胆管癌治療に該当するQ&A

検索結果:904 件

下部胆管癌無治療、ステント留置、便色の変化について

person 70代以上/女性 -

90歳の祖母です。 黄土色の便色についてご相談です。 下部胆管癌おそらくステージ1と診断され、積極的な治療はせず、胆管ステントのみ留置している状況です。 胆管の太さと空間があり、腫瘍もまだ小さいため3週間前にステントが脱落、再度挿入しなおし退院し、普通に生活を送っておりました。 フェロミアを内服しているため、これまで黒っぽい便色だったのですが、今日の便は綺麗な黄土色だったそうです。 尿色は特に異常なく、肌色や白目の色も変わったようには見えません。 先日の退院時からミヤBMを朝昼晩飲んでいます。 状況が状況なため、出来るだけ苦痛なく、元気な時間が長くなるようにしてあげたいと思い、何か異常があればすぐに診てもらいたい気持ちが大きいのですが、本人も入院が続き、もうあまり病院にあれこれかかりたくないであろうとも思い、非常に心苦しく思っています。 黄土色の便は通常なら問題ない部類だとは思いますが、この状況の場合黄疸を疑ったほうがいいのでしょうか。 また、どのような時に受診を考えるべきでしょうか。 乱雑な文章で申し訳ありませんが、アドバイスをよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

膵胆管合流異常症の手術

person 40代/男性 -

40歳の男性です。1カ月前に胆管炎で1週間入院し現状元気に回復しています。念のために血液検査、CT.MRIの検査を受けた結果、癌は無く、膵胆管合流異常症と言う診断でした。ER CPの検査を受け 合流異常が確認できれば引き続き手術をするようなお話しです。胆管には拡張が見られます。 現状 食事療法をし仕事も通常通り行い、スポーツも楽しみ快適に生活をしています。 このまま食事療法を続け、生活習慣を改善し経過観察をして手術を見合わせる事は可能でしょうか? 胆管拡張型の膵胆管合流異常症でガンになる確率は21.6%と書かれています。分流手術を受けても0.7〜5%ほどのがんの発生率があると書かれています。また手術によって10数年後に結石が発生することがあるとも書かれています。この情報は正しいのでしょうか、78%の膵胆管合流異常症の人が手術を受けずに元気に人生をまっとうしていることになります。 この確率で予防的な手術をする必要はあるのでしょうか? ガイドラインでは早い手術を推奨していますが、膵胆管合流異常症が、胆道癌の原因とは断定していないと思います。 こんなに元気なのに今手術を受けなければならないのでしょうか? また話は変わりますが、胆道癌で年間20000人ほどの罹患者がいるのに、胆道癌の施術例が癌治療トップクラスでも数十人程度というのは何故でしょうか? ご回答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

肺癌と原発性胆汁胆管炎

person 70代以上/男性 -

昨年12月から、肺癌がみつかり、肺・背骨転移あり、先ずは背骨への放射線、その後、プラチナ製剤とキイトルーダで治療開始。しかし、骨髄抑制により抗癌剤中止し、そのごはキイトルーダのみで治療しておりました。しかし、4回目のキイトルーダ前の血液検査で肝機能に異常がでて、ステロイドでの治療をしました。一時的に改善されたものの、ALT, ALP , AST 全てステロイド治療前より憎悪し続け、原因不明となり、画像診断により、胆管の開き他の所見により、原発性胆汁胆管炎の可能性があるとのことで、現在、検査中です。 あまり、この肝臓の高い数値も、原発性胆汁胆管炎についても、経験がないと言われとても不安です。 調べたところ、原発性胆汁胆管炎は、特化している病院があるようで、このまま今の病院で対応可能なのか?心配です。 原因は、やはり、キイトルーダなのでしょうか。癌治療の今後も、大変心配です。今後は、肝機能の様子をみながら、どんな治療になるのでしょう。 骨髄抑制で抗がん剤ダメ、肝機能障害によりキイトルーダもダメ、、、、 キイトルーダ3回の効果は持続するのでしょうか?それとも、もう、余命を覚悟になってしまうのでしょうか?

4人の医師が回答

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