虫垂炎痛みの程度に該当するQ&A

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虫垂炎の疑いがあるのですが、意見をお伺いしたいです

person 20代/女性 - 解決済み

月曜からみぞおちの下中心に鈍痛があり、その日の夜横になった際に強い痛みが出たため、火曜日に消化器内科にかかりました。 CTを撮ったのですが、事情があって造影剤をお断りしたために虫垂炎か否かの判別がつかず、念の為に抗生物質を1週間分いただいて、現在飲んでいるところです。 それから二日経ちましたが、痛みが移動した感覚はなく(基本的にお腹の痛みは気になりません)、熱も37度に満たない微熱がある程度です。 虫垂炎は進行が早いそうですが、もう虫垂炎の可能性は低いと考えてもよいでしょうか? というのも、元々胃腸が弱く抗生物質を飲むとお腹を下してしまうため、もし必要ないようなら胃腸が弱いところにあまり抗生物質は飲みたくないと思っています。 まだ可能性を考えてお薬を飲み続けるべきでしょうか。それとも改めて診断してもらうべきでしょうか。意見をお伺いしたいです。 以下、症状などの詳細です。 先週(腹痛前) 暑い部屋で仕事していたのもあって胃腸が良くなかった。胃薬を数回飲む。 月曜夜(初日) みぞおちの下から左右に鈍痛、長めの波がある痛み。ガスによる腹痛だと思っていた。 横を向いて寝た際強い痛み。冷や汗・吐き気が出る。下痢はなく軟便程度。 火曜 病院へ行きCT、虫垂が腫れているか判別付かず(血液検査は必要無い程度とのこと)。 みぞおち下の鈍痛とお腹全体が動くような痛み。食欲なく食事はゼリーのみ。 水曜 腹痛は治まってきたが強いだるさが出る。夕食に雑炊が食べられるようになった。食事をすると若干痛む。 木曜(今日) だるさは継続。昼食を食べた後、胃に空気が溜まってかなり痛みが出る(今もゲップが続いています)。 右下に限らず若干圧痛あり、押すとお腹が動いて気分が悪くなる。 長文申し訳ありません。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

急性虫垂炎(手術なし)の経過について

person 40代/男性 - 解決済み

・急性虫垂炎で約2週間の入院。(激痛と発熱) ・手術ではなく、10日間の絶食、抗生剤(点滴)で治療。 ・退院後、痛みや違和感があるため、再び抗生剤(内服)で半月の治療。 大腸内視鏡検査、胃カメラ検査、CT等の検査を行い、消化器内科から外科へ回される。 内科の担当医は、虫垂内に糞石があるため、早めの手術を薦めるも、外科医の見解では入院時の検査の時の糞石は無くなっており、多少まだ虫垂が腫れている程度、とのことで、虫垂炎発症が初回であり手術は薦めず。 ビオスリーを処方され、1ヶ月間服用。治療はいったん終了。 現在、発症から4ヶ月経過。 上記の経緯から以下について相談です。 1.最後のCT検査(11月)の結果で、「虫垂が腫れている」と言われましたが、発病後、明らかに右下腹部に違和感や軽い痛みがありますが、虫垂の腫れも含めて、このまま自然治癒する可能性はあるのでしょうか。 2.日によって、右下腹部にぜい肉がついたような、何かがあるような違和感があります。(もちろん実際の見た目は変わらずです。)これは、虫垂が腫れている、もしくは糞石が入ったりしている等、考えれらますでしょうか。 3.調子のいい日は、全く何も感じませんが、突然、右腹部に違和感や痛みが発生する時があり、長い時は数日間続く場合もあります(耐えられる程度)。大腸内視鏡検査では異常なかったため、これは虫垂炎が原因だと思って間違いないでしょうか。 4.違和感や痛みは、その日によって、右わき腹上での場所や痛みの強さも変わります。これは、虫垂が触覚のように動いているため、痛みの場所も変わると医師から聞いたのですが、そうなのでしょうか。 5.今後、どのような治療をすればいいでしょうか。 何度も相談して、申し訳ございませんが、御回答の程、宜しく御願い申し上げます。

4人の医師が回答

繰り返す虫垂炎の待機的切除の要否について

person 40代/男性 - 解決済み

現在43歳の男性ですが、虫垂炎を薬で散らす対処を繰り返しており、このまま付き合い続けるか、思い切って待機的切除の手術を受けるか、悩んでいます。 【状況】 ・初回の発症は2018年。診断は、中等度の虫垂炎。抗生剤で軽快したため手術せず。 ・その後、2020年に2回、2023年に2回。すべて抗生剤で対処。(計5回) ・5回目は2023年2月末。痛みは右下腹部だが、発熱や炎症反応が無し。 ・他の病気を疑い、腫瘍マーカー、造影剤CT、大腸内視鏡検査(虫垂入口まで)の検査をするが、異常なし。虫垂の肥厚も最大7mm程度。 ・2ヶ月経った5月現在でも、右下腹部に違和感が残った状態。 ・他の病気は、緑内障を治療中。 ・若い頃から腎臓(クレアチニン)の値が高め(1.1程度)。 ・家系にがん患者は少ないが、母親(72歳)が肺がん治療中。 【相談したいこと】 ・がんが1番心配ですが、他の検査方法はありますか? ・今後も定期的に発症しないか不安ですが、生活の中で出来る予防法はありますか? ・待機的切除のリスクが気になっています。中程度で繰り返して発症していますが、考えられるリスクと可能性の程度を教えて頂けますか?

4人の医師が回答

憩室炎に対する点滴処置と癒着について

person 30代/女性 - 解決済み

数ヶ月前に下腹部痛で救急に行きまして、その際に非常に分かりづらいが恐らく虫垂炎であろうとの判断により処置されましたが、病院を幾つか回った上で最終的に昔から行きつけの総合病院で憩室炎であろうとの事になりました。 (これまでも痛みは不定期で繰り返してました) 救急処置後、右下腹部に違和感発生しその後痛みへと変わり病院回り中も相談していましたが要因確定には至らず、痛みを抱えたまま現在に至ってます。可能性としては手術歴無しながらも癒着か? そこで救急で行った最初の病院での点滴処置での疑問ですが フルマリンキット静注用1g(生理食塩液100m1付)1キット【明細書表記です】が投与されました。 また翌日に同院で同じ点滴をされた際に打たれた所の腕の痛みが酷く10分程度我慢したのですが、我慢出来ずに看護婦さんに打ち直ししてもらいました。 ⑴フルマリンは虫垂炎などでよく使われる様ですが憩室炎では別の点滴の様に見受けられるのですが、この点滴で大丈夫だったのでしょうか? ⑵2回目の点滴で腕の激痛の時、静脈動脈を打ち間違えられてるなんて事はないでしょうか? ⑶点滴の取り違え、点滴分量、スピードの間違い等はないでしょうか? 注入時間は1時間程度だったかと思います。 ⑷憩室炎は絶食の処置がなされる様ですが、今回虫垂炎とされた為、上記の点滴処置のみでした。 絶食をしない事により不具合を助長させたのでしょうか? 救急とその翌日に点滴合計2回、その後1週間フロモックス処方でしたが、その頃から下腹部に違和感を覚え腸全体がトロンとした感じでを座ったりするとひっつく様な感覚がありジッと座ってられませんでした。 そして痛みへと変わっていってます。 果たして私のこの悶々と思っている事は今の不具合に影響を及ぼしている可能性ありますでしょうか?

13人の医師が回答

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