頃から放置していることになるのか、それともただ低血糖になりやすい体質なだけなのでしょうか?

8人の医師が回答

肝嚢胞、両腎嚢胞について

person 40代/女性 -

2020年1月、膀胱炎で腹部CT→異常なし 2023年10月、腎盂腎炎治療後の腹部CT→右腎嚢胞あり。 2024年11月、泌尿器科で造影剤を使った腹部CT→肝嚢胞、両腎嚢胞あり。(数は聞いてません)。尿の逆流はないと診断され診察終わり。肝嚢胞、両腎嚢胞の言及はありませんでした。 ⑴〜⑶の質問にお答えください。 ⑴どうして肝嚢胞、両腎嚢胞に対して今後の診察内容がなかったのはなぜか。今後のフォローはいらないのか疑問です。 ⑵1年で腎嚢胞と肝嚢胞が増えたことで、今後増え続けるのか心配です。 ⑶2023年8月から2024年11月まで膀胱炎、腎盂腎炎と診断され5回通院しました。その度に抗生剤を飲んでいたのですが、飲み始めてバナン錠は2〜3日尿がほぼ出ないこともあり、徐々に排尿が戻ってきた記憶があります。飲み切ることが必要と言われ飲みきりました。 どの薬だったか覚えてませんが、違う抗生剤では、悶えるほどの痛みが2〜3日ほど右脇腹に生じたり、左右の背中の腎臓近くにかなりの痛みが続いた日もありました。しかし、飲みきることが必要と言われたのを守って飲みきりました。 普通、抗生剤を飲むと痛みが和らいでいくものと思ってましたが、痛みを覚えることが多々あったので不安に思ってました。これは飲みきってよかったのでしょうか。薬による障害などが原因で腎嚢胞や肝嚢胞ができたのでしょうか。 ちなみに、先生には伝えそびれてました。受診するときは、白濁尿や痛みなどが治っていたのでそちらを伝えることでいい忘れていました。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

P53抗体 高値について

person 50代/男性 -

55歳、男性です。 7月に会社の人間ドックを受検、オプションに入っていた「抗P53抗体」の腫瘍マーカーの数値が16.75で基準値の10倍強でした。 他の腫瘍マーカー(CEA、AFP、PIVKA-II、CA19-9、DUPAN-II、CYFRA )は過去2年間大幅に基準値以下、SCCは1.3とややギリギリですが、基準値(1.5)以内におさまってます。「抗P53抗体」は今年からオプションとなったので、初めてでの結果です。 身体の中のどこかに癌があるんじゃないか、もしくは癌になりやすい体質なのかと、心配で、眠れない日々が続いてます。 肺は上記の人間ドックでヘリカルCTを受けて、肺嚢胞は認められたものの大きな指摘無し。 胃と食道は同じドックで内視鏡を受けて、食道は指摘無し、胃は萎縮性胃炎程度、昨年は逆流性食道炎。 大腸は大腸ポリープが出来やすいようで毎年8月に大腸内視鏡(今年は明日)を受けていて、先生からも毎年内視鏡検査してれば大丈夫、と言われてます。 肝臓などは脂肪肝と血管腫があるので、3ヶ月に一度、大学病院に通い薬の処方と1年に一度程度腹部超音波検査(前回は12月)を受検、別途今回の7月のドックでも超音波を受検し、脂肪肝、肝血管腫、肝嚢胞の指摘(昨年は胆嚢ポリープ疑いも、ありましたが、今回は指摘無し)でした。 体調面は、特に悪いところもなく、食欲はあるものの、身長171.0に対し、体重が81.6kg(2年間で8.3kg増)、BMI27.9となってしまったので、反省して、食生活の見直し(野菜多く、ご飯減らす)、身体を動かすようにしてます。 強いていうと、腰や背中の上の方にやや違和感があるのと、喉が渇きやすくなった、感じ(夏だから?) このような状況ですが、癌の可能性は高いのでしょうか?(特に膵癌癌や胆嚢癌などの治りの悪いもの。ちなみに血清アミラーゼは43、空腹時血糖は95で正常範囲ですが、HbA1cが2年前5.6、今回6.2と上昇傾向です) 今回のことを受けて、上記の大腸内視鏡(明日)以外にも8月下旬に腹部造影剤CTを大学病院で受けることにしましたが、結果が出るのが9月上旬ということで、心配で、日中ももやもや、夜は眠れない日が続きそうです。 大腸内視鏡や腹部CTの結果次第かとは思いますが、上記現状で癌の可能性高いのでしょうか?

3人の医師が回答

肺炎・腸炎で入院し退院した74才の母の検査について

person 70代以上/女性 -

2025年1月に74才の母が肺炎・腸炎で2週間入院しました。 現在は回復していますが、しゃがんだ状態から立ち上がれなかったり、階段を降りるときに手すりを使ったり、入院前より下半身が弱くなったようです。 歩いたり、自転車に乗ったりはしています。 以下は、入院時にいただいたCT結果報告書(画像添付あり)の内容です。 --- CT検査報告書 検査日:2025/01/15 検査部位:[単純CT] 胸部~骨盤部 検査目的:炎症反応高値と下痢症あり腸炎の疑い熱源精査目的です 読影:至急(放射線科連絡必須)、ICDなし、妊娠なし、独歩 ■所見 胸部~骨盤部CT(単純) 右肺下葉に浸潤影、粒状影を認めます。気管支壁の肥厚が目立っており、肺炎をまずは疑います(図1)。 前縦隔の低吸収結節は胸腺嚢胞疑い(図2)。 動脈硬化性変化を認めます。 縦隔に有意なリンパ節腫大を認めません。 胸水を認めません。 小腸壁に軽度腫瘍の肥厚、液体貯留が目立ち、腸炎の可能性があります(図3)。 虫垂の腫大はなし。 肝臓、胆道系、膵臓、脾臓、両側副腎、両側腎臓に明らかな異常を認めません。 子宮体部の石灰化を伴う子宮筋腫疑い。 卵巣腫大を認めません。 膀胱壁の肥厚を認めず、リンパ節腫大を認めません。 腹水を認めません。 ■診断 右下葉肺炎疑い(炎症高値の一因と思われます) 腸炎の可能性があります 前縦隔結節(胸腺嚢胞疑い) 慢性膀胱炎の可能性があります 子宮筋腫疑い ※本報告書はオーダー情報を参考にしています。最終診断は主治医に委ねられます --- 医師からは、入院時に主に肺炎・腸炎と説明を受けました。 入院後は、退院まで、医師からの説明はありませんでした。 ■質問 (1) 所見・診断に、肺炎・腸炎以外に、 ・前縦隔結節(胸腺嚢胞疑い) ・慢性膀胱炎の可能性があります ・子宮筋腫疑い ・動脈硬化性変化を認めます と記載されています。 母が検査をした方がよいものはありますでしょうか? 検査を受ける場合ですが、保険診療と自費のどちらになるでしょうか? (2) 2025年1月の母の入院とは関係ありませんが、2025年4月に85才の父が脳梗塞で入院しました。 母は、脳梗塞の検査を受けたことがありません。 脳梗塞になる前に脳の検査を受けたほうがよいでしょうか? 検査を受ける場合ですが、保険診療と自費のどちらになるでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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