骨折手術後痛いに該当するQ&A

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6歳の子供、抜釘後の内出血について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

6歳の子供ですが、左上腕骨顆上骨折の抜釘後、約2週間経ちますが、ひじの内出血が目立ってきました。 【経過】 ・10/16保育園の鉄棒から転落、左上腕骨顆上骨折のため、緊急手術、入院。 怪我による動脈損傷があり、長時間の手術であった。金具で固定。 ・毎週通院でレントゲン、包帯の処置。 経過は順調。2カ月後の12/16に金具を外す手術を行った。経過は順調。 ・12/25あたりより、傷口を痒がり、服の上から掻いていて、赤くなったため、12/27にヒルドイド軟膏を処方。 ・骨折してからひじの周辺の毛が濃くなっている。 ・大晦日あたりから内出血が目立ち始めた。元々抜釘の術後から、うっすら黒ずんでいる状態ではあったが、現在は赤紫色の内出血になっている。 【質問】 1.痒がっているのは一番上の傷跡で、真っ赤になっており、ヒルドイド軟膏を朝晩塗っています。少し黄色のかさぶたがつき始めたのですが、問題ないでしょうか。12/23の診察時点で傷は塞がっており、感染症のリスクはないとの診断でした。痒みは落ち着いているようです。 2.大晦日あたりから内出血の色が目立ち始めました。痛みもないようで、ぶつけたようなこともありません。 術後の内出血かなと思ったのですが、時間差で目立ってくるのでしょうか。 3.骨折してから、寝る前に暑がります。本人も、寝る前にすごく暑くなると言っていて、扇風機をかけたがります。冬だから寒いだろうと思い、少し時間が経ってから消すと、汗をかくので、また短時間扇風機をかけています。元々暑がりではありますが、骨折してから余計目立つかなと思います。この点も心配ないでしょうか。 年始で次の診察まで日があくため、心配になりご相談させていただきました。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

3歳弱女児の鎖骨骨折後に骨が変形した場合の手術是非について

person 乳幼児/女性 -

相談ポイントとしてはこの年齢で手術をすべきかどうか?しない場合のリスクは?です。 1ヶ月前に娘が鎖骨骨折してしまいまして、10日ほどで固着してないもののほぼまっすぐにくっつきました。 ただ、そこから本人も痛みが消えたようではしゃいで遊びすぎたせいか3週目にレントゲン再撮影したところ、への字のように曲がってしまい。急遽クラビクルバンドで矯正を開始しましたが、4週目も若干良くなったものの同じような状況です。 今、通院している小児整形外科では「手術までするほどではないと思うが、心配なら他の病院でも相談してみて欲しい」と言われておりますが、近隣に手術も可能な小児整形外科がほぼなく紹介された病院も2ヶ月先の初診となっています。 そのため、救急を使ってまで、完全固着する前にどこかで手術すべきか?2ヶ月後の紹介された病院で診断後に手術すべきか?しないと判断した場合どのようなリスクを踏まえて子育てすべきかです。 補足 通院してた病院では幼児用のクラビクルバンドがなく、様子を見ようとされたので、骨の変形したタイミングで医療費対象外のクラビクルバンドを個人で購入し3週目より矯正開始しています。

8人の医師が回答

眼窩底骨折の手術後に痺れが増悪している要因と、神経修復の評価方法の有無

person 40代/男性 -

(投稿を誤って専門分野限定してしまったので、再投稿しています。) 2月半ばに負傷し、10日後に眼窩底骨折の吸収性プレート挿入手術を行いました。 手術前は、上唇が痺れているのみでしたが、 手術後は、目の下、頬、鼻のサイド、鼻の下、上口唇に痺れ範囲が広くなり シビレもジンジンとした感じで顕著になっています。 現在は術後25日ほどですが、明らかに、術前より術後の方が増悪しています。 この術後増悪した痺れは、半年~一年は様子を見て欲しいと言われています。 ■手術の状況 3ミリ~5ミリほど落ちた軟部組織を持ち上げて、骨片を除去し、 吸収性プレートを入れたということで、神経を切ってしまった、ということではないようです。 眼窩底骨折の度合いとしては、眼窩底の土台は完全に崩壊しておらず、ある程度保たれていたので、 やや軽傷寄り、という話は伺っています。1時間ほどの手術で、頬骨骨折は併発しておりません。 術後25日の状態としては、 ・手術直後から痺れが増悪し、25日経った今でも減退の兆しが感じられない。 ・まだ、手術による目の周りの腫れ(特に下瞼部分)は残っている。 ・痺れの範囲内をトントンと叩くと、ピリッと電気が走ったような感覚がある。  そのピリッとした感覚は、叩いた箇所から離れた部分に至るまで、線状に走っている。  例えば、鼻下部分を叩くと、目の下と口唇上部分がピリッとなる。 ・鼻の下を伸ばすと、貼りついたテープが剝がれるような感覚、ピリピリとした感覚がする。 ・執刀医の認識では、今回手術で見た範囲では、神経の切断は確認されてないが、  負傷時に、頭の奥部分の神経?を損傷したかまでは分からず、それはもっと深い所まで頭の中を  見ないと分からないし、さらなるダメージが加算されることになるので推奨しないとのこと。 ・複視は無し ・痛みは無し ■執刀医による痺れの見解 ・落ちた軟部組織を持ち上げり引っ張った際に、落ちた軟部組織に神経がからんでいたので、  それをほどく過程で刺激が入り、痺れが生じている。 ・また、手術で深い所まで切っており、まだ目の周りの腫れがあるので、  腫れが影響している可能性はある。 ・痛みがなく、触った感覚があるのなら、回復過程の痺れの可能性があり、  痺れは消失する可能性が高いのでは。 ■疑問 1.疑問としては、手術手技の影響で触れたり牽引しただけで、術前より痺れの範囲や強度が  増悪するものなのでしょうか?手術で切ってしまった、間違えて傷つけてしまった、というなら、  増悪するのは分かりますが、手術手技の過程で触れたり牽引しただけなら、  素人的には数日間~1カ月ほどで消失するイメージです。  もしかしたら、手技を誤ったのか?とも感じてしまいます。 2.まだ手術による腫れがあることで、その腫れが神経麻痺を誘発することはあり得るのでしょうか?  腫れ部分付近に、眼窩下神経があるということでしょうか? 3.執刀医曰く、様子を見るしかないとのことですが、神経の予後、神経の回復状況などを  評価する検査は無いのでしょうか? 痺れが辛く、精神的に参っております。 せめて、治る兆しや、回復傾向にあるということが分れば救われるのですが・・・ または、様子を見るだけでなく、検査などで回復の兆しを目にできればと思うですが。 駄文で申し訳ございません。 ご教授のほど、何卒よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

肋骨骨折について骨転移の可能性はあるのか?

person 30代/男性 -

嗅神経芽細胞腫という鼻のがんの既往歴があります。 ステージで言うと初期で2020年に内視鏡手術+陽子線治療し、現在まで寛解維持です。 先日定期検査で造影CTを撮りました 結果は再発転移無しで、耳鼻科の先生に肋骨が痛いんです と言い、一緒にCTを見ましたが何も無いねとなり 読影レポートを貰い帰り、よく見ると【両側肋骨骨折後変化】と書いてありました。 その後陽子線を受けた病院にも定期通院があり 放射線科医に画像データを見てもらったところなんか不思議な折れ方だね と言われ、造影効果は無いし、他に異常はないから多分ただの骨折と言われ 一応整形外科にも行き画像データを見てもらいまして そんな不思議な折れ方では無いと思う。肋骨は逝っちゃってる。 と言われ何が正しいのだろう?と思い先生方のご意見をいただきたく質問いたしました。 これはよくある肋骨骨折なのでしょうか? 骨周りの白いモヤモヤはなんなのでしょうか? 折れる原因となる事由で思い当たるのは 数ヶ月前からゴルフを始め、それから痛くなったこと 後遺症の後鼻漏による鼻すすりから誤嚥し、咳が嗚咽するまでよく出ること(これは数年続いている) 自分の考えとしては、咳で蓄積したダメージが ゴルフによってトドメを刺したイメージですが どうでしょうか? 様々な嗅神経芽細胞腫に関する論文を読んできましたが 肋骨単独転移例は無くなかなか無いとは思っておりますが…

7人の医師が回答

腕の骨折確認のためのCT検査

person 10歳未満/女性 -

6歳の子ども 連休中に転倒し、右腕が上がらなくなったため総合病院の休日診療(整形外科)を受診しました。 動かさなければ痛くないが、動かしたり触ると痛い、痛くて腕が上がらないという症状でした。 骨折の確認ということで、左右を比較する必要があると言われ、合計8枚のレントゲンを撮影しました。 レントゲンでは肘のあたりの骨折の有無が判断しきれないということで、CTを撮り、骨折の所見はないとのことでギプスで様子見となりました。 よく肘内障になるので、それではないですか?と聞きましたが、転んで肘内障になることはあまり考えられないとの説明でした。 4日後に再受診し、レントゲン2枚撮影。 骨折を疑われる所見はないとのことで、ギプスを外し、痛みもなく動かせたので治療はひとまず終了となりました。 結局何だったのでしょうか?と聞いたところ、打撲か、非典型的な肘内障だったか‥といった回答でした。 何事もなくてよかったのですが、CTを受ける必要があったのかとずっとモヤモヤしています。 骨折の場合は手術が必要な場合もあると言われ、冷静な判断もできずにCT検査に同意してしまいましたが、ギプスで様子見をして、後日本当に必要であればCT検査をお願いすることもできたのでは、無駄に被曝させてしまった‥と後悔しています。 腕のCTの被曝量は頭部や腹部に比べると比較的少ないと目にしましたが、これまでも股関節脱臼疑いでのレントゲン、頭を打って頭部レントゲン、肺炎疑いでの胸部レントゲンなどレントゲン検査も何回も受けています。 上記を踏まえてお聞きしたいことは、以下の2点です 1 今回の件、CT検査は本当に必要だったのでしょうか。またこういった事例でCTを撮るこはよくあるのでしょうか。 2 子どもは被曝による影響が大きいと聞きます。今後、もし頭を打った時などにまたCT検査をするとなると被曝量がとても心配です。必要な検査は受けるべきなのは理解していますが、これまでの検査歴などをお伝えして、なるべくX線の検査を避けていただいたほうがいいでしょうか。 私の判断の甘さで子供に健康被害が出たら‥と思うと心配でたまりません。

6人の医師が回答

腓骨 脛骨 骨折 抜釘手術

person 50代/女性 - 解決済み

11月末に腓骨 脛骨を骨折。 脛骨は足首近い底?を絡めて「ト」の形で骨折。 翌日 創外固定手術。 12月5日.それぞれにプレートを入れる手術をしました。 12月25日に退院 痛み止め処方 1月に入りすぐに足首に痛みと腫れ、患部には熱を持つ。病院に連絡するが通院日に診るとの事。 通院日 医師に相談しても浮腫みだから様子を見る様指示。炎症ではない。縫い目から汁や体温が上がったら注視して行かなくてはならないと言われ帰宅。 翌週、縫い目から汁が出た為病院に連絡。同時に脛にまで赤みと腫れが広がる。体温が上がらなければ今までの家庭での治療で大丈夫と言われプロスタンディンを塗りながらの治療を続け5日後の診察日を待つ。 診察日、傷を見せると慌てた様子。 ユーパスタで治療。抗生剤を処方される。 現在、傷口は改善されてきているが、以前足首の腫れはある。骨は先週 レントゲンでは萎縮があると言われている(骨粗鬆症検査はOKなはず) CTを撮り化膿している部分は皮膚部分のみと判断。 が、昨日の診療で、3月に脛骨の抜釘手術をしましょう。 理由はプレートに厚みがありテンションが掛かって、傷口に良くないから。 まだ、3ヶ月しか経過しない状態で、抜釘をして大丈夫なのか。 しなくては行けない状況なのか。 足首の腫れが引けばテンション下がりそうだが、、 どうなのか。 傷口の化膿の対処は合っていたのか。 長文で申し訳ありません 教えて頂けると助かります。

6人の医師が回答

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