特発性血小板減少性紫斑病・入院後の自宅療養期間について

person40代/女性 -

45歳女性、体中の紫斑と点状出血、口腔内出血で病院へ行ったところ血小板が4000しかなく緊急入院して1週間です。入院後すぐに輸血と血液製剤・ステロイドの点滴を受け翌日には2万まで回復、血液製剤とステロイドの点滴を4日間続け22万まで数値が上がってきました。医師によると治療反応がいいので子供に多い急性型だろうということですが、成人の9割は慢性型に移行するという情報をよく見るので本当にこれで終わるのかという不安もあります。
今後ステロイド内服のみの治療を数日続けて問題なければ退院できる様なのですが、退院後の自宅療養期間はどれくらいが一般的と思われますか?必要なら会社は有給で三ヶ月は休めます。幸い再発や体調悪くなる恐れがあるのなら心配なくなるまで休んでいいという方針の会社ですし、自分も不安なのでしばらく自宅療養をしたいと思っていますがお医者様に必要ないと言われて診断書を書いてもらえなければそれまでなのでどうコミュニケーションを取るのがいいのか思案中です。アドバイスを頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

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