声門閉鎖術について質問です。父(80才介護度3)が誤嚥性肺炎で入院し絶食で1ヶ月間点滴のみです。吸引も多く2.3時間おきでつらそうです。今回の入院の前にも大腿骨骨折で手術リハビリと併せて5ヶ月入院しておりその期間中にも誤嚥性肺炎で発熱し食事の量も減りました。この半年で体は瘦せ細り今は座位もやっとです。このままだと2.3ヶ月と医師に言われてます。ただ口から食べたいという本人の意欲だけはあります。誤嚥はあるようですが咀嚼も飲み込み自体は悪くはないようです。
まずはこの弱った身体で声門閉鎖術の手術は可能なのでしょうか?可能性があれば手術をされる大きな病院の専門の耳鼻咽喉科を受診したいと思ってますが外来受診し造影剤を使った飲み込みの検査をするだけでもかなりリスクはあるかと思うので大きな病院の耳鼻咽喉科に声門閉鎖術の手術前提での入院(現在の病院からの転院)というのは可能なのでしょうか?