飛蚊症すぐ消えたに該当するQ&A

検索結果:164 件

網膜裂孔 レーザー手術後 光視症 飛蚊症増える

person 30代/女性 -

昨年11月頃右目だけ目が霞むようになり眼科受診をしたが、目に傷が付いているだけと言われ目薬処方してもらい気にせずにすごしていたのですが、年が明け1月30日に右目に小さな黒い点(飛蚊症)がみえるようになり不安で2月14日違う眼科受診して詳しく検査すると網膜裂孔がみつかりレーザー手術しました。左目は自覚症状はなかったのですが調べたら両目に穴があり、両目ともレーザー手術しています。レーザー手術後すぐから、右目だけ視界の下側に黒い影や光がみえるようになり、次の日不安で受診したところ、レーザー痕が黒い影や光として見えているかもといわれました。・このレーザー痕(黒い影、光視症)は一生治らないのでしょうか?不安で鬱になりそうです。 また、レーザー手術後から飛蚊症が増えました。自覚症状がなかった左目にも、薄い黒い髪の毛のような飛蚊症が流れ、毎日見えています。・この飛蚊症は消えることまたは薄くなることは無いでしょうか?術後から飛蚊症が増えたが、目に何が起きていることが考えられますか?手術後から見えてなかった飛蚊症が見えるようになり悲しいです。 術後1か月経とうとした頃に右目の光視症が頻繁におこるようになりました(1時間に2回ほど)・術後1か月ほど経つ頃から光視症がで始めることはあるのでしょうか?それは大丈夫なことなのでしょうか?光視症は網膜が引っ張られることで光ると調べたら書いていて、またその影響で他のところに網膜裂孔ができてしまうのではないか、この光視症は悪い症状なのではないか?と毎日不安です。 また、今後妊娠も考えていたのですが・もし妊娠できた場合、散瞳する目薬や検査時の目にレンズを入れる痛み止めの目薬は妊婦に使用して胎児には影響がないのでしょうか?まだ30代なったばかりでこの年で網膜裂孔なっている人がいなくて不安だらけです。いつまた網膜裂孔ができるか、網膜剥離になってしまうか不安です

1人の医師が回答

残像のような薄い光が見える

person 20代/女性 - 解決済み

15年ほど前から飛蚊症(両目)があり、右目の網膜の左下に1か所薄い部分があるということで、 眼科で1年に1回眼底検査を受けています。 前回の受診は半年前です。(その際には視神経の検査?と緑内障の検査もし、異常なしと言われています。) 15年前と網膜の状態に変化がないことから、1年に1回の検査でなくても、 数年に1回か、見え方が急に変わったら受診するので良いと言われました。 最近まであまり気にしていなかったので、 半年前の受診時にはあったのかどうか分からないのですが、 時々、まぶしいものを見た後の光の残像のような、白っぽい薄い光が見えます。 形や大きさはまちまち(良い表現が見当たりませんが、石ころみたいな感じです)ですが、ギザギザはしておらず、大きくもないです。 見えるときは片目だけで見えます。 常に見えているわけでははなく、飛蚊症のように動いてすぐに消えます。 瞬きすると、残像を見たときのように、ピカピカ光るときもまれにあります。 右目の方が見える頻度が高いような気もしますが、左目にも見えます。 5年ほど前には光視症もあったのですが、そちらはいつの間にか自覚しなくなりました。 ピカッと一瞬光る感じではないので、5年ほど前に自覚していた光視症とは違う感じです。 これも飛蚊症の一種なのでしょうか?

2人の医師が回答

これも飛蚊症? それとも光視症?

person 40代/男性 - 解決済み

昨日、食事を終えてから座椅子に座って休んだあと、起き上がってカーテンをしめてそのあとエアコンを操作しようとしてリモコンの画面を見ていたところ、リモコンの両側に黒い影がいくつか見えました。 それらの影をまっすぐ見ようとしたところ、その影は上の方に細長く飛んで行ってすぐに見えなくなりました。 これも飛蚊症なのでしょうか、それとも光視症というものなのでしょうか。 リモコンのほこりが舞ったり、虫が飛んでいたということはないと思います。 また、たまに視界の端の方を小さい白い光が上の方にうようよと登って2~3秒ほどで消えていくのが見えることがありますが、こちらは光視症でしょうか。 昨年の終わりごろに突然飛蚊症が気になるほど現れたため、眼科を受診して散瞳検査を受けています。 そのときは飛蚊症は生理的なもので問題はないという診断結果でした。 私は鼻が悪くて長年鼻炎に悩まされています。 ほおや頭が痛くなることもあり、また鼻をかむと目に刺激があり涙が出てくることもありますが、鼻炎は関係ありますでしょうか。 昨日もその何時間か前に耳鼻科で3分間のネブライザーでの吸入や軟膏の塗布を受けていますが、こちらは目で起こった現象に関係はありますでしょうか。 なお、耳鼻科では副鼻腔炎と診断されています。 昨日の現象は短い時間での出来事でしたので、実際に起こった現象はこちらで記載した表現と多少の差異はあるかもしれません。

2人の医師が回答

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