酸素5リットル状態に該当するQ&A

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βDグルカンの高値について

person 50代/男性 - 解決済み

DLBCL、abcタイプ、ステージ4であった50歳の主人のことで、何度も質問させていただいています。 2021年4月9日に自家造血幹細胞移植をしましたが、5月の髄注検査で細胞診が3bだった為、6月1日〜10日まで、全脳脊髄照射をしました。今は経過観察中で、明日で自家造血幹細胞移植を終え、丁度1年になります。現在、バラシクロビル粒状錠とダイフェンを飲んでいます。 一昨日にβDグルカンの高値で質問をさせて頂いた際には、4名の先生方が、それぞれ丁寧で解りやすい回答をして頂き、有難う御座いました。 身体の状態は、発熱、咳、だるさ、体重減少もなく元気で、指で計測する酸素濃度は常に98%以上です。 再度βDグルカンについて質問をさせて頂きます。 1→全脳全脊髄照射をしてから、骨格筋がとても小さくなったので、アバンドというサプリメントを毎日飲んでいました。 (L-グルタミン7,000mg、L-アルギニン 7,000mg、カルシウムHMB 1,500mg) ヘルペスにかかっている場合は、飲んだら駄目と記載してありました。真菌感染疑いの今は、控えるべきでしょうか? 2→思い出したのですが、4/3日曜日に主人と、観葉植物の肥料の植え替えをしました。 植木鉢1つだったので、うっかりマスクと手袋をせずにしてしまい、その後余った土を河川に捨てに行き、手洗いをせずに除菌シートでさっと拭っただけでした。 4/3に肥料を触り、3日後の4/6の採血にβDグルカンが上がったという可能性はありますか? もし、それが原因だったとしたらcrpが0.44と炎症しているので、やはり酷くなる可能性はありますか? 3→2日前の水曜日の採血でβDグルカンが高値だったのですが、もし真菌感染だった場合、どれくらいから症状は悪化しますか? どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

乳がんの遠隔転移について

person 70代以上/女性 -

75歳の母の事で相談します。一年前に公立病院にて乳がん(右乳房に5ミリ)の温存手術を行い、術後は25回の放射線照射を行っています。 3か月毎の血液検査には異常は無かったのですが、鎖骨の上にしこりが出来たり、めまい・息切れ・胸痛・腹痛の症状がありました。 その都度主治医には相談していましたが、血液検査が正常だという理由で精密検査も無く、逆に私たちの考え過ぎかと、すっかり安心しきっていました。 ところが術後1年で初の精密検査(CT)で再発が分かりました。既に肺への複数個の転移が見られ、胸水が2Lも溜まっている状態ででした。 早期に転移した事や、ホルモン治療の抗がん剤も効かない可能性が非常に高いということで、治癒は望めないと余命1年を宣告されました。 息苦しさを緩和するために胸水ドレナージと癒着治療をしましたが、息苦しさは増すばかりです。それを主治医に伝えても血中酸素の数値が95程度なので、我慢しなさい…の一点張りで、薬も処方されていません。 息苦しさの軽減は、今は我慢するしか無いのでしょうか? 少し動いただけで息苦しく、夜には度々もがき苦しんでいる様子で、見ていられません。 頭痛や腹痛などの諸症状についての全身検査(どこに転移しているかの検査)も意味がないものと主治医から言われていますが、何かすっきりしません。 長文になりましたが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

認知症の祖母の食事について

person 30代/女性 -

5月で99歳になる祖母について、相談させていただきます。 90歳を過ぎた頃から、認知症の症状が出始め、アルツハイマーと診断されました。現在は、自力で寝返りをうつことも出来ず、ショートステイとデイサービスを利用しながら、在宅で介護をしてます。 認知症状がでてから、精神科に受診していましたが、最近は、興奮することも少なくなったので、既往症の高血圧の薬のみの投薬でした。昨年の夏前に、手足、顔の浮腫がひどくなり、微熱もつづいたので、循環器の専門にかかったほうが良いと言われ、受診したところ、心臓の数値が悪く、年齢も年齢なので、いつ止まってもおかしくないと言われました。ここ数週間、食事や水分の飲み込みが悪く、口に含んでも飲み込めず、吐き出してしまうことが多く、顔色が悪い、手足が冷たい、声かけに対して反応が少なくっていて、先日、ショートステイで、サチレーションが80台まで下がり、血圧も低いので、自宅に戻ってきて、その事を、かかりつけ医に伝えたところ、救急車を呼んで、搬送した方が良いとの判断で、緊急入院しました。 搬送先の病院で検査したところ、6Lの酸素吸入で、サチレーションが100%になり、血ガスも200以上、少し肺炎の所見はあるが、発熱、炎症もなく、バイタルも正常で、そちらでは入院の必要はまったくないが、もんだいは、脱水と栄養不良とで、数日入院して、点滴と食事状態をみるとのことになっています。 ブドウ糖の点滴をしてから、活気が出て、体も動かし、声も出始め、声かけに、多少反応もあり、食事もすべて食べているので、すぐ退院となると思うのですが、退院後の食事は、どうしたら良いか、悩んでいます。今までは、口に残ると吐き出してしまうので、卵のお粥と、カボチャのすったもの、バナナ、果物のゼリーなどを食べていましたが、もっと栄養価の高いものや、補助食品などを食べさせたほいが良いでしょうか?

2人の医師が回答

大腿骨転子部骨折手術前、誤嚥窒息から回復途中

person 70代以上/男性 -

79歳父親2週間前自宅で転倒4日後にかかりつけ病院救急診療で骨折判明、土曜日で入院し手術できる病院を探すが見つからずそのまま夕方入院。入院前は痰が絡んだ咳をしており何回も入院先病院で誤嚥性肺炎経験ありです。入院翌日朝食で誤嚥窒素状態で家族に連絡入り人工呼吸器の装置をするかの連絡が慌てる感じで連絡があり装着を兄が電話越しお願いした、4日目に肺入口付近の痰や異物を内視鏡で取れて人工呼吸器をはずしました。誤嚥時呼吸が20%くらいの時もあった、現在は人工呼吸器外し5日目で酸素量3ℓ1、2時間に一回吸引。中心静脈栄養と1日3回の抗生剤点滴、手は動かすが声は出ない、うなずくくらいで話したくても声が出ないのと、一点見つめ脚は動かない。入院前とは全く違います、入院前は自分で着替えはでき杖が必要で階段は1人では無理、歯がなく義歯は使用せず軟食ギザミ、軽い認知と下脚の衰え排斥にオムツ使用。食べ物を食べるとかいうレベルでは無いです。急性期病院で手術するなら骨折後2週間から4週間目処手術ができるレベル回復するために入院中です。家族と相談し延命治療望んでいません。正直、このまま看取りができたらと考えてます。しかし、大腿骨骨折は今後の介護になった時や痛みを取るためにも、手術した方が良いかと悩みながら骨折手術を待っています。手術がおわればリハビリ病院から療養型病院に転院して、延命治療はせずに中央静脈栄養もせず、看取りをしたいと考えています。1番入院期間を短く、本人が苦しまないように看取るためには、手術した方が良いか、手術せずに中心静脈栄養を、はずし末梢の点滴のみで看取るのとどちらが良いか悩んでいます。家族は今後自宅は戻れなく、施設に行くよりこのまま安らかにと言っていいのか看取りたい気持ちです。ただ、手術待ちで栄養を点滴で。苦しみを少なく家族のためお金や精神的負担を減らすために看取るにはどうしたら良いか

3人の医師が回答

【至急】誤嚥性肺炎90代男性患者の嚥下機能回復可能性について

person 70代以上/男性 -

誤嚥性肺炎患者について、嚥下検査の結果、今後自力で食事をすることが難しいと判断され、看取る方向を提示されている。胃ろうは行わない方針であるため、リハビリ等によって嚥下機能を回復させられる可能性がないか確認したい また、リハビリを実施する場合には意識レベルの回復が必要であると考えており、後述の経過を参考に今後の意識レベル回復の見込みについての見解も伺いたい 現状:91歳男性。誤嚥性肺炎により1ヶ月半入院中。毎分6リットル酸素吸入していた重篤状態から、炎症は残っているが酸素吸入なしで自力呼吸が出来る状態まで肺は回復してきている。しかし、嚥下検査では少量の水でもむせ返ってしまい、今後自力で食事を嚥下できるようになるのは難しいと判断された 経鼻経管栄養により何とか命を保っている状態のため、リハビリによる嚥下機能の回復も難しい医師判断。意識レベルも低く、こちらの呼びかけに対して目を開けて反応はするが、言葉を発することが難しい。これらの状況により、現在行っている経鼻経管栄養を止め、看取る方針が提示された ※8/4に提示方針を受けて再度医師と相談予定 補足:医師について 主治医は内科循環器が専門。嚥下検査は主治医ではなく口腔系の医師が実施。いずれも専門医かの情報なし 経過: 6/19:誤嚥性肺炎で入院 6/23:一度は回復に向かったが、嘔吐し吐瀉物の一部が肺に入った。その影響で血圧が60まで下がり、非常に危険な状態になった 6/24~7/3:酸素吸入と抗生物質の投与により、病状は徐々に安定 7/4:抗生物質のみでは炎症が治まらなかったため、ステロイドの投与を開始。 7/7:毎分6リットルの酸素吸入が続き、血液検査の値も良くない状況が続く。しかし意識レベルは高まり、少ししゃべったり、手を動かしたり、テレビを見たりするようになった 7/10:酸素吸入量は毎分5リットルに微減。上述のような、意識レベルが高い状態が続いていた 7/12前後:細菌による炎症は治まっていたため、抗生物質の投与を終了した。ステロイドも1週間投与したので終了した。これにより積極的な治療は終了 7/16:点滴により栄養摂取していたが、点滴が出来る血管が減ってきたため、経鼻経管栄養に切り替えた 7/18:意識レベルが低下し、面会時目を開かなかった 7/23:面会時目を開いてこちらを見たが、喋ることはできなかった 7/24:酸素吸入量を0まで下げることができたが意識レベルは低く、目は開けるが喋ることができない 7/29:嚥下検査を実施。少量の水でもむせ返るため、今後の回復は難しいと判断された 7/10  医師との面談 ここ数日間で手を動かしたり、少ししゃべったり、テレビを見たりするようになった。しかし、酸素吸入量は毎分5リットルから下げられていない。この値を下げられるかどうかが回復の物差しになる肺の気質化が進んでいることが酸素吸入量を下げられない大きな原因。肺に水が溜まっていることも問題。点滴で最低限の栄養のみを摂取するようになってから、すでに2週間経過しているので、体の衰弱はかなりある。今後回復する可能性があるか判断が難しい状態。抗生物質はもうやめる予定。細菌由来の炎症はすでにほとんどないため。ステロイドもすでに1週間投与したのでやめる予定。これ以上投与しても効果が薄く、むしろマイナスの効果があるため。積極的な治療はもうすぐ終了し、その後は経過観察をする。治療の効果が現れるのに2週間ほどタイムラグがあるので、7月末くらいまで経過観察をしたい

3人の医師が回答

91歳、血中酸素濃度低下と発熱など

person 70代以上/女性 - 解決済み

要介護5.ゼリー状の食事を看護師の方に介助付、認知症、傾眠、医療機関併用特別養護老人ホームで暮らしている母親です。これまで定期的な血液検査での指摘は特に年齢相応ということでありません。 2〜3日前から食事量が減りはじめ、昨日午前には、血中酸素濃度81%まで下がったため、酸素吸入1ℓ実施(吸入後91%)、食事は誤嚥の確率が高くなったため、休止の状態でした。昨晩、発熱があり、本日正午頃は低下傾向にあるものの、37°、酸素吸入効果を維持できなかったようで、5ℓに変更し、96%を保っている。主治医の指示で、血液検査、レントゲン実施。血液検査の結果は聞けなかったようですが、肺炎や肺水腫を疑う所見は確認されなかったようで、抗生剤と栄養状態を確保するための点滴処置をしています。血圧の変化はないとのこと。 兄が電話で昨日からやりとりをしています。私、県外在住のため、直接主治医と話できていませんが、主治医の処置はどのような病気を前提にされているのでしょうか? 誤嚥性?、ウィルス性?、兄の話では、重度要介護者がたくさん入居されていること、入居して2年近くになりますが、これまでの体調の変化から、現在のところ、主治医も看護師の方も 様子見のような感じで、緊急性は今のところないようで、家族としては超高齢者のため、ちょっとした変化に敏感に心配している現在です。 酸素吸入5ℓが、どれ程の重症度か、どれくらいの期間で軽減されるのか、されないのか?現在のところ、血圧は安定しているということで、救いと思ってしまっています。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

貧血で輸血の必要があるかどうか チェリチンが高いのですが、危険な状態ではないでしょうか

person 70代以上/男性 -

中心静脈栄養5か月位になる 父です、胃婁は選択しませんでした。他の医師の記事を参考に、鉄過剰を心配して、今回フェリチン値を、測ってもらいました。先日輸血の必要あり、とのことで、初めて輸血しました。輸血の必要なレベルになったらしいです。それは、ヘモグロビン値で、判断するのでしょうか。そのレベルになる前、何日間か、鉄分の点滴をしていましたが、効果なかった模様です。輸血後も、鉄分点滴を連日しているので、父は、鉄欠乏性貧血ですか、と問い合わせたことろ、翌日から鉄分点滴は取りやめになりました。先生は、鉄は 正常です。いきなり輸血できないので、鉄分点滴したが、効果なく、輸血しました。鉄の量は、後からわかるので、とのことでした。また輸血が必要なら、やる可能性あります、との話でした。今回、フェリチン値等の血液検査の結果をもらいました。父は、輸血が必要な状態でしょうか。また、フェリチン値が1288ととても高いため、鉄過剰で、危険な状態ではないか、と私は危惧してします。中心静脈栄養が長期にわたると、鉄がたまり、鉄過剰なる人が多い、という記事を何人も医師が書いてます。父は、最初誤嚥性肺炎で入院し、肺は肺気腫と言われて、痰吸引と、酸素吸入をしてます。腎臓、肝臓等悪くないです。最近眠気が強く出ています。検査の結果をそちらに送る方法が今不明なので、下のほうの項目を、書きます。  白血球数 4900、赤血球数264 L、 ヘモグロビン8.3  L、 ヘマトクリット26.3 L, MVC 99.6 H , MCH 31.4, MCHC 31.6 L ,  血小板数 14.1 L,  葉酸 10.4 , Fe 126,  UIBC 9 L, TIBC 135 L, 鉄飽和度 93%, フェリチン 1288.0 H,

4人の医師が回答

82歳肺がんステージ4(在宅酸素中で自己免疫疾患あり)の母の温熱療法(アスクーフ8)の影響について

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母(82歳)に関するご相談です。 母は肺がんステージ4と診断されており、医師からは抗がん剤治療はもうできないと言われています。3カ月程前から在宅酸素療法(酸素流量1.5〜2L)を利用しています。酸素がないと酸素飽和度が85前後です。本人は身の回りのことや家事もこなしていますが、息苦しさを感じて横になることもあります。また平熱が大変低くなり35度台の為、体温が低いとがん細胞が活発になるとの記述も目にし心配です。もともとは36度5分ぐらいでした。一方で食欲は比較的あり、先日も1泊で家族で旅行 にも行ってきました。また、関節リウマチの持病もありますが治療はここ3年程行っておらず、痛み止めを内服している程度です。 半年程前に肺がん治療のため免疫チェックポイント阻害剤(オブジーボ)の投与を一度だけ試みましたが、足の痛みや痺れが3ヶ月程続き、また投与の影響かは不明ですが投与から1ヶ月半後に肺炎を発症しました。この肺炎以降、在宅酸素が必要な状態になりました。 以上のことから、少しでもがんの進行抑制やQOLの維持・向上に繋がる可能性を期待し、温熱療法(ハイパーサーミア「アスクーフ8」)を検討しています。この治療は免疫力を上げる効果があるとのことですが、自己免疫疾患であるリウマチの症状悪化や、過去の免疫療法後の肺炎のような免疫関連の有害事象が再燃するのではないかと非常に懸念しています。 母の全身状態において、ハイパーサーミアは治療の選択肢となり得るのでしょうか。そもそも在宅酸素をしている状況で行えるのでしょうか?次の通院日に主治医に相談する予定ですが、色々と考えてしまい居ても立っても居られなくなり、先生方のご意見を伺いたく投稿させていただきました。

2人の医師が回答

「糖尿病による服薬だけは絶対に避けたい!!、2型糖尿病で、「MEC食」や「スーパー...」の追加相談

person 30代/女性 -

糖尿病について、前回質問させていただいた内容から変更したので、再度質問させていただきます。 私のことなのですが、ここ4年ほどは大幅に痩せて、HbA1cは問題なく糖尿病の薬を飲んでいなくて、 元は体重80kgあって(その頃は糖尿病の服薬あり、糖尿病発覚時HbA1c9.3)、現在は痩せている(BMI17〜19、身長154cm、夕食前裸で体重41〜43kg、体脂肪率16〜20%)の2型糖尿病なのですが、以下の食生活(※)等はどう思われますでしょうか? ちなみに、コレステロール値も高く、尿酸値も高いです。 糖尿病の薬とコレステロールの薬は現在飲んでいませんが、尿酸値を下げる薬はフェブリク10mgを2日に1回飲んでいます。 糖尿病による服薬だけは絶対に避けたいです! 以前までは1日に1,300kcal程を摂るようにしていたのですが、痩せすぎてしまった(酷い時は夕食前裸で体重が39kg台だった)ので、現在は4月半ばから、1日1,500kcal以上(できたら1,550kcal未満、しかし月1ほど外食をし200〜300kcalほどオーバーする時もある)を基本摂るようにしていて、最初のほうは体重が増えていたのですが、最近は体重がそんなに増えなく、むしろ減り気味になっています。 ※1日の食事は以下のような感じです。 1】水分2.5〜6L(水1L、炭酸水1.5L、麦茶1.5L、たまにカロリーゼロ糖質ゼロジュース1.5L、牛乳200mL) 2】たんぱく質85〜135g(鶏ももむね肉ささみ皮も含め1日300gまたは鮭1日200g、納豆豆腐1日2パックほど、コレステロールが高いため卵2日に1個) 3】脂質40〜70g(料理に使用するこめ油少量、高カカオチョコ1日2〜6粒) 4】糖質120〜165g(白米朝1食120g、パスタ昼夜乾麺の状態で1食60g、食パンたまに1食1/5斤) 5】食物繊維13〜26g(温野菜温きのこ生の状態で350g) 6】塩分0.7〜3.5g 全て外食時以外は納豆も含め味付けや調味料なしです。※ HbA1cの値は前回5.3で、ここ数年ほどは5.1〜5.7に収まっています。 また、服薬もここ4年ほどしていません。 運動は全くしていません。 A)上記の食生活(※)で糖尿病の他になりやすい病気や、検査したほうが良い血液検査の内容や尿検査、他の検査などを教えてください。 B)1日に摂るカロリーや栄養素、それぞれの量や食材等のアドバイスもよろしくお願いします。 C)南海トラフ地震で震度7で津波が来る地域に住んでいるのですが、野菜などは何ヶ月も届きませんよね? 現在食事のみで糖尿病を薬無しで改善させているのですが、震災時糖尿病が悪化しないためにはどうすれば良いか教えてください。 D)目のことなのですが、ここ数年から測り始めた角膜内皮細胞が2020年からずっと2600ほどで、それまでは、10年ほど眼科処方の2weekクリアコンタクト、数年HEMA素材のカラコンマンスリー、ここ数年は酸素透過率175のシリコンハイドロゲルの2weekカラコンを使っているのですが、糖尿病の観点から、現在使用している、酸素透過率175のシリコンハイドロゲル2weekカラコンを使用し続けても問題ないでしょうか? また、そのカラコンをあと何十年使い続けられますか? E)手もみやかかと落としなど、簡単にできるが糖尿病や血糖値を下げるのに効果のある運動(もしくは運動以外でも)を教えていただけたら助かります。

2人の医師が回答

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