認知症寿命に該当するQ&A

検索結果:143 件

飲酒と漢方の身体への影響、それぞれ教えて下さい

person 40代/女性 -

身内が最近癌にかかり、自分の食事やアルコール摂取について考える機会が増えました。 アルコールの摂取によって、急性の消化管粘膜障害が起こり、それが積み重なることで潰瘍やガンの発症につながると知りました。一日一合までなら安全とされているのは、害が生じるようになるトータルの飲酒量を、平均寿命での一生の日数で割った値を下回るからということだと思いますが、例えば過去に毎日二合飲んでいて、今後一切飲まない場合、トータルの飲酒量が平均寿命での一生の日数で割った値を下回るから、癌や潰瘍のリスクは少ないのでしょうか? 最新の研究では、毎日飲酒すると将来の認知症や生活習慣病のリスクが上がるとも聞きますが、飲むなら週に何回、どれくらいの量なら大丈夫なのでしょうか? 全く飲まないのがベストだと思いますが、育児やその他ストレスから飲酒してしまいます。 その一方で身内の癌を経験し、まだ小さな子どもがおり、子供の為にも長生きしないといけないけど、大丈夫なのか気になり、ご質問させていただきました。 原因は飲酒だけではないかと思いますが身内の主治医に成人したら皆細胞が古くなり癌に向かっていき、発症するかはしないかというような意味合いの事を言われ、今から気をつけるべきなのかと思っています。 現在ストレスの症状から、抑肝散加陳皮半夏と半夏厚朴湯を半年くらい、1日3回服薬していますが、今後も継続服用するて、どのような副作用がありますか?

4人の医師が回答

77歳前立腺ガン

person 70代以上/男性 -

先日、77歳の父が前立腺ガンだと診断されました。父は、4年前にくも膜下出血で倒れてから認知症が始まりました。 前立腺ガンの検査入院の時に、半身麻酔で細胞を取ったのですが、じっとしていられなかったようで、術後、その日に迎えに来て欲しいと夜電話がありました。 暴れて点滴の管を抜いてしまう為、手術は出来ないと言われました。 手術が出来ないもうひとつの理由として、75歳を越えたら手術は出来ないとの事でした。 放射線治療に切り替えると言われたのですが、放射線科の先生にはじっとしていられないなら誰も居ない部屋に10分程度とはいえ、じっと出来ないとダメだし、途中で出来なくなると、それまでに受けた放射線が無駄になると言われ、また外来の先生に伝えたところ、それなら月に一度の注射と毎朝の薬のホルモン治療しかないと言われました。 病院に付き添うのは母しか居ないので、放射線よりは良いかと思いますが、短期間で終わる手術は75歳を越えた認知症の父は他の病院でも本当にできないのでしょうか? 77歳ならホルモン治療をすれば8年くらいは抑制できるから寿命はまっとう出来るでしょうという言い方をされました。 料金の説明も無く、期間も教えてもらえず、不安でたまりません。 話を聞いた外来の先生の言い方がとても威圧的でとても冷静に聞けなかったので教えて下さい。

1人の医師が回答

医師の病状説明について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母は骨髄異形成症候群と言う病気で入院しています。 8カ月の入院の間に認知症になり 全く歩けなくなり 昨年末に誤嚥性肺炎に2度なってから 中心静脈栄養で高栄養などだけで、食べらいない状態です。 ここ2カ月程は病気の進行により血小板や赤血球が少なくなり週2.3度輸血をしています。 医師からは、昨年末に話しがあり 78歳だけど体は寿命の状態で何が起こるか分からない退院は諦めて下さいとの話がありました。 酸素濃度が落ちた時、意識レベルが下がった時も医師より 厳しい状態、酸素濃度も 意識レベルも戻らない可能性が高いとお話があり、私も家族も落ち込みました。 ですが、酸素濃度も意識も戻り 動かなかった手も動かせるように なりました。 今はコロナ影響で、母との面会が出来なくなり、電話で母の容態を聞いているのですが どの看護師も、母の容態を安定している 今日は沢山話しをされていますよ テレビ見ています。 娘さんのカードを読んでいます。 といつも看護師の話しを聞くと安心します。 もちろん看護師は詳しい病気の状況や説明が出来ないとは思うのですが いつも担当医師は、リスクの話ばかりで まるですぐにでも亡くなってしまう様な話しばかりです。 明日、担当医師から現状の病状説明があり 病院に行きますが どの様な話しか聞くと いざと言う時の延命処置の話しとかも含まれると 私も母の容態からは辛いですが 覚悟はしています。 ただいつもリスクのみの話しですと 聞くのも辛いです。 これは、医師と看護師の立場の違いなのでしょうか? それとも担当医師がそういう医師なのでしょうか? 母は危ないと言われて4カ月以上経ちますが、生きていて話しも出来ています。 希望を持てる話しを医師はしてはいけないのでしょうか?

3人の医師が回答

慢性硬膜下血種と術後の生活について

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在肺気腫のため在宅酸素を処方されています。(2.0ℓ)また足がむくみやすく利尿剤を複数処方されていました。生活はトイレ、入浴は自分でできており食欲も問題ありません。また特に認知症を疑うような言動もありませんでした。7月に自宅内で転倒し、額を8針縫う怪我をしました。その数日後怪我の様子を見た主治医が、脱水症状が進んでいるので利尿剤を減らすということでした。その後、転倒の怪我は無事に治り、歩行などの状況も元通りに回復したのですが、数日前から足のむくみがひどくなり、歩行はできるものの転倒前よりかなりおぼつかない状況になってきました。また日に1~2回記憶を取り違えたりするような言動が出始めました。主治医からは再度利尿剤を増やしてもらいましたが足のむくみはあまり改善されません。また、転倒後数週間~数か月後くらいに慢性硬膜下血腫の症状が出たら検査しましょうと言われており、私自身はこれを疑っています。本人には手術は簡単なものなので心配ないと言っても、受けたくないような感じです。また、かかりつけの鍼灸師からも特に足腰の筋肉は特に落ちてはないと言われています。 私自身は認知症や足のふらつきは慢性硬膜下血種から来ているものと疑っていて検査すべきと思っていますが、仮に術後の経過は良好でも1週間程度病院のベッドで寝て過ごすことになれば、起きれなくなってしまうのではという思いもあります。とはいえこのままだと再度転倒するのは時間の問題のようですし、何より認知症のような状況がひどくなるようでしたら、自宅で介護するのも難しいと思っています。それでお聞きしたいのは、本人の寿命よりも自宅で過ごす期間を少しでも長くするためには、手術を受けさせた方がよいか否か、先生方のご意見をお聞かせいただけませんでしょうか。判断に際し上記情報で不足しているものがあれば、お知らせいただけましたら幸いです。

4人の医師が回答

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