4歳いびきに該当するQ&A

検索結果:1,148 件

副鼻性膣炎の治療期間について

6歳の子供(男)のことですが、 昨年の6月初旬に副鼻性膣炎(蓄膿症)と診断されてから、ずっと耳鼻科に通院しております。 今通っている病院は個人病院で夫婦でやってらっしゃる耳鼻科です。 前評判がよかったので通っているのですが疑問が多く一度こちらで教えていただきたく思います。 この病気は治療期間が長いことは説明があったので承知で通っていたのですが未だに状態は悪いの一点張りです。 まず4ヶ月に1度しかレントゲンは撮れません。 「子供に無駄に放射能を当てる気ですか!? ひどい親だ。」 と言われこちらが悪者にされてしまい、希望しても撮ってはくれません。 今日まで約3ヶ月間は鼻水はなく、いびきもなくなりました。 以前のようにボーっとすることもなくなっています。 鼻の入り口の穴(?)も腫れが引いていると聞きました。 喉の奥に若干のたんが出るようです。 毎回吸入と耳の機械をあてています。 薬は「ノイチーム顆粒10パーセント1日0.6g」「ぺリアクチン散1%1日0.7g」「ムコサールドライシロップ1 1日1g」を朝晩に飲むよう言われます。 私が食欲が異常にあるといってからは「セファランチン末1%1日0.6g」がなくなりました。<説明もありませんでした。 これは妥当な治療なのでしょうか? お医者様の態度の方も疑問なんです。 状態の話もなかなかしてくれず、 こちらの話の途中で次の患者さんを呼ばれてしまいます。 こちらが疑問があることを質問すると、 「私たちは医者です。プロなんですよ。 素人には分からないでしょう。」 と言われてしまいます。 薬の処方箋も話もなく強い薬に代わっていたりして、 聞くと、「あ、間違えました。以前と同じ薬を再処方します」ということも3度ありました。 こういうことは医者様としてあたりまえのことなんでしょうか?いつもひどい親と言われ悔しい思い、情けない思いで帰宅してます。 是非他のお医者様側からの説明を聞きたく思います。 もう、通う日が憂鬱で仕方ありません。 ちなみに2ヶ月前に他の用事で耳鼻科へいき診てもらいましたが、 治療を行うほどでもない副鼻性膣炎だと思いますよと言われたことがあります。

1人の医師が回答

咳や喉の不快感がスッキリしません

person 40代/女性 -

44歳女性です。咳や喉の不快感が一ヶ月くらい良くも悪くもなってない気がします。実は昨年7月にコロナになってから、ずっとあちこち体調不良で、その都度受診もしてますが毎回大きな異常はありません。今の症状は声が出る辺りに痰がからむ感じ、咳払い、日中だけの咳(就寝中はいびきアプリで一晩中録音するも咳はなし)です。発熱や倦怠感はずっとないです。一ヶ月くらい前に黄砂がひどかった日から3日ほど大量の鼻水がでて、扁桃や喉の違和感があったため耳鼻科受診しました。その後、声が出る辺りに痰が絡む感じ、声が変な気がするなど続いたため再受診。スコープで声帯まで診てもらい、聴力検査も数回しました。大きな異常はなく、スコープで鼻と耳のつなぎ目の付近がわずかに炎症してたので、そのせいでしょうとのことで、また一週間後に再診です。朝起きた時は痰が絡む感じもなく咳もでずスッキリしているのに、徐々に症状が出始め、夜になるにつれ咳も多くなります。でも寝ると止まります。またものすごく集中すると咳が止まる(咳を 忘れる?)傾向があります。なかなかスッキリしなくて憂鬱なんですが、発熱や倦怠感もないし、ひどく悪化する様子もなければ、とりあえず鼻の治療を続けれていればいいでしょうか?ストレスでも咳って続くんでしょうか?(今ストレスは大きいです)改善のために自分でできることってありませんか?なお昨年七月にコロナ発症後から色々な体調不良が入れ替わりで、9月10月は下腹部痛で産婦人科内診と大腸内視鏡、11月は動悸胸苦しさで心電図と胸部レントゲン、1月は大動脈解離疑いで首から下腹部まで造影剤CTと血液検査、2月は首のリンパに違和感で頚部エコー、3月末は動悸息切れと寝たのに寝不足のような頭の重さで4月上旬に内科で胸部レントゲンと心電図、脳外科で頭部CTしましたが、すべて異常なしでした。

1人の医師が回答

5歳 繰り返す発熱と気管支炎

person 乳幼児/女性 -

5歳(体重17.5kg)子供の相談です。 持病:キランディティ症候群 2023年4月下旬〜7月上旬の間、 10日から14日間隔で高熱を出す(吸引器でとれない鼻水、酷い咳、痰) 発熱時は毎回、あらゆる感染症が陰性。 ケトーシスや咳が止まらず2回入院。 6月下旬には気管支炎と診断される。 喉の痛みから始まることが多い。 アデノイド肥大あり→感染時以外にイビキがないことから経過観察となる。 7中旬より入院先の病院よりマクロライド療法を提案されクラリスを1日1回0.7g服用し始める。 マクロライド療法開始後は発熱は2ヶ月に1回程度と減少、コロナ罹患や鼻風邪は引くものの悪化することなく済む。 2024年2月、ヒトメタ感染により高熱数日間、ケトーシス、軽度の肺炎で入院。 2024年そろそろマクロライド療法を卒業しようとなり、5月からクラリスの服用を中止していました。 しかし去年と同じように発熱(咳鼻水)を10日おきに繰り返し、高熱が下がらずケトーシスとなり2回入院、2回ともCRPが高く抗生剤点滴。 あらゆる感染症は陰性でした。 結局クラリスを再開しその後発熱も鼻水風邪も引いてません。 今年6月の入院時に免疫機能についてもしっかり調べてもらいましたが異常なし。 主治医より夏休み中にクラリスをまた中止してみようとなり8/1から服用を中止しています。 去年からの経過をみて、娘はびまん性汎細気管支炎ではないかと最近疑っています。可能性はありますか? これまで咳が酷い時に何度かレントゲンは撮っていますがCTは撮っていません。 レントゲンだけではこの病気は分からないものでしょうか。 添付写真は上が去年6月の入院時(気管支炎の診断)、下が今年6月入院時(診断名なし)のレントゲンです。 クラリスを飲み続けなければまともな生活が送れず困っています。またマクロライド療法には賛否両論があり不安です。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)