小細胞がん予後
昨9月、小細胞肺がんIV期診断。(他臓器転移は今でもないが、診断時既に肋骨転移あったため、ED-IV期に該当とのこと。)
プラチナ4クール→放射線40Gy→カルセド2クール実施。
初期の反応に比べ直近の治療効果薄く、近々サードライン(カンプト?)に移行予定。
初診時、生存中央値12ヶ月との説明受けており、個人差が大きいとは言うものの、そろそろ異変があってもおかしくないと思いつつ、いまだに疼痛含めさして辛い症状なく、予後についての違和感があります。小細胞がんでよく言われる「進行の早さ」も実感できません。
今後、なんらかのきっかけで、いずれかのタイミングで急に重篤化するというパターンなのか?、重篤な期間はどれくらい持続するのか?、例外的な長期延命もありうるのか?、等、何らかの予測が欲しいです。
必ずしも不安解消だけの目的でなく、今後の生活設計を立てるにあたり、ある程度の推測情報が必要と感じています。
よろしくお願いいたします。
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