血液検査rf定量に該当するQ&A

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プレドニンのシェーグレンとリウマチに対しての効果に

person 30代/女性 - 解決済み

現在膠原病内科を受診してます。 始まりは手首の痛みから整形外科で診察を受け、その時は石灰が出来て腱鞘炎になっているとの診断でしたが、血液検査でRF定量45IU/mL、MMP-3 10未満、抗CCP抗体定量9.5U/mL、#Gal欠損IgG抗体定量44.1AU/mLで膠原病内科に紹介状頂き診察受けました。 膠原病内科でさらに検査し、IgE定量184IU/mL、ANA抗体価160倍、SPECKLED160倍、抗SSA定量240倍、TARC582pg/mL。 症状は関節痛とたまに指や手が熱持って痛く動かしにくいです。だるさもあります。あとはひどくはないのですがドライアイと喉が渇いたり耳下から顎にかけての部分に違和感やチクチクと感じます。 MRIも撮り、骨の破壊はないようで、現在プレドニン1mgを朝晩2錠ずつ服用してます。シェーグレンの可能性が高いとのことで検査受け、シルマーテスト5mm、びらんは確認されず、シェーグレンの確定診断は受けれなかったのですが、このままプレドニンを飲み続けるとシェーグレンの確定診断は受けれないままになるのでしょうか?シェーグレンと確定された方が良いのかもわからないのですが、プレドニンを飲み続けることで抗体値が下がったりすることはあるのでしょうか? リウマチになることを避けることは出来るのでしょうか? またアレルギーも強いとのこと言われてます。あともし風邪を引いたりで通院中の膠原病内科に来れない場合、シェーグレンと伝えるようにとも言われてます。

2人の医師が回答

リウマチの診断への不安

person 50代/女性 -

2年前位から手足の痺れと痛み、こわばりがあり、神経内科と整形外科を受診しました。数ヶ月おきに検査等受けましたが、どちらの科でも、これといった病名がつきませんでした。初めは、椎間板ヘルニアではと MRI検査をしましたが、年相応といわれ症状との関係性はないといわれました。リウマチを心配し 血液検査をしてもらいました。2年前は、RF(75)抗体価(80)MMP-3(19.8)抗CCP抗体(<0.5)で 将来リウマチに罹る可能性はあるが今は違うと言われました。昨年9月にもう一度血液検査をしました。結果はRF(39)抗体価(40)で下がっていたので大丈夫とのことでした。今年の5月頃からこわばりがひどくなり、 関節の痛みも出てきたので、7月上旬に別の整形外科(リウマチ専門医)を受診しました。手のひらと足首から下のレントゲンと血液検査、首から腰のMRI検査をしました。MRIの結果軽いヘルニアと診断されビタノイリンカプセル50とノイロトロピン錠4単位を処方されました。血液検査はRF(40)CRP定性(-)CRP定量(0.03)MMP-3(15.4)。手のひらのレントゲンで数ヶ所の穴が確認され、 リウマチと診断されました。ネットで調べましたところ、リウマチで関節の歪みはよくみますが、手の甲の部分に、穴があくという事例は見かけません。よくあることなのでしょうか。「まぁこのままですね」と医師の言葉からは重大さを感じませんでしたがこのままで大丈夫なものなのでしょうか。 また、最近はリウマチと診断をされたら、痛み止めだけではなく 抗リウマチ薬も早めに合わせて服用し症状の悪化を防ぐとききますが、処方されたのがセレコックスとガスモチンのみなので不安です。このままでよいのかご意見を宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

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