骨折水泳に該当するQ&A

検索結果:109 件

生後7ヶ月 母親がベビーゲートにつまづき転倒し下敷きに

person 乳幼児/女性 -

いつもお世話になっております。 至急、お伺いしたく相談しました。 先程、自立式のベビーゲートを跨ぐ歳、私が躓いてしまい、その際ゲートが転倒し、反対側にいた赤ちゃんの方に倒れてしまいました。(使用ゲートは写真参照) おそらく赤ちゃんは、頭をゲートのメッシュ部分かステンレスの枠のいずれかを強打してしまったと思われます。私自身が転倒したため、たんにゲートがたおれただけでなく多少なりとも私の体重など負荷が加わっている可能性があり、心配です。頭だけでなく体全体に負荷がかかった可能性も否定できません。(私自身が転倒してパニくってしまい正確な状況が思い出せず) 事故後、赤ちゃんは泣きましたが、夫が抱っこしたら泣き止み笑顔も見られました。今のところは普段と変わった様子はなく痛がっている様子はありません。夕寝のタイミングだったため今は寝ております。 いくつかご相談です。 ❶緊急で受診した方が良いでしょうか。骨折や重大な脳損傷などの可能性はありますでしょうか。 ❷今後どのような症状などでたら受診した方が良いでしょうか?どのくらいは慎重に見た方が良いでしょうか。 ❸本日は入浴など、脳や全身に負担のかかりそうなことは控えた方が良いでしょうか。また、明日ベビースイミングがあるのですが、控えた方が良いでしょうか。

5人の医師が回答

足を捻って受傷した中間足骨折

person 60代/女性 - 解決済み

7月の初めに第5中足骨骨折をしました。 自転車に乗る際、足をひねって受傷した骨折です。その日のうちに自宅近くの整形外科を受診しました。下駄履き骨折と説明され、弾性包帯を巻き踵歩きをするように指導されました。その時のレントゲン写真は細い一本の線がまっすぐ入っているものでした。 骨折1週間後のレントゲン写真では、骨折線が黒くはっきりしたものになっていましたが、治る過程の変化で順調と言われました。 骨折2週間後、曜日違いの別の医師を受診したところ、骨が開いてきていると言われ、シーネギプスと松葉杖を使う事になりました。 骨折3週間後からは、そのクリニックの院長医師に続けてかかっています。その頃にはジョーンズ骨折についても自分で調べ、下駄履き骨折と言われたが、ジョーンズ骨折ではないですか?と院長医師に質問しました。難しいところですねと明答は避けられました。次の2週間後には開いているところの骨がもっこり繋がってくると良いですね、との回答でした。 その後2週間おきに受診しましたが、レントゲン写真は骨折周りが少し白くなってきていますね、まぁ順調なのではないですか、という話の繰り返しです。リハビリも指圧と低周波のみ。自費で超音波治療器をレンタルして使用しています。 現在、骨折後11週までつけていたシーネギプスを外し、弾性包帯のみ巻いて足裏をつけ指先を曲げない歩き方での歩行許可がでています。 質問です。 1)今後偽関節になってしまう可能性はあるでしょうか? 2)完治まで大体あとどのくらいかかるものでしょうか? 3)骨折前はジムに行っていました。筋トレや水泳は、どの程度のことをいつから再開してよいでしょうか? 4)医院に対して多少不信感があります。今から別の整形外科に変わることは意味ある事でしょうか? 添付レントゲンは骨折後2週間半経過のものです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

背中、腰の痛みとコルセットについて

person 50代/女性 -

30代の時に登山でリュックを背負うと肋骨が片方だけ当たりを感じるようになり、前屈で片側のやや膨隆や軸の横流れもありました。気になり、整形で側弯症を言われましたが、軽いからと経過観察で終了。(緩やかなS字カーブが縦に2カ所くらい?)年単位で色々な生活場面や運動、仕事で疲れやすく、片足立ちやハリを感じることが増え、時々残ると整体や鍼をしていましたが、過去2回くらい他部位の診察時に腰の撮影をしても薬の処方だけでした。 最近長く残り、以前からも痛みが強いときは、市販コルセットを使っていました。しかし、骨盤の角カーブも左右違い浮きがどうしても装着時に背中や腰にあり、また支え不足を感じ、もう少し固定しないと物足りず二個使いの日も。また約2年前の胸骨骨挫傷後の影響も体軸の不安定さや痛みには影響していそうです。 それが、最近久しぶりに外を走ると、以前なかったタイプの腰痛がすぐ出て困ってしまいました。 整形で、自分に合うコルセットを作りたいと思い今月頭受診したら、変形腰椎(四から五で右片方つぶれ)、一箇所すべり症、一箇所圧迫骨折が少しありました。若い頃の側弯症は変形腰椎からの影響だろうといわれました。骨粗鬆症はなさそうです。 何度か痛みは時々あったので、腰痛のいつがその契機かは不明。(とすると、やはり車の事故で胸骨をやった時?)採寸で少し長めのダーメンをつくりましたが、やはり浮きがあります。硬性は当たって痛くなるといわれました。(初回で仕事時長くつけたら褥瘡みたくなり、ハイドロコロイド使用)仕事中だけつけたらどうかと話し合いましたが、至急ではないが、手術もいずれといわれました。 コルセットで治りはしないが、進行や症状は遅らせたりできるかもしれないといわれました。 今までは痛い時にシップやカロナールでしのいでいましたが、効きが悪く、前にもリリカを指の開放骨折で飲んでいた時にも腰痛はあり、車で通勤をするため眠いと困るし、今は使っていないため別の薬(弱オピ?)をもらい、幸い合っているのか楽になりました。 運動を再開したいのですが、水泳がよいといわれましたが、今はプールを行っていないので(以前は中長距離を泳いでいた)ジョギングかピラティス(現在会員)がよくチョイスしながらと考えています。 症状をコントロールできていれば、一般的に腰の手術(側弯もいれると範囲広そう)を回避できるのでしょうか?年齢的に保存が良いのか? 仕事柄腰痛は出やすいです。一般的に現状なら硬性のほうがよかったでしょうか?

6人の医師が回答

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