診断書自宅療養に該当するQ&A

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神経難病です。ドクハラと転院の手続きについて

person 40代/女性 -

2018年4月よりCIDP(慢性脱髄性多発神経炎・指定難病)で会社を休職中。2020年3月に主治医がかわりコミュ障の女医で困っています。この女医を介さず別の病院に転院はできますか?診察日の2週間後の日付で診断書が必要であり女医に診察が必要か?ときくと2週間後に大きく症状が変わる病気じゃないので文書センターで手続きしてもらったらよい、といわれました。(私は診察予約しなくていいか?と確認してますが不要との返事)手続きにいくと案の定、文書センターではじかれ、女医「診察しないと書けるはずがない」と話が食い違っていました。女医の応対が不信なので、私「2週間前に診察したときに、大きく症状が変わらないから診断書書けるっていいましたよね?なぜ急に書けないとなるのですか?」と確認すると女医「フツーに歩けるしあなたくらいの症状なら働いてる人もいる。それなのに自宅療養を要するとはなかなか書けない」と質問の答えになっていません。私は子どもが小さく夫も単身赴任中でワンオペのため家事育児も労働とみなした上で、復職を検討するということを前任の担当医と話してます。また、会社にも復職の相談をしており、現状週2-3日なら働けるが元の正社員でフルタイムは厳しい状態だと伝えると週5日の元の仕事ができるまで回復してから復帰してほしいと言われています。「フツーに歩けるから」またはサポート環境が異なる患者の事例で「同等の症状なら働いている人がいる」という理由で、診断書が書けないとなるのはどうなのでしょうか。また、書けないとの判断なのであれば、そもそも診察してからでないと診断書を出せないはず。「いつまで働かずにダラダラするのかと思って。」と女医に言われました。私が反論すると、女医「まあじゃあ出しますよ。4月でいいの?あ、5月までね。じゃあそれで書くから」診断書はもらえますが不信です。これはドクハラではないのでしょうか。

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