副鼻性膣炎の治療期間について
6歳の子供(男)のことですが、
昨年の6月初旬に副鼻性膣炎(蓄膿症)と診断されてから、ずっと耳鼻科に通院しております。
今通っている病院は個人病院で夫婦でやってらっしゃる耳鼻科です。
前評判がよかったので通っているのですが疑問が多く一度こちらで教えていただきたく思います。
この病気は治療期間が長いことは説明があったので承知で通っていたのですが未だに状態は悪いの一点張りです。
まず4ヶ月に1度しかレントゲンは撮れません。
「子供に無駄に放射能を当てる気ですか!?
ひどい親だ。」
と言われこちらが悪者にされてしまい、希望しても撮ってはくれません。
今日まで約3ヶ月間は鼻水はなく、いびきもなくなりました。
以前のようにボーっとすることもなくなっています。
鼻の入り口の穴(?)も腫れが引いていると聞きました。
喉の奥に若干のたんが出るようです。
毎回吸入と耳の機械をあてています。
薬は「ノイチーム顆粒10パーセント1日0.6g」「ぺリアクチン散1%1日0.7g」「ムコサールドライシロップ1 1日1g」を朝晩に飲むよう言われます。
私が食欲が異常にあるといってからは「セファランチン末1%1日0.6g」がなくなりました。<説明もありませんでした。
これは妥当な治療なのでしょうか?
お医者様の態度の方も疑問なんです。
状態の話もなかなかしてくれず、
こちらの話の途中で次の患者さんを呼ばれてしまいます。
こちらが疑問があることを質問すると、
「私たちは医者です。プロなんですよ。
素人には分からないでしょう。」
と言われてしまいます。
薬の処方箋も話もなく強い薬に代わっていたりして、
聞くと、「あ、間違えました。以前と同じ薬を再処方します」ということも3度ありました。
こういうことは医者様としてあたりまえのことなんでしょうか?いつもひどい親と言われ悔しい思い、情けない思いで帰宅してます。
是非他のお医者様側からの説明を聞きたく思います。
もう、通う日が憂鬱で仕方ありません。
ちなみに2ヶ月前に他の用事で耳鼻科へいき診てもらいましたが、
治療を行うほどでもない副鼻性膣炎だと思いますよと言われたことがあります。
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