子宮頸癌。アバスチンによる膀胱膣瘻について。

person40代/女性 -

知人が昨年末に、膀胱浸潤、鼠径部リンパ節転移…子宮頸癌ステージ4と診断されました。膀胱浸潤による膀胱膣瘻も発症…。今年1月から同時科学放射線療法を受け、膀胱膣瘻は改善され、最近受けた治療後初めてのPET検査で子宮内部の癌消滅が確認されました。しかし…肺転移、腹部大動脈リンパ節も確認され…パクリタキセル+カルボプラチンによる抗がん剤治療の1回目を昨日受けたばかりです。主治医は…3週間後の2回目の治療では、アバスチン投与も考えていたようですが…高確率で再び膀胱膣瘻を発症し、その穴が再び塞がる事は無いとの事。穴を空けてまでのアバスチン投与には…きっと大きな意味があると理解しておりますが、知人は…悪臭を抱えての生活は耐えられないとアバスチンを投与するか悩んでいます。現在の知人の症状ではアバスチンが絶対的に必要でしょうか?パクリタキセル+カルボプラチンのみでは治療効果は期待出来ないでしょうか?アバスチンによる膀胱膣瘻は限りなく100%に違い確率で発症してしまうのでしょうか?万が一発症した場合、悪臭を改善する手段はないのでしょうか?
長々と申し訳ございません。
宜しくお願い致します。

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