QT延長症候群に該当するQ&A

検索結果:160 件

サッカー部 高校生 心電図 軽度QT延長…質問3回目です(前回は5月22日です)

高校入学時の心電図検査で軽度QT延長を指摘され、個人病院から大学病院を紹介されました。 循環器専門医の教授によると、 左心室の軽度拡大→スポーツ心臓で説明がつく 左心房の軽度拡大→説明がつかないので、気になるものの、経過観察で可能 といわれ、次に、不整脈専門医の診断をすすめられました。そこでは、 QTc=450ms に対し、息子は448ms なので 1点 洞不整あり 徐脈はプラスなので 0.5点 TdPはマイナス 結節性T波はマイナス 失神はマイナス 家族歴 なし LQT1-3の典型的な形状ではないものの、QT延長はある 現在、合計点1.5点ですが、先天性QT延長症候群かどうか調べることになりました。 TWAがマイナスなら これで検査は終了、サッカー継続可能 TWAがプラスなら、合計2.5点なので、検査入院し、エピネフリン負荷でQTの変化を調べ、βプロッカー、ニコランジル、リドカインなどの薬効評価をし型をはっきりさせましょう とのコメントでした。 息子は、優性遺伝もなく、聾もないので劣性遺伝も考えにくく、無症候性QT延長症候群の診断基準も満たしていない、と親の私は予想しておりますが、 こんなにトントン拍子に話が進んでいくと、心配でなりません。 TWAが陰性であることを願うばかりですが、この病気は、多く存在するものでしょうか? 難病情報センターのページを見ても、患者数実態不明、とありました。 息子の場合、TWAが陽性である可能性が知りたいです。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)