記憶思い出すに該当するQ&A

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うつ病の診断と生命保険に対する告知義務について

person 30代/男性 -

一昨年、業務が忙しくなり、精神的に参ってしまい心療内科を頼りました。 診察いただき、お医者様には「うつの傾向が出ているから診断書書こうか?」と言っていただきました。 が、思うところがありまして、仕事を休みたくない旨をお伝えしたところ「じゃあ診断書はださないで、不安を抑える薬だけ出しておくから、無理しないでね」と言われて薬だけいただきました。 薬を飲みながら、仕事は何とかこなし、このままではいけないと思って転職活動をして無事転職しました。 転職活動がうまくいくにつれて心の負担も小さくなり、転職前には薬も完全にやめていました。 つい先日生命保険の更新の際に「うつ病は告知ください」と記載がありましたが、私は診断書は頂いておらず、「あなたはうつ病」との断言頂いた記憶もないので該当しないと判断しなにも言いませんでした。 しかし、よく考えたら薬もらった時点で病歴にはなってる?と気になって質問させていただきました。 病院には問い合わせておりますが、時間かかりそうなので、こちらでも意見いただけると助かります。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

B型肝炎のHBs抗体の働きについて

person 40代/男性 -

B型肝炎のHBs抗体について。 私事ですが、自費によるワクチン多数回接種(私は5回くらいかかった)により、個人的に、 数百mIU/mLの抗体価を得ましたが、 数年経って20を下回る数値まで減りました。 (一月くらい前の測定で19.何とかだったと思います)追加接種の必要性が有るのか悩んでいます(なお、全く医療従事者ではありません。) ここで 1 一旦高い抗体価を得たら、医療従事者でなければ基本的にはその後打たなくていいという論調のウェブサイト等が多いと思いますが、その理由に悩んでおります。 →著しく多くない量のウイルスであれば、体内に侵入されたとしても、 A.ウイルスが増殖する前に抗体が免疫メモリーを発揮して蘇り、抗原を中和するのでしょうか?=いつも抗体価を保って置かずとも、基本的に、一生涯、感染には至らないということでしょうか?(もし定義がおかしかったらご指摘ください) B.そうではなく、そんなすぐには免疫メモリーが思いだされず、一度肝臓に感染してからその後、抗体は蘇り、それ以上の増殖を防ぎに行くということなのでしょうか?=つまり、肝臓にはウイルスの遺伝子が残ってしまう(=後日、免疫抑制剤使ったりするとウイルスの再活性化によるデノボB型肝炎が起きる)のでしょうか? 2 仮に上記がAだとしても、多量のウイルスが体内に入ってしまったら、常に抗体価を保っておかないと感染してしまうのでしょうか? またその場合多量と言える基準はどの程度でしょうか?(針刺し事故とか、手術中事故とか…何mlとかの研究結果までは無いですよね?人体実験が出来ないでしょうし…) ※定義の勘違いがあればご教示ください。   

3人の医師が回答

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