肝臓外科に該当するQ&A

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背中の痛みが骨の問題なのか、内臓の問題なのかわからず心配です。

person 70代以上/男性 - 解決済み

70歳男子です。痛みの原因が整形外科の範疇なのか、内臓の問題なのかわからず、心配です。2023年12月頃から、上体を左右に曲げたりねじったりすると背中の痛みがありました。痛む位置は、みぞおちの裏側ぐらいの背骨の位置を中心とし、左右の脇腹に痛みが伝わる感じです。上体を戻すと痛みはなくなります。整形外科での胸椎のMRIの結果からは原因不明で、痛み止めとしてタリージェ5が処方され、経過観察しておりました。症状は徐々に緩和したようで2025年1月にはタリージェを中止して様子を見ていました。しかしながら2025年3月ぐらいから痛みが再発し再度整形外科の検査でレントゲンで椎体が骨化によりつながっていることがわかりました。これが痛みの原因となるケースもあるというお話で、現在タリージェを継続中です。現時点で内科や外科の診察は受けていません。痛みの状況は最初より、やや悪化しており仰向けに寝た状態から起き上がる瞬間や胸を張るときにも痛みがあります。仰向けに寝るとやや背中に違和感があります。座っているときや立っているとき、歩いているときには痛みません。現在痛み以外の体調は良好で、平熱、体重は80±1kgで安定、胸やけや腹痛などなし、食欲もあります。昨年秋の健康診断では逆流性食道炎、萎縮性胃炎、胃ポリープ、肝嚢胞、脂肪肝、膵臓描出不良、腎機能低下の疑い、心電図所見なしなどで経過観察となっています。さらに別件で泌尿器科で2024年3月に腹部全体単純CT、3,7,11,2月に腹部全体エコーをやりましたが特に指摘事項はありませんでした。血液検査も数回やってますが2024年12月の時、白血球、赤血球、肝機能、アミラーゼ、グルコース、CRPなど基準値内です。詳細は添付させていただきます。アドバイスいただきたいのは、椎体の骨化でなぜ痛むのか、骨化は今後悪化していくのか、それとも内臓が原因の痛みの可能性があるのか、などこの背中痛の原因として考えられることです。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

ALP高いです。10日くらいで111から159です。

person 40代/女性 -

41歳女性です。 肥満体質です。 10日くらいでALP111から159なりました。 もともと脂肪肝あります。肝機能高めです。 お酒飲まないです。食事は多分たくさん食べます。食事の量により肝機能の変動してます。 ⚫︎2月ast46 alt108alp114 γgtp285 ⚫︎5月食事制限 ast21alt23 alp63 γgtp63 ⚫︎6月リバウンドast34 alt82 alp109 γgtp202 ⚫︎10月4日⚫︎リウマチ疑い。整形外科の採血 ast52 alt76 alp111 γgtpなし。 ⚫︎10月17日⚫︎大腸検査前採血 ast63 alt 140 alp 159 γgtp337 ⚫︎12月17日⚫︎別消化器内科腹部エコーと採血 ast18 alt28 alpなし γgtp161 その後内科で腹部ct←単ct 異常なし。 ALPのこと気になります。大腸カメラ医師は肝機能はダイエットしましょうだけでした。 12月は再採血しましたでもALPしてなかったです。写真載せてます ⚫︎質問です⚫︎ 1。精密検査はされてません。医師からも何も言われません。また3ヶ月後でいいと言われました。これは様子みていいでしょうか? 2。alp高い原因はなんでしょうか?これは食事など脂肪肝関係ありますか?12月のエコーは脂肪肝は大したことないと言われました。以前は別病院ではよく脂肪肝あると言われました。 3。採血経過みるとastalt上がるとalpも高くなります。10月は高いでした。12月はastaltは正常値になってます。alpはしてなかったです。関係ありますか? 4。急ぎでalp検査しはらいいでしょうか? どんな病気と考えられますか? 腹部単ctは異常なしと言われました。←12月 心配です。アドバイスよろしくお願いします

5人の医師が回答

γ-GTP、LDL、中性脂肪が高いことと動脈硬化への影響について

person 50代/女性 - 解決済み

身長:166cm、体重:70kg、55歳の女性です。 以前からγ-GTP、LDL、中性脂肪の数値が高かったのですが、今回は前夜に暴食した後だったことも影響したのか特に高めに出てしまいました。 γ-GTP:238、LDL:186、中性脂肪:364、という数値です。 現在の生活習慣等から、原因や今後の注意点など教えていただければと相談させていただきました。 飲酒は週に2~3回でビール350mlを1缶程度で、飲みたい気分にならなければ1~2週間ほど飲酒しないときもあります。 ただ和洋問わず甘いものは好きで、毎日何かしらの甘味は食べています。 食事は野菜も食べますが、揚げ物系がけっこう多いです。 運動は通勤時に階段の昇り降りをする程度で、平日の歩数は5,000歩くらい。 他にγ-GTPの数値に影響があるのかも?と思うのは、自己判断で飲んでいる薬とサプリメントです。(服用している薬・サプリメントの詳細を書いたところ、規約違反で投稿停止となってしまったため削除しました) 整腸剤や漢方薬、ビタミンサプリメントなどを、どれもパッケージに書かれている目安量の範囲内で飲んでいます。 上記のほか、胃薬・頭痛薬等を頓服で飲むこともあります。 腰痛等で整形外科で処方されたフェルビナクのスティックを塗ったり、湿布薬を貼ることも多いです。 たまにサプリメントを飲むのがめんどくさくなって1週間くらい飲まないこともあるのですが、そうすると何だか体調がイマイチになってきてまた再開しています。 ストレスが多い生活環境なうえに心配性なので、サプリメントを飲んでいることで安心感を得ている部分もあります。 長年、γ-GTP、LDL、中性脂肪が高い割には、先日受けた動脈硬化の頸動脈エコー検査および肝臓のエコー検査は問題なし。 脳のMRIも動脈瘤・詰まり・萎縮などもなくきれいとのことでした。 ただ今の数値が続けば、いずれは動脈硬化等の影響がでるので、もう3ヶ月くらい様子をみてγ-GTP、LDL、中性脂肪の数値が下がらなければ薬を飲むようにしたほうがいいと思うと医師から言われました。 よく眠れないことが多く、寝具の見直しなどで以前よりはマシになったものの、それでも熟睡できるのは週に1~2回なので、体がよく休まらないのも良くないのだと思っています。 また一時期は血圧が高めで、高血圧の薬を処方されて飲んでいましたが、いまは落ち着いて飲んでいません。 まずは軽い運動と甘味を少し控えるようにしようと思っていますが、あまり我慢しすぎるのもストレスがたまりそうです。 γ-GTP、LDL、中性脂肪の数値が高い場合、動脈硬化はどのくらいの期間で進んでいくのが一般的なのでしょうか。 急速に進んでいくケースもありますか? よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

フェリチンの値が400(ng/mL)。再検査の必要性は?

person 50代/男性 -

フェリチンが高いとがんやALS等の疑いがあるとネットに出ていたので心配になっています。 7月後半に口の周辺の痺れがあり、甲状腺の疾患かも?と言うことで最寄りの脳神経外科で8月2日に血液検査をしました。 翌週8月9日に結果を聞きに行ったところ、 基準値を外れたのは クレアチニン 1.1 eGFR 55.9 HbA1c 6.1 LDLコレステロール 146 フェリチン 400 で、甲状腺関連は問題無しとの事。 ただし、クレアチニンとeGFRは食事に気をつけて2ヶ月後に再検査しましょうと言われました。 フェリチンについては再検査するとは言われてません。 一方、 8月6日に会社の健康診断で血液検査をした結果では、 クレアチニン 0.89 eGFR 70.5 HbA1c 6.0 LDLコレステロール 141 フェリチン  未測定 で、基準値を外れたのはHbA1cと、LDLコレステロール。フェリチンは未測定。 会社の健康診断では、肝機能、腎機能は問題無しでした。 HbA1cとLDLはここ10年位このくらいの数値で推移していますので、まぁこんなもんかな?と思っています。 会社の産業医からは、脳神経外科医に言われた「2ヶ月後のクレアチニン、eGFRの再検査は不要と言われています。私もそう思います。 ただ、フェリチンだけは400と言う数値のままになっています。 2月に人間ドックをしますが、今までも人間ドックでもフェリチンは測定した事がないです。 8月2日に脳神経外科でやった血液検査結果を、会社の産業医、私のかかりつけの内科医にも見せましたが、フェリチンについては何も言われておりません。 この状況で、フェリチンについて、特に再検査をする必要はありますか? 体調は特に悪く無いです。 追伸、 ちなみに顔の痺れは8月2日の血液検査から5日程度で改善しました。要因は分かりません。 脳神経外科医には、4月に実施した頚椎症性脊髄症術の関連かも?と言われました。 まとまりが無く、わかりづらい内容で申し訳ありません。

3人の医師が回答

バセドウ病の今後の治療について

person 60代/女性 -

バセドウ病の今後の治療について悩んでおります。60代パート勤務、自宅では要介護5の母と要介護1の父のダブル介護をしています。 今年5月に総合病院にて人間ドックをやりました。人間ドックは毎年欠かさず同病院でやっています。今まで数十年、再検査になった事もなく病気には縁なく過ごしてまいりました。しかし、今年初めて甲状腺TSHが低値(0.045)との事で再検査となりました。青天の霹靂でした。 その後、5月下旬に同病院の甲状腺外科の元で診察、検査を受け、その時の結果はTSH0.008、F-T3は8.02、F -T4は2.33、抗サイログロブリン抗体が78.7、抗甲状腺ぺルオキシダーが15.7、TSHレセプター抗体が2.5、TSAbが620との結果でバセドウ病との診断が下りました。すぐに、薬物治療が開始し1日メルカゾール3錠とヨウカリウム丸1錠の服用を始めました。ちなみに、その頃の自覚症状としては、食べているのに体重が3キロ減少、頻脈?を少し感じ始めた位でした。 その後、2週間ごとに診察、検査を重ね慎重に診断してくださっていました。何とか薬治療でいけるかなと思っていました矢先8月下旬の検査で肝機能障害が発生。甲状腺ホルモンは正常値でした。このまま続けるのは難しいとアイソトープの話しを頂きましたが、何とか薬で続けられないかと相談したところ、一日ヨウカリウム丸2錠でやってみようと、次の検査では、肝機能は正常ではなかったが下がってきていたが、甲状腺ホルモンの数値が逆に上がってしまいました。医師はアイソトープを勧めたいようでしたが、一日ヨウカリウム丸4錠で再度とやってみようと、現在服用中、来週、また採血、診察の予定です。10月の採血結果はAST32、ALP149、γGTP91、LAP79、TSH0.008、F-T3が7.03、F- T4が1.85でした。今回どう変化しているのか?現在の症状としては体重が7キロ減少、頻脈を意識すると感じる程度で、目の症状や手足の震え、極度の疲れ等はありません。普段通り、仕事、家事、介護をやっております。高齢だから症状が出にくいのか幸か不幸か…そこで、今後どのようにこの病気に向かいあっていくのが妥当なのか、アイソトープは危険ではないのか?不安がいっぱいです。医師はアイソトープを勧めてくださるのですが、治療後の事など医師にも伺ってはおりますが、他の先生のご経験上のアドバイス等お聞かせ願いたいと思っております。我が家は高齢の両親と主人がおり、小さな子供はおりません。手術は家庭環境で難しいですし希望はしておりません。以前、医師から、うつ病の薬が甲状腺に効くというようなお話しがありました。 ただ、二週間ごとに血中濃度を測らなくてはならないというような話しだったかと記憶しています。私としては正直、薬で寛解出来る可能性があるのであれば続けたい、年齢的な事を考えるとアイソトープの方が妥当なのか?悩みまくっております。 あと、ひとつ気になっていますなが、肝機能は今まで異常値になったことはないのですが、バセドウになってから肝機能の数値があまり良くなく正常値になかなか戻らなくなりました。バセドウ病だと肝機能に影響は大なのでしょうか?先生方のアドバイスを是非とも頂きたいです。どうかよろしくお願い致します。 長々と申し訳ありませんでした。

3人の医師が回答

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