膣塞がるに該当するQ&A

検索結果:161 件

膣狭窄、それとも膣奇形?

person 30代/女性 -

今年の4月から妊娠希望で婦人科にかかっています。 先日、卵管造影検査を行いました。 卵管、卵巣に異常はなく、子宮は左寄りに位置するという事でしたが、膣に異常がありました。 1回目注入時のレントゲンを見ると膣の形が{子宮頸管▽(膣筒)△膣口}正常ではないことが判明。膣口と子宮口(子宮頸管)の膣幅は等しいのですが、膣筒のちょうど中間辺りが三角形と逆三角形を繋げた(三角形の先端を結んだ)ような形になっていました。塞がっているようで、造影剤が子宮へ流れていません。 造影剤は3回注入したらしく、1回目に注入したら即効で造影剤が膣口から出てきてしまったそうです。2回目、3回目で膣筒が少し拡大されましたが、それでも膣口・子宮口の膣幅に比べたら1/4弱程度です。「来月から人工授精をしましょう」と勧められ、夫も私も前向きに即決しました。 *現在、排卵誘発剤+タイミング法です。 *生理は毎月あり、月経痛は強い時と弱い時がランダムという感じです。 *性行為はどの男性からも毎度挿入時に「狭い、突き当りまでの距離が短い」と言われました。いつも最初は1/3程度しか挿入できず、そのうち根元まで挿入できるようになります。経験は浅いほうではありません。子宮頚管粘液は多い方で十分に濡れているようですが、何度性行為をしても最初の挿入時は膣の中ほどがズキっと痛みます。 上手く説明できなくてすみません。 Q1.膣狭窄or膣奇形なのでしょうか? Q2.膣狭窄or膣奇形である場合、自然妊娠や自然分娩は可能なのでしょうか? Q3.子供は2〜3人欲しいのですが、自分でタイミングを計るより二人目を作りたいと思ったら婦人科で人工授精を希望する方が良いのでしょうか? 回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

子宮がん術後、膣からの液漏れが止まりません

person 40代/女性 -

初めまして。 3月20日に子宮体がんにより、腹腔鏡下子宮体がん根治手術(骨盤リンパ節郭生含む)を受け、術後8日目から未だ(術後18日)に膣からの液漏れが止まらず困っています。 術後15日目の退院後初外来時に担当医師にその旨話したのですが、そういう症例は聞いたことがないが腹水の可能性があり気にしなくていいとのことで、検査も膣エコーと採血のみで問題なしとされ、納得出来る説明を得られませんでした。 術後4日目で廃液(リンパ液)ドレーンを外したあとも、ドレーン傷口(腹)から大量にリンパ液が出ており、量が減る様子がなかった為、退院前日に傷口を縫合したのですが、その頃から膣から液漏れし始めたので、お腹に溜まったリンパ液が出る場所がなく、完全に塞がっていない膣から出ているのではないかと思うのですが、そういう事があるのでしょうか? 液漏れがいつまで続くのか、出ることによって体に支障はないか、膣断端部の縫合が不完全じゃないか、等、いろいろ考えると不安でたまりません。 ちなみに、トイレで確認したところ、液の色は薄黄色で、泡がたっています。(尿と混じっており泡はそのせいかもしれません) また、今のところリンパ嚢胞、浮腫はないとのことでした。(触診、計測、CTもしていないのに何故わかるか不思議ですが、、)

1人の医師が回答

子宮頸癌。アバスチンによる膀胱膣瘻について。

person 40代/女性 - 解決済み

知人が昨年末に、膀胱浸潤、鼠径部リンパ節転移…子宮頸癌ステージ4と診断されました。膀胱浸潤による膀胱膣瘻も発症…。今年1月から同時科学放射線療法を受け、膀胱膣瘻は改善され、最近受けた治療後初めてのPET検査で子宮内部の癌消滅が確認されました。しかし…肺転移、腹部大動脈リンパ節も確認され…パクリタキセル+カルボプラチンによる抗がん剤治療の1回目を昨日受けたばかりです。主治医は…3週間後の2回目の治療では、アバスチン投与も考えていたようですが…高確率で再び膀胱膣瘻を発症し、その穴が再び塞がる事は無いとの事。穴を空けてまでのアバスチン投与には…きっと大きな意味があると理解しておりますが、知人は…悪臭を抱えての生活は耐えられないとアバスチンを投与するか悩んでいます。現在の知人の症状ではアバスチンが絶対的に必要でしょうか?パクリタキセル+カルボプラチンのみでは治療効果は期待出来ないでしょうか?アバスチンによる膀胱膣瘻は限りなく100%に違い確率で発症してしまうのでしょうか?万が一発症した場合、悪臭を改善する手段はないのでしょうか? 長々と申し訳ございません。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

会陰裂傷の再手術を受けるべきか、自然治癒が望めるか

person 30代/女性 -

今年の3/11に出産、会陰切開されたが、直腸及び膣が5~6cm裂ける。数日後会陰の縫合部から便が漏れる。 3/18会陰裂傷部、直腸・膣の縫合部を縫合し直す手術。 4/1会陰縫合部の肛門に近い一針分だけ癒合していないが、退院。数日後会陰縫合部が開きはじめ、痛みがひどくなる。出血や排膿あり。おならが傷と膣から漏れる(便は出ない)。 4/22傷から造影剤を注入してレントゲン撮影。直腸から膣や会陰の傷の方へ交通がある像がみられる。 赤ちゃんが小さいことと、自然治癒が望めることから、すぐ手術ではなく経過観察することになる。 6月頃から症状が穏やかになってくる。しかし会陰の傷口は2cmほど開いたまま閉じる気配なし。 7/8直腸から内視鏡を入れるも、直腸壁に傷なし。膣には膣口から1cmのところにピンホール程の傷がある。 7/31医師から再手術の提案(術後4ヶ月経過しても会陰の傷がふさがらないということは、直腸からわずかながら交通があると考えられ、自然治癒は望めないだろうという見解) 手術では、直腸から膣や会陰の傷につながる管を取り除き、膣の傷をふさぐ。しかし直腸壁の傷は目視できないので縫合できず、再発するかもしれないと言われた。 現在の症状は、排膿はないが傷口が2cmほど開いている、硬い椅子や床には痛くて座れない、たまに膣からおならが出る、痛みがあるのが怖くてゆっくりしか動けない、長距離(1km以上)歩くと痛みや出血がある、いつも傷口を気にしながら生活しなければならず、精神的にもつらい

2人の医師が回答

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