自転車前立腺に該当するQ&A

前立腺がんにより、10月6日に全摘手術を受けました。術後は心配していた尿漏れもさほどなく順調なのですが、肛門周辺に痛みがあることで、座ったり、排便時には特に痛みを感じます。この痛みは、全摘したことによるものなのでしょうか。徐々に治まるものなのでしょうか。また、仕事で自転車に乗る機会が多いのですが、上記痛みが治まれば乗っても大丈夫でしょうか。 以上、宜しくお願い致します。

先日健康診断にて蛋白尿がプラスマイナスとなりました。 蛋白尿というと腎臓病のイメージが強いのですが、前立腺炎によっても蛋白尿が出ることはあるのでしょうか？ 自身では前立腺炎が原因だと思うのですが、そうではなく腎臓が弱っていることによる蛋白尿だと怖いので質問させてください。 6年前に慢性前立腺炎（細菌性）と泌尿器科で診断されました（そのときも、検診にて蛋白尿プラスマイナスとなった上、痛みも強かったので受診しました） 半年ほどの薬の治療と自転車（ロードバイク）をやめて良くなりました。 今回の検診の採尿時には、採尿筒越しにモヤモヤの濁りを確認できた、また6年前ほどでないですが気持ちお股に違和感を感じます。尿切れは悪いですが、これは6年もしくはそれより前からずっと悪いです。 また糖代謝異常はなく、低血圧気味（収縮期血圧100前後）です。脂質異常でC12が数年続いていましたが今年Aになりました（食生活を直しました） よろしくお願いいたします。

よろしくお願い致します。 父、78歳、前立腺がん(転移なし/ステージB)との診断を受けました。 ホルモン療法の後、3月から放射線治療を行うとの事です。 私はお医者様とはお話しておりません。上記は父から連絡がありました。 父は今、どのような状態にあるのでしょうか。 また、父の年齢でこの治療法を選んだ理由は何なのか分かりましたら教えて下さい。 父は元気な様子です。買物に1kmくらいスタスタ歩きますし、日常的に自転車で10kmくらい平気です。 高齢者の前立腺がんは治療せずに寿命まで付き合っていくという選択肢もあるようですが、父の場合、放射線の副作用のリスクを考えても治療するという事は、現状が悪い状態と言う事なのか、それとも体力があるから治療してみるのか、 少ない情報で大雑把な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

８２歳です。 前立腺がんの放射線治療をし、現在は４カ月ごとにPSAを調べています。 その検査の際に行った尿検査で、蛋白質が２＋になりました。これまで蛋白はほとんど陰性でした。 検査の当日、自転車で急いで行ったことや、おしっこがあまり溜っていなかったことも影響したのか、とも思うのですが、いかがですか。 市販のリトマス試験紙のような商品は、正確な結果が期待できますか。朝一番の尿がいいとか、 注意することがあったら教えてください。

陰茎もしくは尿道に昨日から痛みがあります。 痛む時は細かいですが下記の場合です。 椅子に座る瞬間 床に座る瞬間 屈伸をする時 車の座席から外に瞬間 寝ている時に寝返りを打つ瞬間 寝ている時に腰を浮かす瞬間 ※足をつけて下半身を浮かすような時 下半身を伸ばした時 などなど、、、陰茎が動くタイミングで痛くなります。 これはなんなのでしょうか。常時ではなく 上記の瞬間に痛くなります。 半年ほど前も四ヶ月くらいこの痛みに悩まされており、ようやく治ったと思いきやまた再発です。 仕事柄、デスクワークや車は乗ります。 慢性前立腺炎とずっと前から診断はされてますがこの痛みは初めてです。 何かの関連痛なのか、慢性前立腺炎の症状なのか。。 痛みがあるたびに不安です。 常に違和感があり、自転車の立ち漕ぎでも痛かったです。 少しでも改善できる方法なども教えて頂けたら幸いです。 よろしくお願いします。

60代男性 前立腺がん 現在ホルモン療法中 。 まもなく12回の重粒子線治療が始まります。そこで 治療中及び治療後のバイク乗車について。自転車は乗りません。 治療スケジュールの治療終了後の注意事項として「今後も自転車やバイクなど会陰部に刺激が加わる乗り物はなるべく避けてくださることをお勧めします。」とあります。「今後も」とあるので治療中もと解釈しました。 仕事上、自動車ではなくバイクを使用します。頻度は週4回ほど。時間は顧客周りをしますので、乗っている時間は一日2時間弱。バイクはのスクーターです。バイクのシートとシートカバーの間に低反発ウレタンを挿入して対処しょうと思います。 どのぐらいの期間、バイク乗車は避けた方がいいでしょうか？

尿量が減った気がする。 単純にはなりますが、尿量が減った気がします。今日朝起きてから、18時30分ごろまで、一度もトイレに行かずその頃に一回行ったきり今日は出ていません。 今日は、ジャスミン茶、緑茶、エナジードリンク「全部500ミリリットル」を飲んだのにもかかわらずここまで、おしっこが出たいと感じませんでした。 今日は通学で、往復2時間程度自転車で通学しましたが、ここまで出ないのは初めてです。ダイエットをして食事制限をしていますがそれも影響してるのでしょうか。 前立腺炎を持っているためがんになってないかとても心配です。

人工呼吸器装着後、半年経ちました。 主治医から症状は安定しているとのこと。 気管切開、経鼻胃管、 エコー、血液検査、CT検査の結果は小さい結石 と前立腺肥大がある程度で特別問題はないそうです。 現在、療養の空きベッドまちの状態です。 ご相談したいのは。 知り合いの紹介の一般病院の院長と話をしましたら 良かったら当院で預かっても良いよ!との返事を もらいました。 但し急性期の病院だから良くなれば(呼吸器離脱) ができれば退院してもらうが、悪い状態では退院 勧告はしないとのこと。 そして、両手首の拘束は家族が傍にいて見てくれる 間は解く事も可能とのこと。 現在入院中の病院は、担当医とあまり合わず、拘束 の問題でも最近ももめていました。 理由は、リハビリ時に拘束を解いているんだから 家族の要望で例え一分一秒とも拘束を解かない! また最低許容限度しか拘束を緩めないとの通告 ですので選択肢して 現在の病院で我慢→療養病床 現在の病院→紹介された病院→療養病床 現在の病院→紹介された病院(転院) 現在の病院で我慢→療養病床→紹介された病院 (合わなかった場合の選択支) 現在の病院は自転車で10分 紹介された病院は家から電車で一時間弱 転院予定の療養は電車とバスで片道2,5時間 です。病床数は300以上です。 紹介された病院は現在の病院の病床数(100床) の半分の病床数ですので未知ですので不安も あります。 兄弟、知人に相談しても、やりたいようにすればいい!とのような返事しか返ってこず 是非!先生からのアドバイスをお願いしたいと思って 投稿させてもらった次第です。 どうかお願いします。

70歳男性です。 自転車で転倒して膝を骨挫傷しました。治療後に骨密度検査で骨粗鬆症と診断されました。 腰椎骨密度0.902(g/cm2)、同年齢比較86%、若年成人比較85% 大腿骨骨密度0.559(g/cm2)、同年齢比較65%、若年成人比較58% 男性では珍しいと言われました。 2年前から狭心症の薬、ジルチアゼム塩酸塩（ヘルベッサーのジェネリック）を服用しています。その副作用で骨密度が低下したことも考えられるが、必要な薬なのでそのまま続けて、骨粗鬆症の治療を始めましょうとのことでした。 その後ネットで調べたところ、狭心症の薬が骨密度を低下させるという記述は見つかりませんでした。 私はずっと独身で、仕事が忙しく常に睡眠不足で生活は不規則、食事には無頓着で運動習慣はなし。体型はもともと痩せ型でしたが、30歳頃から肥満、現在は痩せ型に戻っています。 身長は若い頃に比べて2センチほど減っています。 タバコは40歳で禁煙、飲酒は飲めない体質なのでお付き合い程度。 53歳で足首骨折。その他の病歴は、前立腺肥大、高血圧、狭心症（以上服薬中） 頸動脈狭窄、甲状腺腫瘍、脊柱管狭窄（以上経過観察） 胆石症で胆嚢摘出(35歳）、網膜の手術(61歳)、胸椎腫瘍摘出手術(66歳) 胸椎の手術の後、体力・気力が低下し動くことが減りました。 カルシウムは意識的に摂るようにしています。 父親は骨が頑丈と言われましたが、母親は背骨を圧迫骨折しました。 そこで、お尋ねしたいことは次の3点です。 長年の生活の質の悪さが主な原因でしょうか？ 母方の遺伝の影響はあるのでしょうか？ 狭心症の薬が骨密度に影響しているのであれば、別の薬に変えられるか、循環器の先生に相 談した方が良いのでしょうか？ 何卒宜しくい願い致します。

左睾丸の鈍痛と違和感について質問です。 もとより座りすぎとストレスからくる慢性前立腺炎と診断されており、ケイシカシュブツトウを処方されていましたが、 先週中頃より急に両方の睾丸の付け根が痛くなり病院に行ったところ、 尿検査と問診で追加でセルニルトンを処方いただきましました。 特に触診など無かったのですが、これは慢性前立腺炎からくる痛みとのことでしょうか？ 他に思い当たる節としては、サイクリング用の締め付けの強いインナーを一日着けていたことや、自転車にのる時に痛みのある左陰部を外から圧迫、ぶつけてしまったこともあるかもしれません… 現時点では左の睾丸の付け根のみ鈍い痛みが続いており、精巣上体炎などでないか不安です。 目視では、若干付け根がボコッとしてるようにも見えますが、膨らみや腫れなどはないように見えます。 また、薬の効果は何日程度から出るものなのでしょうか。 1週間程度薬を飲んでみてから再診でも遅くないでしょうか？ 質問ばかりで恐縮ですが、場所だけに不安なためアドバイス頂けますと幸いです。