間質性肺炎余命に該当するQ&A

検索結果:154 件

間質性肺炎・肺がん併発の治療法

person 70代以上/男性 -

76才(喫煙者)の父が4年近く前から健診の胸部X線検査で肺に異常あり。昨年あたりから家の階段でも息切れするようになり、6/10の精密検査で間質性肺炎と診断されました。そして右肺下部に15mmほどの塊があり糖を取り込んでいる(転移の所見なし)、肺がんステージ1ではないかと。ただ、肺がもろくなっている為、気管支鏡検査はやらない方がいいと。(リスクがある上、肝臓の裏側で大動脈も重なっている位置なのでうまく写らないかも。)今後出来る治療は腫瘍部分を切除することのみで、やるとしても生検しないままの切除を勧められました。抗がん剤・放射線治療は肺の状態が悪いので難しく、昔ながらの抗がん剤なら肺も耐えられるかもしれないが、癌の確定診断がないので無理。 腫瘍を切除するか放置するかの2択しかないと言われていますが、それぞれのリスクがどの程度か分からず決められません。 父の希望としては、「できるだけ酸素吸入などはせずに今の生活を続けたいけど、余命があまりに短いのは…。」といった感じです。 今回 伺いたいのは ★手術をするべきか何もせず放置した方がいいのか?です。 ・手術するのと放置するのとでは、酸素吸入無しで生活できる期間はどちらが長いのか?また、余命はそれぞれどのくらいか? ・放置した場合、どのくらいの速度で癌が進行してしまうのか? ・癌ではない可能性はどのくらいあるのか? ・手術することと放置することでは、どちらが怖いのか? ・切除か放置以外の選択肢は他に何もないのか? ・父のように呼吸機能が良好(VC3.65など100%以上)な場合は抗線維化薬は意味ないのか? ・間質性肺炎が悪化した場合と癌が進行した場合、どちらが余生が辛くなるか?など。 一般論でも主観でも、一部分だけのご回答でも何でも構いませんので、専門家の先生方のご意見・ご助言を少しでも多く伺えたら助かります。

2人の医師が回答

尿管癌 の余後を教えてください。

person 60代/女性 -

尿管癌で手術。尿管片側の腎臓、膀胱の一部を切除。浸潤があり癌 はとりきれず、脈管とリンパ節に浸撃があるとのこと。悪生度も高くG4でした。 間質性肺炎の持病があり抗がん剤が使えません。また免疫の持病もあり免疫療法もできません。 一ヶ月の放射線をうけました。 半年後のCTでは問題ありませんでしたが、その三ヶ月後から膝や腰が傷み浮腫がでたので、CTをとると骨盤リンパ節に転移がみつかりました。べたっとした転移があり今後は腸閉塞をおこす可能性が高いとのこと。いまのところ便秘などは一切ありません。 治療法がないので緩和で傷みどめの飲み薬や座薬でしのいでいます。傷みはなかなかよくなりません。日常生活では家事ができなくなり寝ていることが多くなりました。調子がよければ数時間の外出はできます。 この状態でいつまでま一人で暮らせるのでしょうか?余命の目安も知りたいのですが主治医がにごらせて教えてくれません。 生死は誰にもわからないから、いまは家族で思いでをつくりなさいと。 少しでも動ける間に色々整理したほうが時期なのか?今後の暮らし在宅介護やホスピスについても考えるべき時期なのか知りたいです。 一人で暮らせる目安はどれぐらいでしょう? 余命は平均としてどれぐらいでしょう? だいたいの目安を教えていただきたいです。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

71歳2度の心筋梗塞経験者、心不全に肺うっ血、間質性肺炎急性増悪を合併。酸素吸入生活の予後は?

1か月前、尋常ではない腹痛を訴え緊急搬送されたおじ。いとこと私の父が医師から所見を伺ったところ、心不全に肺うっ血、間質性肺炎の急性増悪を合併(KL-6は1000程度)、貧血もあるが原因は不明、ガンの可能性もということでした。搬送時は人工呼吸器も検討したほど呼吸障害があったそうです。 一旦症状は落ち着き、咳き込みながらも酸素マスクを着けて会話ができるまでに回復しましたが、入院4日目に咳き込みが激しくなり人工呼吸器を挿管しました。その後改善が見られ再度酸素マスクに戻り、そのタイミングで一般病棟に移りました。心臓が悪いのは百も承知という本人の希望(?)により、カテーテルでの心臓の検査は行っていないそうです。間質性肺炎に関しては、4年前に呼吸がちょっと苦しいことがあって検査入院をして間質性肺炎の疑いありということが判明したそうですが、その後特に症状が無かったので経過を見ていたそうです。今回の検査ではガンなどは見つかりませんでした。搬送時の腹痛の原因も不明のままだそうです。 退院はまだ決まっていませんが、自宅で酸素吸入をするための機材や携帯用のキャスターは既に病室に運び込まれています。先日私が見舞った際には、デジタル表示で4となっておりました。酸素を鼻から吸入しながらも咳き込まずに普通に会話が出来る状態で、夕食を平らげるまでに回復していますw いとこはご主人のご両親と同居しているため、本家である私の実家で療養する予定ですが、医師からは余命の宣告はないものの「同じ事を繰り返すかもしれない」と言われたそうです。おじの年齢、既往歴、今後酸素吸入の生活を余儀なくされるという状態から、予後について主治医の先生以外からもアドバイス頂ければと思っています。父も覚悟はしているようですので、厳しいのであればどのぐらい時間が残されているのか、御専門の立場からご教示いただければ幸甚です。

3人の医師が回答

「間質性肺炎と肺がんとの併発(扁平上皮癌)ステージ4」の追加相談

person 60代/男性 - 解決済み

6/30に家族と共に具体的な治療方法と効果について主治医(呼吸器内科としての見解)から 説明を受けました。何もしない場合(緩和ケア)肺がんステージ4の場合は余命中央値で半年(2か月でお亡くなりになられる方もいれば、1年半の方も現実有るそうです。) 本題の治療の効果ですが、3割の確率で余命を半年伸ばすことができる。7割は現状と何ら変わらないか、もしくは悪くなるとの見解でした。 リウマチからの間質性肺炎の増悪があるのだと思いました。 緩和ケアで進めていく旨はその時伝えました。 6/30に再度レントゲンだけをとってもらいました。 5/18の検査で発覚、ほぼ1か月半で原発巣35ミリのガンが一回り大ききなていました。 次の診察まで、様子を見て、決定していくことになりました。緩和ケア医師との連携も必要になると思います。 ただ、現在、痰が出る回数と量が激減してきています。 次にくる症状の兆候なのでしょうか? 自覚症状としては、脳転移、骨転移は、まだ、ないように感じています。 ご教授お願い致します。 たくさんの先生方の意見を頂ければ幸いでございます。

3人の医師が回答

扁平上皮癌、83歳、男性、血痰がみられました。平均余命は

person 70代以上/男性 -

3年前に肺癌で上下の細胞切除(肺葉切除はできませんでした)、間質性肺炎のため抗がん剤、放射線治療は選択にありませんでした。 経過観察をしていて3年過ぎた昨年9月にCT、ペット検査を経て余命半年と告げられました。約5か月近く立ちます。まだ普通に生活しています。 昨日、血痰がありました。肩は一回り小さくなったようなきがします。 咳少々、声も少しかわってきているようです。 食欲は普通です(食欲があるときとないときがあります)。 10日くらい前から鼻垢に血(色)が混じっているのが気になっているようです。 このような状態に入ると急激に変わっていくのでしょうか? 実は今、2つ程考えている(予定)ことがございます。 一つは飛行機で1泊の旅行、現地ではレンタカー もう一つは体力維持の為家庭用ジムマシンのパワープレートマシン(振動する機器)の購入 マシンはハードな運動ではなく、1日2.3回(各1分)スクワット状態で乗るくらいで使う予定です。 返って負荷がかかり余命が短くなってしまうということはありますか? アドバイスいただけますでしょうか。

1人の医師が回答

肺のオリジナル画像再投稿

person 60代/男性 -

 人間ドックで胸腹部のCT検査を受けました。 結果、肺野左下葉にすりガラス陰影を認めます。 診断は間質性変化・繊維化とあり6ヶ月から12ヶ月に1回観察指導とありましたが、今回それを待たずに、結果を受け大学病院で診察を受けました。  その後、大学病院でHRCT再検査受けたところ、左肺下葉肺野に、小さい間質性肺炎が見られるとありました。 今回、血液検査の結果とCT画像を投稿します。  まず血液検査ですが、KL-6は563でCRPは0.02 SP-D48.0でKL-6がわずかに基準値をオバーしてること以外異常はありませんでした。  CT画像は、画像左が6年前、右上が昨年、右下が今回のHRCT画像です。今回のHRCT以外は問題なしの判定でした。  今回、主治医と色々話させていただきまして、6年と昨年も見直してみると間質性変化は見られたと有り、今回はそれらに比べて少しは進行してあるとありましたが、それは少しであり、今後経過観察していくが、これが30歳や40歳代の人なら問題でしょうが、60代後半のあなたなら余命が20年ならと言われましたら、妙に納得しました。  何しろ、本当に初期で私が質問したILAですかとお聞きしたら、それですと回答されました。  そこで、お聞きしたいのは、まず第1点、可能性として今後何年も症状無く過ごせて、余命も長いものでしょうか?  次に第2点、オフェブは、私が是非お願いしたいと言ったところ、副作用等でおすすめはしませんが、患者が希望すれば出さない事はないですが、今の状態ではいくらなんでも早すぎますので、来年のCTや血液検査で進行があれば処方しましょうとなりまさした、この対応でよろしいかお聞きします。 オリジナル画像の再投稿

2人の医師が回答

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