光視症の受診判断について

20年前から光視症があり気になるときは受診してますが、悩むのが受診判断です。初めて症状がでた人は眼科受診は同然ですが、私のように受診後も視野のあちこちにほぼ毎日出るとき(活動期)などは悩むものです。毎日眼科行くのはさすがに無理なので、自分なりの判断基準をこの20年で作りました。受診するケースは、数十分とか時間がかかりすぐ消えない。、暗いところで光視症の出る場所に光が走る、光視症の出る場所に対応した視野が欠損。光視症の出る場所に対応した視野に飛蚊症の増加。の場合です。それ以外の光視症の時は基本、経過観察としています。これでもよいでしょうか?

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