脊柱管狭窄症手術後生活に該当するQ&A

検索結果:110 件

腰部脊柱管狭窄症と側弯症の同時手術後の経過について

person 50代/女性 -

58歳女性です。 8月24日に腰部脊柱管狭窄症と側弯症の同時手術を受け、9月28日に退院しました。 執刀医は経過は良好と言っていますが、術後4ヶ月近い今も体の可動域に大きな制限があり、体をL字に曲げられない(足を伸ばせません)為に浴槽にも入れずシャワー浴で我慢しておりますし、様々な家事にも支障をきたしています。 気温の低下と共に腰痛が復活し、傷跡がヒリヒリする感じがあります。 また退院後からずっと腰から下に鈍い感覚・痺れがあり、全身倦怠感が続いています。 寝返りも打てず仰向けで寝ています。 床から立ち上がる事は出来ませんので、座る生活です。 自分でズボンやソックスを履く事も座った状態でも出来ず、主人に履かせて貰っています。 こう言う状態になるとは事前に全く聞いていなかった為、夫婦共々この状況には非常に驚いています。 大きなコルセットを着けて生活していますが、一般的には3ヶ月で取れると言う事でしたが、術後(約)6ヶ月半の受診日のCT検査の結果を見てから外して良いかどうか判断すると言われました。 また、術後の体力低下が著しく、髪の毛の脱毛が酷くなった事を大変悩んでおります。 シャンプー時に大量に抜けています。 毎日必ず1時間はゆっくりしたスピードでリハビリとして散歩をして頑張ってはいるのですが、今後どの程度の回復が見込めるでしょうか? また脱毛についても対処法があれば教えて頂けましたら幸いです。

5人の医師が回答

左股関節痛と、今後の不安

person 60代/女性 -

何時も、お世話に成っております。 両足共、変形性股関節症です。 3年前に、右股関節の臼蓋唇のオペ、翌年に人工関節置き換え術を受けてます。 偶々でしょうか…。 置き換え術後、半年後に胸椎脊柱管狭窄症が見つかり、今年の2月にオペを受けました。しかし、主症状の右側骨盤から膝上の連続的な痛みが取れず…現在に至ってます。 ドクターは、オペ前から痛みに関しては…原因不明と言われています。 歩く事は勿論、身体を動かす事自体が痛みを助長し…、必要最低限は…日常生活では寝たきりと言っても過言では無い気がします…。右足の痛みを逃がす様な変な歩き方で…、当然な事の様に…左足股関節に負担大で、通院&買い出し時に左足股関節にも激痛が走り、歩けなく成る事が頻繁に成ってます。 夜も、両足の痛みで睡眠不足です。 3年前の右股関節の臼蓋唇のオペ前に、左股関節にも臼蓋唇が見つかっています。 左股関節は、20年前に回転術を受けてますが、人工関節に成るのも時間の問題か…と思ってます。 しかし、右足の原因不明な痛みを抱えて、例え左股関節に置き換え術を受けても、的もに歩ける様に成るのか…と不明ばかりが募ります…。 専門医から診て、どう思われるでしょうか…?(/_;)

1人の医師が回答

脊柱管狭窄症 後方固定術

person 50代/男性 -

脊柱管狭窄症の4/5を1年半前に 、今年の2月に4/5/s1に再手術しました。 術後3ヶ月ですが、左腰から太腿、左脛、足首から爪先、足の裏の痺れが取れません。 慢性的に重いです。 5/Sの神経症状でしょうか? 1回目の術後の時から足首の症状は改善していません。 今回の手術で今よりはマシになるとの事で手術しましたが、痺れは広がっています。 突っ張り感と浮腫?腫れ?も取れません。 1キロ程歩くと疲れて来ます。 自分的には、これから良くなって行くのかな?っとは思う様にはしてますが、術後の状態が悪くて不安で仕方がなくて。 主治医の先生は、大丈夫大丈夫と言うだけで術後の経過も説明と言う意味では皆無に近い感じです。 良くなると思い手術に踏み切りましたが、2回とも症状が余り変わらなく不安です。 今後3/4の事も考えれますし 頚椎後縦靭帯骨化症も診断を受けており。 家族の生活もあり毎日不安な毎日です。 仕事も復帰して生活を安定させなくてはいけませんし。 この様な状況ではございますが今後、脊柱管狭窄症に関しては 改善の見込みは有りますか? 病院は転院したいです。 まとめますと、 脊柱管狭窄症は改善されて行く可能性は有りますか? 転院は出来ますか? その場合、どの様に進めて行けば良いのでしょうか? よろしくお願いします。

6人の医師が回答

脊柱管狭窄症の手術2年後の、今年七月『腰椎関節嚢腫』を発症腰椎関節嚢腫

person 70代以上/女性 - 解決済み

質問宜しくお願い致します。 2023年6月に、脊柱管狭窄症で、除圧式手術を行い順調に回復していました。 今年、2025年7月に突然又 左腰から下に痺れや痛みを感じ ストレッチに通っていた整形外科病院で1カ月後にMRIを撮ったところ 「腰椎関節嚢腫」(第五と仙骨の間に)が見つかりました。(2ミリから3ミリ) その後手術を受けた大病院に紹介状を書いて下さり 今はロキソニンからセレコシブへと薬も変わり 保存療法で観察中です。 自然に治る人も有るし、様々!と 先生は、仰いますが、私は自然に治るとは思えません。 長引かせて、痛みに耐えて生活の質を落とすより 可能なら手術を望んでいると率直に申し上げました。 先生は、『手術をしても他の場所が悪くなることがあります…』と、手術のリスクが高い事を仄めかします。 発症して3カ月目ですが、脚が重かったり座ると痛みが出たり、少し長く車運転すると、お尻に痛みが出ます。 田舎に住んでいるので、車の運転がし難いのは辛い!です。 『腰椎関節嚢腫』の手術って 脊柱管狭窄症手術より難しい?のでしょうか? 『嚢腫』になる人は 珍しいと言われました。 日頃の生活の注意や手術のリスクなど教えて頂ければ幸いです! 珍しい病気なので、相談出来る人も殆ど無いので困っています。 宜しくお願い致します。🙇‍♀️

5人の医師が回答

89歳の要介護1の母のこと 脊柱管狭窄症の手術をするべきかどうか

person 70代以上/女性 -

89歳の要介護1 軽い認知症ありの母のこと 手術をするべきかどうかのご意見をいただきたい。 2/26(水)頃から右足の膝から太もも内側にかけて痛くなり、しばらく様子見していたが、良くならず右足をあげることが出来なくなった。ベッドに寝る、起きる、車の乗り降りは、膝の後ろに自分の手をおいて手で足を動かす。もしくは、人の手を借りて動かす。(どちらも痛みあり) 総合病院の整形でMRIを取り、腰椎3,4番のヘルニアと4,5番の脊柱管狭窄症と診断、脊柱管狭窄症は酷く、手術を勧められた。 今の状態では右足の踏ん張りが効かないので、段差、階段で膝が抜け、転ぶ可能性が大きい。一人では歩かない。家のなかでも車椅子を使うことをアドバイスしてもらう。 ただ、認知症もあり、言われたことを忘れてしまい、家に居るときは、散歩の習慣で一人で散歩に行ってしまう。 本人は89歳で手術はやらないという意思が強い。 (手術は、2011年に突発性水頭症と2011年に大腿骨頸部骨折(左足)をしたことあり。) とりあえず、薬を4種類(アセトアミノフェン、タリージェ、リプロストアルファデクス錠、メコバリン錠)を14日分処方。 その3日後、先生の指示で通院。薬の効果を聞かれあまり変わらないと答える。 次の通院は、手術をすると決めた時、もしくは薬が欲しい時と言われた。 家族では、根本的なことを治療するためには手術を受けてもらいたいと考えていたが、現在行っているデイサービスの職員や福祉関係者より、認知症もあり、高年齢で手術をするのは、手術を受けることによる認知低下が心配と言われた。せん妄になり、それが治らないなら、車椅子生活になっても頭がしっかりしている方が本人も周りも良いのでは、病院で手に負えなく、リハビリもろくにしない病院を転院させられた。身体が動かないよう縛られ、その意味が分らず、叫んだりする。という例も聞いた。家族としては、痛い痛いという声を聞くのも辛いし、今後、もっと酷くなるなら、本人も家族も辛い。 どのようにすれば良いのか、参考にしたいので、アドバイスを下さい。 もし、手術をしない場合は、今の薬で葉痛みが変わらないのであるなら痛みがとれる他の方法を教えてもらいたい。

6人の医師が回答

椎間板ヘルニア内視鏡手術後後遺症

person 60代/女性 -

再度お願いします。平成26年10月腰椎すべり症固定術平成27年4月椎間板ヘルニア手術しました。令和6年1月頃より左臀部より痛み痺れあり仕事ができない状態となり手術した整形外科専門の病院は私の住所変更のため通院できず、市内の整形外科2カ所通院、紹介状にて総合病院の整形外科で腰椎椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症の内視鏡下椎間板摘出(後方摘出術)をしました。手術後、左足下腿、足の甲足の指麻痺あり、歩行は左足をひきずりながらの歩行です。執刀医は手術は成功、2日後に摘出したヘルニアと、手術時の画像の説明あり、麻痺は1週間くらいで治まると説明あるも麻痺の状態で5月13日に退院。5月26日受診あり、下垂足の悪化痛み痺れと左臀部より痛み痺れある事を話す。まだ1ヶ月なので痛み痺れあると下垂足は1週間に1回リハビリ行い、2週間後の6月11日に執刀医が診察するとの事、腓骨神経麻痺と下垂足、左臀部から痺れ痛みで1kmくらいしか歩けません。 手術前の私の状態は神経が潰れた状態での除去術だったと説明ある。6月11日に執刀医の診察あるため、MRI、レントゲン検査をお願いし、現在の腓骨神経麻痺、下垂足の状態と再発の確認をしたいたと思います。このままでは生活も大変です。理学療法士は、麻痺の回復は難しいと話され、不安でしかたありません。手術前は、麻痺なく痺れ痛みあるも普通に歩行していました。現在は左足をひきずりながらの歩行です。後遺症として残るのでしょうか。社会復帰できるでしょうか。不安でしかたありません。手術前より、状態が悪くなり困惑しています。

5人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニア手術後に残存している馬尾神経障害回復の見込みについて

person 30代/男性 -

以前、2番3番の腰椎椎間板ヘルニアによる脊柱管狭窄症で日帰りのPEL手術をクリニックで受けました。 その日は良かったのですが、翌日から歩けなくなり、排尿排便もできなくなりました。 術後診察で当該クリニックで医師から「神経がびっくりしているのでもう少しで落ち着く」と言われ、2週間ほど動けないまま家族の世話になりながら過ごしました。 排尿排便はできないままでしたが、限界を超えると自然と出てきたためずっとオムツをしていました。 2週間後に当該医師からリハビリを勧められたため、在宅リハビリを依頼したところ訪問看護師が馬尾症状が出ているとのことで救急車を呼んでくれ、大学病院に搬送された後に緊急的に手術を受け、最初の手術箇所にあった血腫が除去されました。 後で調べて分かったのですが、私はアルコール性肝硬変であるため、血腫ができやすくなっていたのかな、と思います(当該クリニックに肝硬変は伝えていました)。 大学病院での手術後、2カ月近くリハビリ病院に入院して歩行器を使って歩けるようになったところで退院をし、現在で約1年が経過しました。 排泄について入院中はカテーテルで排尿し、自己導尿の訓練もしたのですが腹圧をかけると排尿できることが分かったため、結果的に自力で排尿できています。腹圧をかける段階で同時に排便も同時にできていますが、たまに意図しないタイミングでの排便もあるため、現在もオムツをつけたまま生活しています。 歩行については歩行器を使って歩いています。少しずつ歩行器に預ける体重が少なくなってきており、自宅内でたまに何にもつかまらないで1、2歩歩ける時もあります。 今一番困っている性機能についてお聞きしたいです。手術前の排泄ができなくなったタイミングから陰茎と肛門部周辺の感覚がなく、全く勃起しなくなりました。しばらくは性的なコンテンツに触れても全く反応がなかったのですが、ここ最近は前ほどではないものの、以前の7割くらいの硬さ、大きさまで勃起するようにはなってきています。 また、全くなかった触覚についても陰茎の右半分はわずかながら感じるようになってきました。 今後、これ以上の回復はどれくらい見込めるでしょうか。 また、何か有効な治療法や訓練、リハビリはあるでしょうか。

4人の医師が回答

肺がん疑いの治療について

person 70代以上/女性 -

母親(75歳女性)が肺がん疑いの診断を受けました。 【持病】:糖尿病・高血圧・高脂血症・PSVT・変形性股関節症・脊柱管狭窄症・ヘルニア      (体力の低下もあり、5分程度の歩行で疲労感が強いです) 手術を勧められましたが、年齢や持病、母の気持ちの問題もあり今後どのようにしたら良いのか迷っているため相談させて頂きました。 以下箇条書きにて失礼します。 【経緯】 3月 転倒し肋骨骨折した際のCT画像で左肺に影があると指摘され造影CT実施し、肺がんが疑われるため他病院(がん拠点病院)へ紹介。 4月 紹介先の呼吸器外科受診「(紹介画像に)影が写っているがガンは否定的」との診断 6月 単純CT実施:●左下葉7.5~8mmの充実型結節(胸膜の引き込み?軽度あり)           ●左下葉4mmのすりガラス型結節    腫瘍マーカー:NSE14.1ng/ml           (※CEA・SCC・シフラ・SLXは正常値内) 【診断】原発性肺がん(肺腺がん)の疑い又は炎症 リンパ節転移は否定的 【治療方針】診断と治療を兼ねて単孔式胸腔鏡手術 (区域切除と部分切除)       ※手術は急がない、何か予定があれば終わってからでも良い 9月 造影CT実施:6月の単純CTと比較し変化なし    ⇒手術の決断がつかないと医師へ伝える     6か月後に経過観察のためCT検査予定となる     ※PET・МRI・気管支鏡・肺生検など他の検査は行っていません ・11月頃に左頸部リンパ節が腫れ、肺がんの転移ではないかと不安になり急遽受診  主治医不在のため他の医師の診察を受け、今までの経過から転移の心配はないとのこと ・今後も不安を抱えたまま生活を送ることを心配し来年1月に手術を受けることを決断 以上がこれまでの経緯になり、ここからが本題になります。 数日前に、母が講演会「肺がんの最新治療」を聴講し「放射線で自分の肺がんは治療できるのではないか」「本当は手術をしたくない」「最初に受診した時に、紹介状や画像を見てがんではないと言われて安心していたのに、やっぱりがんでしたと言われて不信感がある」と相談されました。 娘としても最新のがん治療について知識がないため、どのような治療方法が母にとって最善なのか分からず迷っています。 セカンドオピニオンも勧めましたが、主治医からの印象が悪くなると断られました。 8mmの肺がん疑いの場合、年齢や基礎疾患を踏まえると経過観察・手術・自費で追加の検査(PET)など、どのように検討するのがよいのかアドバイス頂けますと幸いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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