胆管がんの母(82歳)について

脳梗塞後5年間自宅にて介護。一年前に大腿骨骨折により、人口骨頭手術を受け、今年3月から特養に入所した母(82歳)が11月20日頃から黄疸が出て、26日入院検査の結果胆管がんと診断下る。
高齢の為、癌治療は不可との事で当面の処置として、12月10日内視鏡による胆管ステント手術。術後一週間絶食の後、嚥下食開始。
順調に食事が進んでいたが、10日程経過した27日から38度〜39度台の高熱。
現在、年末年始を乗り切る為に、絶食にして、中心静脈による点滴を継続中。
高熱の原因として、誤嚥性肺炎(CTによる影あり)もしくは、胆管への細菌感染が濃厚との事。

年明けに詳細の検査結果が出る予定ですが、いずれにしても、食事を開始後発熱をしているため”今後遺漏を考えては・・・・”と主治医に言われて迷っています。
私の希望は、もう一度施設へ戻してわずかな期間でも楽しく過ごしてほしいと、願っています。
遺漏か、中心静脈しか手段がないのでしょうか?

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