閉経後骨粗鬆症に該当するQ&A

検索結果:196 件

40代での閉経。数年経過しました。

person 40代/女性 - 解決済み

45歳で閉経しました。30代半ばから後半まで不妊治療をしていた為、治療の関係で生理を休ませたり、採卵後薬を飲んで飲み終わると生理が数日でくると言うような治療もしていて、クリニックに管理されながらの生理周期だったと思いますが、規則的にきていたと思います。不妊治療は自然周期での治療方針のクリニックで毎月排卵までを確認していました。その後不妊治療を断念し精神的にも疲れ43歳位から生理がかなり不規則になり記憶が曖昧ですが44歳頃からはかなり飛び飛びになり45歳では数回しかこなくてそのままこなくなりました。誕生日とか絡んできますが閉経は45歳の年齢と考えています。 毎年子宮頚がんと乳がん健診は異常なしです。 閉経後のホルモン治療は知ってましたが、不妊治療で精神的に疲れてた時期もあった為必要以上に婦人科に行き治療をするという事は考えませんでした。 数年前の健診の際に疑問や不安を聞いた事がありますが、先生は誰でも閉経を迎える。それなら60代や70代の人はどうするの?みんな閉経を迎えればそういう事。普通通りに規則正しい生活をする事が大切だと言う事を仰ってました。今は40代後半です。閉経後ホルモン治療はしていませんが、こちらのサイトの昔の相談で41歳?44歳?で閉経した方にホルモン治療をした方が良いと言う回答がありました。『閉経前はエストロゲンの恩恵を受けている。閉経はその恩恵がなくなるから動脈硬化や骨粗鬆症等のリスクや見た目の老化だけじゃなく体の老化で怖い事だから50歳位まではホルモン治療をした方が良い。』と回答されていて怖くなりました。 現在49歳で50歳だとあと1年なのですが治療した方が良いのでしょうか?それとも今まで何事もなく過ごし50歳迄あと1年ならやるやらないは自由でしょうか。また40代で閉経後ホルモン治療をしなかったら今後何か支障があるのでしょうか。とても不安です。

1人の医師が回答

2年程めまい、ふらつきの症状が続き困っています

person 50代/女性 -

2年程前からめまい・ふらつきの症状が出現し、この半年程で症状が悪化しており大変困っています。 握力低下や手先の使いづらさ、歩行時のふらつき、喋りにくさ等の症状も気になっています。2年の間に脳神経外科、耳鼻科、婦人科等複数医療機関を受診し、治療を変えているが症状の改善はみられず、悪化しています。症状の原因や有効な治療法があるのか、知りたいです。 (経過) 脳神経外科、耳鼻咽喉科を受診。脳精密検査(MRI等)を受けるも異常なく抗めまい薬を内服するも症状改善せず。婦人科にてホルモン検査受けるも典型的な閉経後のホルモン値とのこと。漢方薬内服するも症状改善せず。大学病院で脳精密検査(MRI等)と骨粗鬆症検査を実施し、良性発作性頭位めまい症の診断を受ける。骨粗鬆症とめまい関連の治験のためビビアントを半年間内服するも症状改善せず、骨粗鬆症検査の検査値低下する。漢方内科にてエプリー法の治療受けるも症状改善せず。 質問1.診療科はどこがよいのでしょうか?耳鼻科、脳神経外科、婦人科、漢方内科は受診しておりますが、他にこのような症状に該当する診療科はありますか? 質問2.自律神経障害の症状と似ている気がしており、そのような観点からの見解を知りたい。

3人の医師が回答

手根管症候群と骨粗鬆症の治療

person 50代/女性 -

4ヶ月前から手根管症候群で治療中です。両手指のしびれや両手のこわばり、小指にプジャール結節もあります。飲んでいる薬は加味逍遙散、リリカ、セレコックス、ムコスタ、メチコバールです。主治医の手外科の先生からはそろそろステロイドの注射をと勧められましたが躊躇しています。 先日別の病院で骨密度の検査をしました。閉経して3年になります。大腿骨は0.765g/cm2で若年平均値の81.49%、腰椎は0.834 g/cm2で若年平均値の69.97%でした。この病院は骨粗鬆症外来もあり、すぐにでも投薬治療(ビビアント錠)の開始をと言われましたが、手外科の治療との兼ね合いもあり、まずは手外科の先生に相談することにしました。母方の亡祖母と母も骨粗鬆症なので自分も早めに治療も始めなければと思っております。 今後の投薬の事で質問があります。手指のこわばりには、最初はエクオールを勧められました。しかし、漿膜下子宮筋腫(閉経による逃げ切りを狙い特に治療せず)と、3年前に乳腺の異常で針検査とその後の経過観察の経験もあり(今はもうしこりは消滅してその後異常はありません)、まずは加味逍遙散で様子を見ています。しかし、最近は指先のしびれよりも日中でも手指のこわばりや関節の痛みのほうが気になる状態です。そこでエクオールを試してみたいと手外科の先生に相談しようとした矢先でした。(エクオールはその後婦人科と乳腺外科の先生に確認して、今後も折々に検査を受けながら服用するようにとの事でした。) エクオールもビビアントもそれぞれ女性ホルモンに関わる薬のようですが、両方を併用しても大丈夫でしょうか。過剰になりますか。また、ビビアントは更年期の症状や手のこわばりにも効きますでしょうか。さらにビビアントの子宮筋腫や乳腺の疾患への影響も気になっております。

1人の医師が回答

乳がんホルモン療法について

person 50代/女性 - 解決済み

54歳、5年前に閉経しています。 6月に乳がん温存手術を受け、間もなく放射線治療25回が完了します。 その後のホルモン療法について、医師からは再発率を下げる効果は2~3%で、副作用もあるので、どうしてもやらなければならないわけではない、と言われています。 ルミナルタイプなので、ホルモン療法は必須と覚悟していたのですが、そのように告げられ、迷っています。 副作用としては、ホットフラッシュ等の更年期症状、関節痛、骨粗しょう症などがあるそうです。 私としては、最も不安なのは骨粗しょう症です。将来骨折しやすくなり、車椅子生活や寝たきり状態になることは避けたいです。 しかしもちろん再発の不安はあります。 ホルモン療法をやるなら、アロマターゼ阻害薬を5年間ということです。 医師から知らされた病理結果は以下の通りです ステージ1 浸潤性乳管癌 大きさ10mm リンパ節転移なし 断端陰性 核異形度1  エストロゲンレセプター陽性 プロゲステロンレセプター陽性 HER2陰性 Ki67 5-10% この場合、ホルモン療法をぜひしたほうが良いと思われますか? アドバイス頂けましたら幸いです。

1人の医師が回答

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