血小板減少輸血に該当するQ&A

検索結果:149 件

線維筋痛症と血小板減少について

person 50代/女性 -

50代女性。線維筋痛症による痛みと、原因不明の血小板減少に悩んでいます。 <今までの経過> 若い頃から身体の痛みはあったが、年齢と共に痛みが増強。受診するが、特に診断はつかず  2年前:線維筋痛症と診断 一昨年6月:左臀部に巨大静脈奇形(15cm大)が出現 昨年4月:静脈奇形に対し硬化療法を実施するも、奇形は残存 昨年11月:股関節の激痛により受診。採血で血小板の異常な減少が判明。造血機能にも問題無く、原因は特定できず 今年1月:カサバッハメリット症候群と診断 今年2月:潰瘍性大腸炎を発症。アサコール内服し、1週間の入院にて寛解→現在は内服中止 <現在> ◇線維筋痛症:心療内科に通院。トラムセット、リーゼ、アレグラ、ベルソムラ、プレドニン5mg(2週間前より)を内服。倦怠感、頭痛、頻尿、めまい、顔の紅斑と眼瞼下垂があり、最近は痛みやこわばりが目立ってきた ◇血小板:現在0.5~2万程度。原因は分からず、輸血を繰り返すのみ ◇静脈奇形:血小板の少なさや奇形の大きさを考慮し、漢方で病変縮小後、硬化療法の予定 CRPに異常が無かった為、潰瘍性大腸炎の診断が遅れた経緯がありました。またリウマチ性多発筋痛症や、喘息様症状等もあること、過去にステロイド20mgが奏功したことからSLEを疑われたこともありましたが、血液検査で全て否定されました。CRPが上がり辛い体質の可能性も考えています。カサバッハメリット症候群や薬の影響を考えても、血小板が低すぎます。 <質問> 1)体質などにより、CRPが上がりにくいことはあるのでしょうか? 2)数値に出ない自己免疫疾患というのは存在しますか。何かできることはないのでしょうか。 3)血小板減少の要因として、どのようなことが考えられますか? 4)痛みを取り除くために、鎮痛剤内服以外にも有効な手段はありますか?

2人の医師が回答

血栓性血小板減少性紫斑病

person 40代/女性 -

41歳の主人なんですがこの春に凄い貧血と倦怠感などで血液検査をしたら異常に血小板が少ないことがわかり大きな病院に入院しました。検査の結果、血栓性血小板減少性紫斑病と診断されました。すぐに血漿交換輸血が始まりましたが一度目の血漿交換輸血の直後、痙攣して二日間意識混濁になりました。その後、徐々に戻ってきてましたが10日後、夕食の途中にまた痙攣して意識不明になりました。やはり、二日後から徐々に意識は回復してきましたが一度目の痙攣の後からずっと声が変なんです。かすれているというのでもなくちょっと裏声っぽいというか、本人も気持ち悪いそうです。治療は血漿交換輸血があまり効果がないみたいなのでリツキサンの点滴とネオーラル、ステロイドの内服で血小板も増えてきて腎臓、溶血性貧血などの数値も戻ってきたので2ヶ月の入院の後に退院して2ヶ月自宅療養をして7月から一日数時間だけ仕事に復帰してます。三時間を超えるとしんどいらしく声も一段と変になり頭の中もゆっくりになるようです。自宅療養中はなかなか返事もできず、記憶もないとこがあったり(いまだに入院した日の前後二週間くらいの記憶はないようです)会話にならず、毎日ゴロゴロして過ごしてました。このままでは回復しないのではと仕事に少しずつ行き始めたのですがいろんな面で元に戻るのは時間がかかりそうです。意識がなかったのか二度、四日間ありますがやはり脳はダメージがあるのでしょうか。主治医が転院され後任の医者は年寄りでなんだかよくわかりません。主人は元に戻るのでしょうか。今もネオーラルは飲んでいます。

1人の医師が回答

血小板減少で入院しています!目処を教えてください!

person 30代/女性 -

いつもお世話になって助けられています!緊急入院になってしまった今もすぐ相談させていただき、見えない部分で参考になりました。2月終わり頃からなぞの全身のかゆみがはじまり、血液検査でも貧血が6でひっかかりずっと病院にかかり常に血液検査をしていました。不安だったので病院も三件くらい通い、貧血は月経過多にもいきなりなり、貧血の点滴開始してだいぶ数値よくなりました。そのころからいきなりアザができるようになりびっくりしました。4月あたりからいきなり血小板が12万→8万→7万→6万9000とひっかかり※5月20日※大きな病院を紹介されて6月1日にいきました。採血するとまさかの8000まで下がっていて緊急入院になりました。入院になった6月1日の日に骨髄液をとる検査をしました。データがそろうまで一週間~二週間はかかるそうで、元々血液検査の基準値が少なめだねーときいて大病じゃないか不安です、でも一年くらい採血の結果が赤血球少なめみたいだからそーゆー人なんじゃないかな?ともいわれました。骨髄をみるかぎり今のところ大丈夫そう!といわれました。突発性血小板減少紫斑病とゆーのが今の濃厚?疑いだそうです。入院した1日から血小板輸血とステロイド?デキサート注射?がはじまりました。その日に血小板は8000から16000。2日目同じく輸血とデキサート 、また少し上がり、3日目デキサートだけでした。夜、回診でステロイドがきいているみたいで60000まであがったときいて!退院も目前かな?と思いましたが、まず土日ゆっくりして週明けで自力での血小板を見るねーといわれました。‥すごくよくなってる気がするのですが、、入院はまだ続きますか?油断禁物ですか??参考までに教えてください!入院計画書にはピロリ菌検査とかも書いていますが実際はまだやってないとおもいます!胸のレントゲンと心電図はやりました!

6人の医師が回答

特発性血小板減少性紫斑病の治療方法について

person 40代/男性 -

一ヶ月前に特発性血小板減少性紫斑病と診断され一週間入院後、今現在自宅療養しています。40日くらい前から痣が日に日に増えてきて近くの総合病院で診てもらった処血小板が14000しかないという事で直ぐに入院、翌日血小板を輸血して25000に回復、その後四日間デキサートを点滴し22000→48000→110000→184000で退院となりました。四日後外来で受診して血液検査をしたら30000にまた落ちました。その日から一日プレニドゾロン25mg飲んで血小板の値が168000(一昨日の時点)まで上昇してくれています。ステロイドは非常に有り難い反面副作用で不眠、鬱、ダルさがあり辛いのでネットで見かけたセファランチンという薬があるそうですが代えてもらう事は可能でしょうかと尋ねた処、それはこの病気には効果はないですねと言われ、それならレボレードを一錠増やしプレニドゾロンは20mgに減らして様子をみましょうという事で一昨日より二種類の薬を服用しています。ITPにおける基本的な治療の進め方としてはステロイド療法が一般的で効果大なんでしょうがセファランチンは副作用もあまりないという事も読んだので、ぜひそちらでと思ったのですが如何なものでしょうか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)