血圧がひくいに該当するQ&A

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発作性心房細動 ~ 持続性心房細動に移行? アブレーションの種類・実施までの運動や飲酒について

person 60代/男性 - 解決済み

お世話になります。 ここ3年ほど年に1~2度、お酒を飲み過ぎた時や、炎天下でのサーフィンで汗をかいて脱水症状になったときなどに発作性心房細動になっていました。 今まで3回ほどなりましたが、3回とも1日~長くても3日で症状は無くなりました。 掛かりつけの循環器内科の医師からは、次に発作が起きたら服用(頓服)するようにと、イグザレルト、ワソラン、ビソプロロールを処方されていました。 この8月4日(月)の夜9時頃に脈の異常を感じ、携帯心電図計で確認すると明らかに脈が乱れておりましたので、心房細動の再発と判断し、上記3種類の薬の服用を開始して、8月9日(土)に掛かりつけの循環器内科を受診しました。 循環器内科では同じ薬を一週間分追加処方され様子見となり、次回の受診は8月16日(土)となっています。 今回も数日で治まるのかな?と期待していましたが、本日8月12日(火)になっても症状が継続しています。 ワソラン、ビソプロロールを服用しているので脈拍は60~90/分と頻脈ではなく安定しており、血圧も通常時130~140/80~90よりも低めの100~120/70~80位になっています。 上の血圧が低めなのは心房細動で血液を送り出す力が落ちているからと理解しています。 安静にしていれば動悸や息苦しさも感じません。 この状態は発作性心房細動から持続性心房細動に移行してしまったと考えるべきでしょうか?(質問1) 実はALK陽性肺がんステージ4 経過8年目の肺がんサバイバーでもあります。 肺がんの悪化や転移で動けなくなるまでは、普通に過ごせる時期をできるだけ長く有意義に過ごせたらと思いますので、私の心房細動が持続性心房細動に移行してしまったのなら、積極的にカテーテルアブレーションの治療を受けたいと思います。 色々調べるとアブレーションには、従来の高周波アブレーション、高周波ホットバルーンアブレーション、クライオバルーンアブレーション、最新のパルスフィールドアブレーションなど数種類あるようですが、私の状況ですとどの選択が一番好ましいでしょうか? 首都圏在住なのでどれも選択可能なようです。(質問2) またアブレーションを行うまでの間で、積極的に今の心房細動の症状を抑える方法がありましたら教えてください。(質問3) それから心房細動の症状(脈の乱れ)がある間は、軽い運動(波が小さい時のサーフィン)や飲酒は厳禁でしょうか? 波が小さい時のサーフィンの運動量のイメージは、20m距離を最速時の1/3~半分の力でダッシュする程度です。(20mのジョギング?) それを数分おきに1~2時間程度行う感じです。 波が大きい時は沖に出るときの負荷を含めフルマラソンのイメージになりますので、症状がある内はできないと思います。 波が小さい時は騙し騙しやりたいのですが無謀でしょうか? 勿論炎天下は避け、日の出前~7時位の涼しい時間です。(質問4) 飲酒について、今はノンアルコールビールで我慢しています。 症状がある内は本物はダメですよね?笑(質問5) 色々と多岐にわたる内容で申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

妊活、赤ちゃんのために、チラーヂンを服用していくかどうか迷っています。

person 30代/女性 -

⚫︎現在子供が2人、自然妊娠で、長女(5歳)は1月目、次女(2歳)は2月目で授かりました。不妊治療は行っていません。 ⚫︎現在3人目の妊娠を希望、次の排卵のタイミングから、妊活を開始しようと考えています。 ⚫︎なるべく早く授かれればと、2/21(金)に妊活のための鍼治療を受けに行きました。卵巣や子宮の状態は、まずまず良いとのことでした。 ⚫︎生理痛や生理不順など、特に不調はないのですが、「膝から下の冷えが強い」、「血圧が低く、朝なかなか起きられず辛い」ということを鍼灸師さんに相談しました。 すると「代謝が低いかもしれないから、一度甲状腺の検査を受けてみて」と、紹介状をくださりました。 ⚫︎2/25(火)に、甲状腺内科で血液検査を受けたところ、TSHの値が「5.26」でした。(FT4は1.00、FT3は2.63でした。) 甲状腺の先生は、「HST5.26だと妊娠する身体としては状態がよくない」とのことで、チラーヂン(25μg)処方していただきました。 ⚫︎どんな薬なのかと気になり調べたところ、長期間服用していくことになるケースが多いということを知り、服用を迷っている状態です。 ⚫︎できれば西洋医学的な薬には頼りたくないというのが自分の気持ちです。 ⚫︎早く服用した方が、妊娠や胎児の発育のためにはよいということだと思うのですが、 何となく「自分の元々の甲状腺の機能が、薬に頼ることで更に弱まるのではないか?」、「ずっとこの薬に頼っていかなければいけなくなるのでは?」という不安が出てきてしまいました。 ⚫︎甲状腺の先生は、妊娠中も継続して飲んで安全だとおっしゃいました。 「服用しなくても妊娠することはできるかもしれないけれど、この数値が続いている場合は、服用する方がお腹の赤ちゃんの発育に支障が出る可能性も減らせる」、 「妊娠してからでも、この数値だと服用開始を勧める」とのことでした。 ⚫︎その後、排卵タイミングと※産み分けで診ていただいている産婦人科さんにも、薬のことについて相談をしました。産婦人科の先生は、「薬を服用して数値が落ち着いてから、妊活を開始した方が良い」との意見でした。 ※(産み分けについて、鍼灸師さんがおっしゃるには、「代謝が低いと受精後の分裂のスピードがゆっくりなので、女の子を授かりやすいかもしれない。代謝が上がると、男の子を授かる可能性も上がるかもしれない。」とのことでした。) 以下ご回答いただければ幸いです。 ⑴チラーヂンに頼ることで、服用をやめた時に、自分の元々の甲状腺の機能が更に弱まる可能性がありますか? ⑵チラーヂンは一度服用を始めると、一生付き合っていくことになる可能性がある薬なのでしょうか? ⑶チラーヂンの代わりとまではいかないにしても、漢方やサプリで対応することは難しいですか? ⑷HSTの数値が5.26だと、チラーヂンの代わりに、漢方やサプリを摂取する程度では心許ないのでしょうか? (インターネット上で、お医者さんや薬剤師さんが発信された情報にはなりますが、漢方は「芎帰調血飲第一加減」、サプリは「亜鉛・セレン」が有効であると見かけました。これらの有効性についてのご意見もいただければ幸いです。) ⑸もし今回のような数値が続く場合、妊娠中に赤ちゃんの発育に異常が出る可能性も高くなる、と言えるのでしょうか。 ⑹※部分の内容について、鍼灸師さんのおっしゃったことは、可能性としてありうるのでしょうか?

3人の医師が回答

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