肺に丸い影に該当するQ&A

先日質問させて頂きましたが、3年半年前に右肺の肺腺癌を定位放射線治療を致しましたが、2月の造影剤CTでは無かった影が、6月のCTで左肺に8mm程度の丸い白い影が現れました。7月のCTで1mm弱の増大がありました。スリガラス状の部分はなく境界は比較的はっきりしています。 主治医は転移の可能性が高いと言っています。私もそう思っていますが、反対側の肺への転移はステージではいくつになるのでしょうか。他の臓器へ転移する可能性が高いのでしょうか？また他の臓器への転移が確認された場合、余命はどの位でしょうか？ よろしくお願い致します。

宜しくお願いいたします。主人が3週間ほど目より38度前後の熱と咳ががひどく。通院しておりました。10日目くらい白血球が13000と血液検査に出たので肺炎の疑いありと抗生物質が出て熱は下がり咳も減ってはきたのですが、夜中に咳が酷いので今日レントゲンを撮ったところ 右の肺の上のほうに500円玉くらいの丸い影が2つだるまのように並んで縦に影があり 即 入院になりましたが 血痰などは出てない様子ですが、 肺炎90% 肺結核 肺癌10%の可能性ありとのことで 今日から抗生物質点滴で 痰を取っての検査とのことですが、何分心配でたまりませんので 先生の見解など解りましたら教えてください。

36歳女性、喫煙経験はありません。先日受けた健康診断当日に医師との問診の中で、胸部レントゲンにて肺に白い影があるとのことで近くCT検査を勧められ、不安だったのでそのまま当日にCTも受けてきました。ちなみに、白い影はレントゲンでは左下の方のあばら骨？の下から2、3本目辺りに重なって結構綺麗な輪郭の白い小さな丸い影でした。すると、医師はCT画像を何度も見ながら「特に異常は無いように思うけど微妙なのでもう一度X線写真を撮ってみましょう」と言い再度X線の方も撮りました。するとやはりその小さな白い丸い影は同じように写っていて、再びCT画像をその箇所含めお腹の辺りまで注意深く何度も見てくださいましたが、「何度見ても無いな。乳頭が写ることもあるけど、位置的に違うな。以前から写っていたものかもしれないよ。一先ず肺のものでは無いと思うし心配な所見じゃないから安心してください。一応2、3か月後に白い影の大きさがどうなっているかを見たいからまた画像撮りに来てください。」と言われ終了したのですが、疑問があります。まずレントゲンには写るのにCTには写らない肺癌などの可能性は無いでしょうか？また、影は肺のものじゃなかったら原因はどんな事が考えられるでしょうか？ちなみに健診は3年ぶりでしたので比較する画像がありません。あと喘息持ちで気管支を広げる吸引スプレーをよく利用していたり、若干背中の痛み(上の方で中央少し左)が何故か慢性的にいつもありますが関係していると思いますか？咳や痰などは殆どありません。とりあえず今は安心していて良いのでしょうか？とにかく癌が怖いです。宜しくお願い致しますm(__)m

現在76歳、今年4月で77歳になる母がいるのですが、市のがん検診でひっかかり、県立病院で精密検査をしていただいたところ、肺腺がんのステージ4であることが分かりました。 胸の写真で肺の中に多数の丸い影を認め、気管支鏡検査でそこから細胞、組織をとってみていただいたところ、悪性の細胞が見つかったとのことでした。 肺の中に多数見られて丸い影は全て肺の中の転移と考えられるそうです。 頭の中には明らかな転移は認められないとのことでした。 母は左肩に痛みがあるものの元気ではあるので、抗がん剤治療は可能であるとのことで抗がん剤治療を選択したものの、まだ迷っているところです。 化学療法は、カルボプラチン+ペメトレキセド+ニボルマブ+イピリムマブを3週間ごと、カルボプラチンとペメトレキセドは最初の2回のみ、ニボルマブが3週ごと、イピリムマブが6週ごとになるそうです。 母は高齢のため、このまま抗がん剤治療を進めていいものか、緩和ケアにすべきか決断するのが難しく感じているところです。 余命にあまり差が出ないのであれば緩和ケアにした方が負担が少ないのかなと思うところです。 助言をいただけると助かります。

現在51歳、男性(主人)です。夏頃におこなった会社の健康診断の結果で、昨日、産業医から、左肺の下の方に丸い影がある！と言われ詳しく検査をする様に勧められたそうです。実は、10年前にも同じ事を言われたのですが、組織検査のため肺を切る、と言われ、それが嫌だ！と検査も受けずじまいでした。それからは健康診断では、異常は無かったのです。今回また10年前と同じ場所に影が見つかったとの事なのです。癌以外だとどんな病気が考えられるのでしょうか？やはり詳しい検査を受けるべきでしょうか？癌は消えたり出たりするのでしょうか？

主人が先日、健康診断に引っ掛かりました。 診断書には「転移性肺腫瘍の疑い有り」との事で、両肺に合計3つほどの小さな丸い影があるとのこと。 直ぐに総合病院でCTを撮ったのですが、やはり小さな丸い影があり、いずれも1センチ未満。 血液検査は異常なし。 影の正体が分からないので、更に詳しい検査を受けに最先端医療センターへ。 PET-CTを受けました。 結果、影にはいずれも反応なし。その他の臓器にも特に異常は見られないとのこと。 先生は、癌の可能性は極めて低いので、暫く様子を見ましょうと仰いました。 しかし、それが何なのか?については何も触れず。 炎症跡だとか、結核だとか、何かしらの可能性すら言ってもらえませんでした。 聞くところによると、ベテランの医師ならば、大抵は画像を見ればそれが何であるか、おおよその予想は出来るとのこと。 予想はあるけど言わないのか、予測出来ない未知の病気なのか、不安になっています。 セカンドオピニオンも視野に入れているのですが、主人はあまり気にしておらず、楽観的です。 この様な場合、考えられる病気は何なのでしょうか? ちなみに主人は41歳、非喫煙者です。健康そのものです。 どなたか回答宜しくお願いします。

先日クライオ生検する前にモニターに写し出された画像見ると丸い白い影がたくさん 一定の間隔で並んでいるようにみえました 見間違いかもしれませんまたそういうふうに 見えたのかもしれません 1週間前にはサルコイドーシスの可能性と言われましたが？不明です。 検査後に先生からリンパがと言われたのですが何の意味かさっぱりわかりません 左右肺のガンでリンパ転移でしょうか 影は最大2センチ程度 前回CTの時はリンパはキレイだと言ってました 改めて肺の疾患はたくさんあってわからないです。 アドバイスいただけると幸いです よろしくお願いします

今年の１月にCTで肺の影の指摘を受け経過観察をしていました。１月にすりガラス状の影と点状の影、６月にはすりガラス状の影が増えていましたが、コロナによる肺炎や気管支肺炎のあとではと指摘を受け９月に再度ＣＴを取りました。 すりガラス状の影は消滅していましたが、それとは別の影（当初からある点状の影）の大きさの変化は見られないが、若干色が濃くなっていると指摘を受けました。 次は半年後と言われましたが、初期の癌の可能性もあるようなことを言われました。 大きさは5mm程の丸い点ですりガラス状のものよりはっきり？写っているように見えました。 １月と６月では特に違いは無かったようですが今回、色が濃くなったことでかなり不安を感じています。 ＣＴの映り具合での変化の可能性があるのか、半年も空けて大丈夫なのか心配です。

30年程前に結核性胸膜炎を患い、治療しましたが 7〜8年程前から検診の胸部レントゲンで影を指摘されるように なりました。5年程前には、一度CTを撮るように言われ CT撮影を実施し、結局石灰化した影であると確認させて います。 ところが、今年も検診で肺の影を指摘され産業医のすすめをあり 確認の為、以前よりかかっている呼吸器科を受診し、 再度、レントゲンを撮影したところ、以前の影と変化しているため 再度CT検査をすすめられました。結果が出るのは2週間後です。 レントゲン上の場所は以前から指摘されている場所と同じだと 思われるのですが、以前はぼんやりした丸い影だったものが 輪郭のしっかりした菱形上の影に映っていました。 石灰化した影が変化する事は、あるのでしょうか? また、変化するという事はそのような事が考えられるのでしょうか?

今般人間ドックにて肺のレントゲンで左鎖骨あたりに丸い結節影を指摘されC評定となり要再検査の検査報告が来ました。ドックの最後に所見説明があり肺のレントゲン画像を見ながら「二年前にタバコを止めたとはいえ50年吸っていたわりには何の問題はない」と言われました。言っていることと報告がまったく違い不信感が漂っています。何年もドックを受けてますが初めての指摘です。いよいよ肺ガンの前兆かと不安です。さまざまの先生の所見をお願いします。