倒れる方法に該当するQ&A

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7ヶ月の子供が頭を打ちました(泣)

person 乳幼児/女性 -

1時間ちょっと前に、ちょっと目をはなしたすきに、ゴン!という大きな音がして、かけつけると7ヶ月の子供がテレビ台の脚元で倒れて泣いていました。 たぶん頭を打ったんだと思いますが、倒れていたすぐ近くに角の鋭利な木の箱も置いていて、頭をうったのがテレビ台でなのかその木箱でなのかわかりません。最近よくつかまり立ちをしていて倒れるので、もしかしたら立った状態から倒れて、木箱の角やテレビ台に頭を打ちつけたのかもしれません。 直後は泣いていましたが、おっぱいを飲ませたら飲んで(いつもより飲みませんでしたが、間隔が短かったせいかもしれません)、そのまま寝て、今起きて機嫌よく遊んでいます。 大丈夫でしょうか? 後遺症などがあとから出ることはありますか? 救急センターへ電話をしてきいたら、出血やおう吐がなく普段と変わらないようであれば様子をみててもいいけど心配なら連れてくるように、連れてくれば頭のレントゲンやCTをとると言われました。 心配ですが、まだ小さいので、私の心配しすぎでレントゲンやCTなど撮らせたくないという気持ちが強いです。 病院へたずねれば責任問題からどうしてもこの↑ように言われるのは仕方ありませんが、責任など問いませんので、実際のところ、この程度で病院を受診すべきかそれとも様子見でよいかアドバイスいただけませんか? 私は、子供が生まれてから、なにかと心配しすぎの傾向にあるのでどうしたらよいかわかりません よろしくお願いします。

1人の医師が回答

不正出血と内膜ポリープ

person 30代/女性 -

かなりの生理不順で、1年来ないとか半年来ないとか。 婦人科にかかってましたが、プラバノール飲んで生理来させたり様子見で来ないまままた注射打ってこさせて…と言う感じで。それでも来ない事もあり。 3月3日に注射でもぅ一度生理こさせましょうと打ってもらい、3月13~21日までかなりの出血。レバーの塊でタンポンも1時間持たず押し出されてきてまともに寝れない状態。 生理止まって1週間…また生理痛と生理がきて止まらず4月3日に婦人科で見てもらうと異常な組織があるとの事で急きょ子宮体がんの検査。 激痛我慢していましたが検査終わってから激痛と嘔吐、めまいでそのまま倒れてしまい冷や汗が止まらず鎮痛剤3本と点滴打ってもらい3時間後に帰宅。その時止血の薬や痛み止めを処方し服用。 今日4月9日に体がんの検査結果聞きに、 ポリープがあるが悪性ではない。内膜腺は拡大して一部嚢胞状である。間質はやや浮腫状で血管が多い。偽重層が見られるが異型ではない。 安心してましたが…医師から『内膜が厚すぎて今回採った場所からはがんはなかったけど、こんだけ内膜がおっきいとガンの可能性があるし全面掻爬して調べてもらって』と紹介状かいてもらいました。 アタマが真っ白でガンとか。 先生曰く、内膜にも血管が多いから町医者で取った時出血して輸血などが必要な場合対処できない。 それは凄くわかるのですが、素人考えやと大学病院紹介されるイコール重たい病気と考えてしまいます。 それにガンなのかガンじゃないのかは置いといて、内膜1度全部取ってスッキリした方がいぃという事で。 怖くて仕方ありません。 まだ31歳で、子供1人11年前に出産。1年前から軽いうつで心療内科にも通院中。 やはり内膜を取るという方法がベストなのですか? 何年も生理来ないのが続いていた状態で一度の注射で内膜が剥がれ落ちないのはやはり異常ですか?

1人の医師が回答

74歳今までなかったのに一昨年から低山歩きでも足が攣る。激痛計3回。倒木に座り手でマッサージ回復

person 70代以上/男性 - 解決済み

 山歩きが若い頃からの趣味で1週間に1回程度出かけます。高齢になり筋肉量が減ってきたため登山口から標高差が1,000m以上の山は安全面から敬遠しています。また気管支喘息持ちなので肺活量が2,200ml程度しかなく、直ぐ息が上がりますのでゆっくりと歩いています。  1回目は2022年5月72歳累積標高差上り1,000mの山で初めて発症。下りになって先に左足腿。我慢して歩いていると右足腿が攣り激痛のため倒れてしまいました。2回目6月も全く同じ状況で両足の腿が攣りました。気温が高く、大量の汗をかきました。  今回3回目は栃木県三毳山(みかもやま。標高229m)に登った後、みかも山公園を周回しました。累積標高差が上りも下りも500m未満なのに下山口手前の尾根道で左足の膝の上が攣りました。尾根道は、体感風速10~15mの冷たい強風が吹き荒れていました。下半身が冷えたことも足が攣った原因の一つだと思います。倒木に深く腰かけて、右足に負担を掛けないようにして、温かいお茶を飲みながら患部を約10分間さすり続けました。妻が、不自然な体制でカタクリの花を地面すれすれまでしゃがみこんで、100枚位撮影したことも原因ではないかと指摘しました。確かに両膝に痛みが残っていました。また、右膝をかばって歩いたために、右足膝の上が攣ったと考えられます。 質問させてください。 1 足が攣る原因とその時の対処の仕方を教えてください。 2 普段は、歩幅を小さくし、段差を低くして、登山道を上りも下りも歩いています。この日は、筋トレもしたかったので、歩幅をやや広げて、段差もやや高くして、足に負荷がかかるように歩きました。筋肉量の減少を防ぐために、無理のないトレーニングの方法を教えてください。 3 攣った時は、いつも水分補給と甘味のあるおやつを口にします。お勧めのサプリメントはありますか。  

3人の医師が回答

父の肝臓ガンの病状について

person 50代/男性 -

80歳の父は1年ほど前に肝ガンと診断されました。肝炎等からの移行ではなく全く健康でしたが突然、直径7-8cmくらいの腫瘍が見つかり近くの大学付属病院に入院し 腫瘍の除去手術を行いましたが、廻りの臓器との癒着のため出血が激しく除去はできませんでした。その後、2ヶ月に1回程度カテーテルによる局所的な塞栓術+抗ガン剤注入治療を受け、累積で4回程度受けており、容態は安定しているようでした。 しかし1ヶ月ほど前に、家の中で倒れ再度入院となりました。下血による貧血で昏倒したため、腰も骨折している状況ですが、絶食状態でもタール状便が継続し、胃内視鏡と大腸内視鏡では出血は認められず、担当の先生からは「腫瘍が成長して小腸を圧迫し小腸浸潤による出血の可能性 が高い。そこで腹部血管造影による止血もしくは冠動脈塞栓を目的とした手術を行いたい」とのことで3日前に 家族に対する説明がありました。 先生からはさらに「浸潤の場合、出血血管が特定できない場合も多く目的を達せられる可能性は正直高くない。止血ができないと小腸出血部をバイパスするような外科的手術もむずかしい。残る手段は、小腸内飲み込みカメラで検査し対策を検討するか、全身抗がん剤による治療で様子を見るくらいしかなさそう。」という悲観的な見通しの説明がありました。 父は既に食事もできず、腰骨折のため車椅子での移動も難儀している状況でこのまま衰弱していくのを見ているしかないかと思うととてもつらい状況です。 このような病状の改善を期待できる治療方法というのはあるのでしょうか?あるとすれば転院も視野に入れた場合、関東エリアでお薦めの病院を教えていただけませんでしょうか? またもし治療は望み薄という状況であればせめて穏やかに残る時間を過ごさせてあげたく、上記のような病状を想定した場合で緩和ケアを受けられる病院(施設)を教えていただけませんでしょうか?

1人の医師が回答

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