腎臓病塩分に該当するQ&A

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慢性腎臓病の定義に当てはまっています。慢性腎臓病ですか?

person 40代/女性 - 解決済み

42歳女性。170cm 50kg 痩せていて筋肉ありません。 過去の健康診断の結果です。 2019年6月 クレアチニン0.78 eGFR66 2020年6月 クレアチニン0.86 eGFR58.7 2021年6月 クレアチニン0.87 eGFR57.5(尿タンパク +-)、Hba1c 5.7 2021年12月 クレアチニン0.86 eGFR58.2 2022年5月 クレアチニン0.92 eGFR54 、Hba1c5.4 健康診断で朝から飲み物を飲んでいない時もありますが、水分を取って検査した結果もあります。 徐々に悪くなっているようで心配です。 昨年からクレアチニンとHba1cの数値が気になり始め、糖質オフを心がけたら体重が4キロ減ってしまいました。塩分も控えるように努力した一年でしたが、今年の結果は悪くなっています。 質問1、 2.3年前までは塩分を気にせずカップラーメンなど3日に1度ぐらい食べていました。その結果、腎臓が弱っているのでしょうか?去年一年間塩分を控えた生活をしていたのになぜ悪化しているのでしょうか? 質問2、 腰の上、肩甲骨の下辺りがジワジワと痛いです。これは腎臓のせいなのでしょうか?姿勢を変えても痛みはかわりません。それとも精神的なことなのでしょうか?(腎臓病じゃないかと心配しています)

2人の医師が回答

クレアチニンとシスタチンCの違い

person 60代/男性 - 解決済み

重箱の隅をつつくような質問ですが、可能な範囲でご回答ください。私は66歳で直近1年間のクレアチニン値(Cr値)は1.08~1.14です。 先日、ネットで『IgG4関連疾患の危険因子としてのCOVID-19 mRNAワクチン』という記事を見つけました。このIgG4関連疾患の中には、IgG4関連腎臓病という疾患も含まれてます。 私は家族性高コレステロール血症のため3、4ヶ月に一度、血液検査をしていることもあり、掛かりつけの先生にご相談させて頂き、添付資料にある検査項目を追加して頂きました。IgG4、IgE、血清補体価(腎臓疾患の場合は低値になるとのこと)の検査数値から、IgG4関連腎臓病の可能性はないでしょうとのご判断を頂きました。 シスタチンCは基準内に入っているものの高い数値になっているのは、Cr値の検査結果に追随するもので矛盾はありません。長い前置きだったのですが、ご質問させて頂きたいのはシスタチンCとクレアチニンに関するものです。 ネットで調べたところ、シスタチンCはステロイドなど一部の薬剤の影響を受けるようですが、クレアチニンのように“筋肉”や“食事”の影響を受けにくく、一般的にはCr値が高い患者さんが付加的に検査するものであるということが書かれていました。 ご教授頂きたいのは、クレアチニンが“食事”に関係するという意味合いは、腎臓の天敵ともいえる「塩分」を指摘されているのでしょうか。もし、そうだとした場合、シスタチンCの検査結果は食事(塩分)の影響を受けないという理解をしても良いのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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