肺の影について
30年程前に結核性胸膜炎を患い、治療しましたが
7〜8年程前から検診の胸部レントゲンで影を指摘されるように
なりました。5年程前には、一度CTを撮るように言われ
CT撮影を実施し、結局石灰化した影であると確認させて
います。
ところが、今年も検診で肺の影を指摘され産業医のすすめをあり
確認の為、以前よりかかっている呼吸器科を受診し、
再度、レントゲンを撮影したところ、以前の影と変化しているため
再度CT検査をすすめられました。結果が出るのは2週間後です。
レントゲン上の場所は以前から指摘されている場所と同じだと
思われるのですが、以前はぼんやりした丸い影だったものが
輪郭のしっかりした菱形上の影に映っていました。
石灰化した影が変化する事は、あるのでしょうか?
また、変化するという事はそのような事が考えられるのでしょうか?
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