赤ちゃん散歩に該当するQ&A

検索結果:1,155 件

犬の狂犬病感染について。

person 30代/女性 - 解決済み

4歳の超大型犬を飼っています。 ペットショップで、6ヶ月の赤ちゃんの時に購入しすぐに1回目の狂犬病ワクチン接種をしたかったのですが、犬が風邪をひいていたり胃腸炎になったりでなかなかできず、その後も皮膚病や注射前に熱があり動物病院でも体調が良い時と休み前はワクチンできないということで、なかなかタイミングも合わずで一度も今まで接種できていません。基本的に家の中で過ごしているし、散歩もあまり行きません。外に出ても他の犬には興味がなく全く接触しないので犬や野生動物に噛まれたという経験はないと思っているのですが、最近になって狂犬病のワクチンを接種させたいと思いペットショップと併設された休日でもやっておられる病院に行ったところ、皮膚病があることで獣医さんがノミとりブラシで犬の皮膚の乾燥して剥がれかけてる部分や瘡蓋やまだ赤くブツブツになっているところをブラシでとかして綺麗にしてくれてたのですが、その時にふと気になってそれから心配が始まりました。 まだ狂犬病のワクチンを受けてないので、もし、その使用されたノミとりブラシ(目の細かいコームのようなブラシ)に狂犬病ウイルスが付着していて犬の皮膚病のところから感染していたらどうしょう。ということです。 もしうちの子の前に診てもらってた犬が狂犬病持っててそのノミとりブラシを使用してたらとか色々な可能性をすごく考えてしまいます。 それと、その2日後に犬にお菓子をあげる時に嬉しくて飛び跳ねてた時に犬の前足の爪が私のふくらはぎに当たり血は出てませんがミミズ腫れにはなりました。 もし、犬がノミとりブラシで狂犬病にかかっていたら、私も感染する可能性あるのでしょうか? 子供もいるし、犬も大切なので、もし犬が感染していたら本当に心配です。 悪いようにばかり考えてしまい精神的におかしくなっています。 よろしくお願いします。

11人の医師が回答

教えてください

person 30代/女性 -

36才です。現在妊娠7w0dです。産婦人科でタイミング指導のもと半年、女性ホルモンが足りない為排卵後デュファストンを1週間服用後4w5d→胎嚢確認、5w5d→夜ピンク朱色混おりもの。→翌日受診。子宮外妊娠はなく、胎嚢が前回より大きくなって中に卵黄嚢らしきものアリ。流産経験が1度ある為、ダクチルとデュファストン処方。安静にとのこと。しかし出血や痛みがなければ30分位の散歩はしていいとの事でした。当日昼と夜、翌日の朝ごく薄い茶色のおりもの。その後出血ナシ。6w6d→心拍と卵黄嚢確認。薬は同内容で継続中。週数ズレはないと思います。そこでひとつ気になったのが卵黄嚢の大きさです。胎嚢の1/5程の大きさがあり、胎芽の3倍はあります。妊娠関連の本や雑誌のエコー写真に比べ、私のは胎芽に対して卵黄嚢が明らかに大きすぎる気がします。ネットで検索すると、医師の話ではなく妊婦さんの話ばかり出てきて、その殆どが、卵黄嚢が大きすぎるのは染色体異常で胎児に栄養がいってない為流産する可能性が高く、万が一育ってもダウン症などの障害児の可能性が高いとのことでした。私の場合、医師から卵黄嚢の大きさ等異常があるとは言われておらず、でも順調ともいわれていません。今まで1度も胎嚢、卵黄嚢、胎芽の具体的な大きさ(ミリなど)の説明もありません。先生はとても優しい方で私が心配性だからあえて、不安を煽らないよう言わないでくれているのか、病院の方針なのかはわかりません。また来週受診するのですが、病院では心拍確認に喜び涙して帰路につきましたが、家で色々調べていくうちに絶望してしまい気持ちがやりきれません。経過を見るしかないのはわかっていますが、毎日辛いです。やはり私の卵黄嚢が大きいのは流産の確率が高いのでしょうか?私のようなケースで無事、障害のない健康な赤ちゃんを出産した方はいらっしゃいますでしょうか?

1人の医師が回答

10ヶ月男児、ビタミンD不足の心配について

person 乳幼児/男性 -

10ヶ月になった息子を、自宅で育てています。(保育園は行っていません。)ネット記事でビタミンD不足による乳児への影響を見て、恐くなってしまったためご相談申し上げた次第です。 これまでの生活についてですが、妊娠中、悪阻が治った6ヶ月頃から新型コロナが蔓延し、出産するまでほぼ外出せずに感染対策に徹しました。昨年夏に出産してからも、生後4ヶ月頃まではほぼ自宅内で過ごしました。(南向きの大きな窓際にベビー布団を置いていました。) 生後4ヶ月以降、里帰りを終えて自宅マンションに戻りましたが、自宅が感染拡大地域だったため、新型コロナの第3派の訪れと共に、また自宅で過ごすことが多くなり、3日に1回程の頻度で、1時間の散歩をしていた程度です。 生後7〜8ヶ月頃(春頃)はベビーカーで2日に1回、1時間程度の散歩をよくしていました。 しかし、この度の第4派の訪れとともに変異種が見つかり、1週間に1日、わずか30分ほどの散歩と、毎日5分程度のベランダ外気浴(南向き)しか出来ていません。平日は毎日家の中で過ごしています。これまでの散歩は、いずれも日焼け止めは塗っていませんでした。(最近塗り始めました。) 産後の授乳は混合で、生後6ヶ月頃からはミルクの割合がかなり多くなり、8:2くらいだったと思います。今は、1割も母乳を飲んでいません。先週からフォローアップミルクに変えました。 コロナを恐れるあまり自宅で過ごしてしまい、知識が乏しいために子供を病気にしてしまったかもしれないと思うと不安です。ビタミンD不足により、将来がんの発症や精神病のリスクも高くなると目にしました。 これまでの生活スタイルで、ビタミンD不足による病気発症の可能性はどのくらいあるのでしょうか?また、今からでもビタミンDの摂取および日光浴で病気予防の効果がありますか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)