疼痛時とはに該当するQ&A

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左下肢しびれとれず脊髄動静脈瘻まで疑うべきか?

person 50代/男性 -

現在52歳、2年前から左下肢のしびれと左足首から指先に重いものが足上に乗っているような圧迫感、たまに来る疼痛に慢性・継続的に悩まされてます(腰痛はほぼ無くたまにある程度)。総合病院など多数の整形専門医を中心に(今年8月に兵庫から愛知へ行きTVでも著名な背骨専門医を受診する等)、神経内科、下肢静脈瘤を疑い循環器内科などを受診、腰部のMRI・CT(3D含む)は何度も繰り返し、頚椎、脳、単純CTでの内臓系悪腫瘍検査、神経伝達検査、血液検査などを行いました。結局、どの医師からも腰部MRIからL4、L5の椎間板ヘルニアによる左下肢痺れ(神経圧迫部位からも左足にしびれ出て箇所)と診断され、但しヘルニアによる神経圧迫そのものはそれほど酷いモノではないと言われ、手術レベルでは無いと言われます。先日、テレビで脊髄動静脈瘻による足の痺れが紹介されており、特徴に両下肢しびれ、麻痺、歩行困難、頻尿などもあるとの事でした。私の場合、右足も発症当初はしびれ感が少しあったのですが今はほぼ改善されてます。この病気の特徴症状の両下肢はなく左だけで、歩行については特に障害なく一時間くらいウォーキングできます。ただ頻尿です。泌尿器科からエコーでは前立腺肥大はあるが触診するとそれほど酷くないと言われてます。夜間一度はトイレおきます。2年前の発症時に比べてやや疼痛・しびれは改善されていますが、これまで胸部だけはMRIはとらなかったので、脊髄動静脈瘻を疑い脳神経外科に相談する事も必要なものでしょうか?。私の場合、両下肢ではなく、若干ではあるが発症時よりは症状はましでより悪くなっている事はないです。あまり、脊髄動静脈瘻まで考えて検査する必要はないでしょうか?今後、年をとるにつれ、左足の歩行障害、運動障害が出ないか心配でもあります。テレビ見た影響で考えすぎでしょうか?専門の先生がいらっしゃればお教えください。 

3人の医師が回答

全身倦怠感、全身の安静時線維束性攣縮

person 30代/男性 -

5月からの症状です。 2月にコロナ罹患 5月初旬に頭痛 その後上肢の疼痛、全身の線維束攣縮が始まり、現在は下肢の倦怠感、全身倦怠感が認められています。 安静時は常に線維束攣縮が認められています。 筋力低下はないですが普段から筋トレをしているので気付きにくいのかもしれません。 症状が5月と比較すると明らかに悪くなっていて、採血をしたら総テストステロンが240と更年期だと言われました。ただ、こんなに急速に進むものなのかも不安です。 筋力は低下していないようですが、神経疾患で最初から筋力低下を自覚しない重篤な疾患はありますでしょうか? 普段から筋トレをしていて気づきにくいのかもしれません。 更年期だけでは説明がつかない症状のようにも思えて…。 5月に一度筋電図を行いましたが、そこでは明らかな異常はありませんでした。 ただ、その時は見逃しただけということはないでしょうか? 5月と比較するとかなり症状が悪くなっています。お箸を使うことすら疲れるようになりました。物も落としやすくなりました。 どのような検査が必要か、何が疑われるか少しでもアドバイスください。

3人の医師が回答

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