転院拒否に該当するQ&A

検索結果:191 件

認知症83歳母 上行結腸ガンイレウス治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

セカンドオピニオンを聞きたいです。 認知症の母83歳(要介護2)がタイトルの病状により4日前に入院しました。現在はイレウス管による治療でお腹のガスは減少し、便は沢山出ているとの事です。外科医の見解は手術でガン切除により腸閉塞の解除と食べる事は可能との事。しかし母は入院が初めてプラス病院嫌いで手術を拒否しているため、外科介入が困難と言われました。内科医は母が緩和ケアが良いと言ってるから緩和ケアにしたいとのこと。緩和ケアの場合の余命は2カ月と言われました。本人の意志は重要ですが認知症の母が医師の緩和ケアの説明を理解して返答しているとは思えません。内科医説明の今後可能な治療としては大腸内視鏡か人口肛門で食べれるようにする事とのことですが本人が拒否してるからできないと言われました。家族には母を説得して手術か看とり前提の緩和ケアを3日後に選択し回答が欲しいと言われています。 家族としては高齢で手術にはリスクはありますが可能性があるなら手術してもらいたいですが、手術がだめな場合、内科的に有効な治療方法があればご教示頂きたいです。今の病院では何の治療や処置も受けられない感じもし、転院も考えておりますが併せて専門家の医師からのアドバイスを頂ければと思います。 どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

87歳の女性(母)、認知機能の低下について

person 70代以上/女性 - 解決済み

11月29日に、38度の高熱が出て2日間寝込んで飲食拒否をして心配していたのですが、3日目には急回復し食事もできて、通常に戻りました。しかし翌日からまた同じ状態になり、寝込み水も口に当てても拒否し2日間同じ状態が続いたので、内科併設の精神病院に緊急入院させました。その病院ではレビー小体認知症と受診1分で診察終わりました。2か月たっても38度の熱が下がらず、精神剤でほぼ動けなくなり目も空けられない状態になったので、別病院で転院し診察してもらうとおしりに10cmの褥瘡が出来ていて、当日に緊急手術で取り除くと熱も下がりました。精神薬を中止させているようでしたので意識もハッキリして、高カロリーゼリーだけは食べれるようになりました。嚥下の機能は大丈夫のようですが、栄養・水分が足りないので静脈点滴をしています。看護師にゼリー以外の水分や他の通常食を食べさせてもらい、点滴無しで療養をお願いしたのですが、誤嚥のリスクがあるので、まだできないと言われました。外科手術のために入院したので、体調全体改善まではやって頂けないのかと残念に思いました。今の病院は急性期病院なので、療養治療は他院でと言われていますので、介護医療院への転院の準備をしています。心配なのは面談時に言葉が出ない日があったり、次の日には弱弱しくもありながら、通常の会話が成立したりしています。その日にはしきりに自分で立って歩きたいとも言います。しかしまた次の日には錯乱状態で独り言をずっと言っていたりします。病院側からは認知が進むと改善が難しいと言われています。CTスキャンの画像診断では脳委縮は進んでいなく、画像からは脳は正常だと言われています。レビー小体だとCTでは分かりずらいと一般的には言われていますが、レビー小体なのでしょうか?療養型の病院だと一般食を含めリハビリを積極的にして頂けるのではないかと期待していますがどうでしょうか?

4人の医師が回答

複数の疾病に対応できる病院を教えて欲しい

person 70代以上/女性 -

母(78歳)のセカンドオピニオンまたは転院先を探しております。 複数の疾病をかかえており、かかりつけ医に入院をしておりますが、担当医が入ったばかりで他病院の知識が少ないので難航しております。 1.糖尿病(血糖値平均150~200程度、インシュリン注射使用中) 2.肝硬変(一歩手前) 3.大腸がん(ステージ不明、転移はしてない様子) 4.大腸内にステント装着による脱腸や便の不自由 現在腹水や体のむくみにより、大腸がんへの効果的な治療が行われておりません。 直近で4.の症状が本人が一番辛いようなので、これをまず治してあげたいです。 主治医曰く「腹水除去や体のむくみをなくさないと3.4.の外科的処置はできない」とのこと。 外科と相談もしてもらったのですが、体への影響を考え手術は拒否されたようです。 さまざまな薬を使用して「腹水や体のむくみ」の除去しておりますが、なかなか困難なようで 先日も腹水約2リットルをお腹からくだを入れ除去しました。 主治医からも「治療へ進めない状態で入院し続けることは難しい」と退院や転院を促されます。 これらの症状に対応いただける病院を東京都内で探しております。 まずは本人が苦しんでいる4.、そして3.。 ご助言いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

経鼻経管栄養中の微熱再発について

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳の母親ですが、脳出血で救急病院に搬送され、3週間後に療養型病院に転院してさらに3週間が経過しました。 救急病院入院直後から経鼻経管チューブを装着され経管栄養を続けていますが、誤嚥性肺炎の兆候があり、この間36度後半から38度台の微熱が継続していましたが、その後喀痰吸引回数も減り、肺炎も収まってきました。 転院後に血液検査の結果、急性膵炎の疑いが出たため、1週間ほど経鼻経管栄養を止めて点滴に切り替え、様子をみる措置が行われました。その間は発熱など症状は落ち着いていました。 その後、経管栄養を再開しましたが、再び熱が38度台まで上がり、喀痰吸引回数も増えてきた様子で、大変心配しています。 ちなみに経鼻経管チューブは救急搬送時から1度も交換していません。病院の主治医に交換をお願いしましたが不要と拒否されました。 最新のX線画像でも肺炎は収まっていますし、血液検査結果もCRPがやや高い(2.4くらい)だけで他は正常値か低い数値で、原因となる項目が見当たりません。 以上の経過において発熱の原因として何が考えられ、医学的にどういう処置が適切なのでしょうか。たとえば経管栄養チューブの細菌汚染が原因の場合も考えられるのでしょうか。

4人の医師が回答

胃がん 拡大適応病変と標準治療

person 60代/男性 - 解決済み

12月初旬に胃がんと診断され、12月下旬に大学病院でESDを受けました − 62歳 男性 − リンパ転移可能性は低い − 1.2センチ − 潰瘍なし − 分化型 − ピロリ 陰性(0.1%とのこと) − 粘膜下層 まで と治療前に診断されました。 粘膜下層まで浸潤しているにも関わらず、ESDありきで話しが進み、標準治療と拡大適応の違いは説明は特にありませんでした。 ESD 退院後ゆっくり調べてみて、拡大適応とは臨床研究目的で、科学的根拠はあくまで標準治療にあると理解した次第です。 ESD となる前に、こちらは確実に切除してほしいとは伝えました。何故 標準治療の選択肢を与えてもらえなかったか残念です。 今から標準治療の手術をお願いすることは可能でしょうか? なお、ESD で切除した病理診断はまだ出ていません。 しかし、結果に関わらず、臨床研究目的の拡大適応でなく、標準治療希望です。 来週受診時 標準治療の手術をお願いするつもりですが、そのようなことは可能でしょうか? 大学病院で標準治療を拒否された場合、転院は可能でしょうか? その場合、まずはセカンドオピニオンとなるのでしょうか? ただ セカンドオピニオンは転院目的でないと書かれているので、時間ばかり経ち、その間に進行してしまうのでは?と非常に心配しています。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

高齢母、急性期病院からの転院勧告を受けました。どこで過ごすのがベターでしょうか。

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳の母についてです。9月にめまいが始まり、転倒して背中の肉離れ。起きられなくなり低ナトリウム血症で救急搬送、入院しました。輸液補正で落ち着いた所で尿路感染症に罹患。尿閉も発症しました。病院食がどうしても食べられず、著しい体重減少。1日500ccの点滴で補っています。尿閉は専門医の所見で自力排尿は難しいので尿管カテーテル留置になっています。リハビリも入院当初は頑張っていましたが、現在は拒否が多く自力で立つ事も出来なくなりました。認知も落ちて来ましたし、発音も不明瞭になり気力も低下しています。ここからは医療型病院への転院を勧められました。私も介護付き有料老人ホームでも良いと思っております。ただ母は私が作った差し入れのおかずならば食べます。自力で箸でお肉等も普通に咀嚼嚥下しています。しかし昔からどこに入院しても病院食を受け付けない状態で転院しても、また食べられないまま衰弱が進行するだけだと思われます。母の希望はとにかく自宅に戻りたい、家ならもっと食べられるなのですが、要点滴やカテーテル留置でも自宅介護は可能でしょうか?入院する前の母は独居で要支援1でしたので、今回介護認定変更をお願いしております。母の願いを叶えたい気持ちも強いのですが介護者は私一人です。訪問看護などの介護保険を利用しながら成り立ちますでしょうか?

3人の医師が回答

入院2日後、事前許可のない経鼻栄養開始について

person 70代以上/女性 -

この度は、「事前許可のない経鼻栄養開始」について教えていただきたいと思い、投稿をいたしました。 祖母は昨年、脳出血で倒れ、一般病院に入院後、回復期に入り、別病院のリハビリ科に転院しました。 精神状態が不安定とのことで、現在は精神科に転科しております。 昨年、リハビリ科に入院したときのことになるのですが、入院2日目で祖母は経鼻栄養にされ、私たち家族の者は、その後の面会で初めて、祖母が経鼻栄養になっていたことを知りました。 最初に入院した急性期病院では、祖母は動かせる方の手を使って食事をしていたそうなのですが、転院による環境変化でストレスがあったのか、リハビリ科入院時は、食事を拒否していたとのことです。 このことを、先日、利用検討中の介護施設で話すと、常駐看護師の方から「経鼻栄養は最終手段であるため、入院2日目で始めてしまうのは大きな問題だ。家族の許可を取らなかったというのも信じられない。」とお話をいただきました。 祖母は失語症となっているため、本人に意思の確認をするというのも不可能です。 入院数日後、事前許可なく経鼻栄養を始めるということは、ありうることなのでしょうか。 もしくはやはり、看護師の方の仰る通り、通常行われないことなのでしょうか。

8人の医師が回答

肝胆膵炎検査と、セカンドオピニオン

person 50代/女性 - 解決済み

一ヶ月前に急にみぞおちが痛くなり、六時間経っても収まらないので、救急病院に行きました。エコーと、造影剤を使用してCTを撮り胆嚢炎と診断され、胆嚢だけてはなく周りの肝臓迄炎症が広がっているのが自分でもわかりました。血液検査の結果も肝臓、白血球とも正常値の10倍以上で、即入院し抗生剤の点滴をしながら、摘出手術の準備のための検査を毎日行いました。 胃カメラの検査をする時、前から気分が悪くなるから麻酔無しで行ったり、歯医者での麻酔も気分が悪くなることを伝え、検査は避けてほしいと言ったのですが、検査の必要性は説明されませんでした。でも、私の訴えは伝わったと思い、検査をしたのですが、何も言わず麻酔をカメラの方にかけているのが見えました。検査が終わった時、喉に溜まった唾を飲んだ瞬間に心臓が爆発するくらい動悸がし、血圧が急上昇して警告音が鳴ってました。 その後、更に超音波の内視鏡検査を外科から要請されたと言われ、もうあの辛い思いはしたくないと拒否し、外科の診察で胆膵肝臓の炎症の可能性が高いと説明されましたが、その時のトラウマで検査を受けることが出来ません。検査結果で手術法が変わるらしいですが、超音波内視鏡は、受けないとなりませんか? また、私は局所麻酔のアレルギーと言われました。他にも、軽い脳梗塞の既病があり、頸動脈硬化で狭窄もあります。血圧も高く、一日三回薬を飲んでいるので、かかりつけの総合病院では、リスクが高いと手術を断られてしまいました。 セカンドオピニオンを勧められましたが、転院を希望してます。ただ、転院の前に違う病院の診断も知りたいので、セカンドオピニオンの後に転院する事は可能性ですか? 二つ程質問しましたが、回答をよろしくお願いします。

6人の医師が回答

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